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Kazumi Ishiyama

Recent Posts by Kazumi Ishiyama

ファイテン、Oracle Cloudで販売管理システムの性能を強化し、業務効率を向上

本日、ファイテン株式会社が、販売管理システムのデータベース基盤を「Oracle Database Cloud」に移行し、効率的なデータ管理と最大40倍の大幅な性能向上を実現したことを発表しました。発表資料はこちら。 ファイテンは「すべては健康を支えるために」をコンセプトとして、スポーツ関連商品や健康グッズをはじめ、さまざまな商品を展開しています。同社の販売チャネルは、全国各地に同社の商品を幅広く取り扱うファイテンショップ、独自のECサイトであるファイテンオフィシャルストアなどの直販のほか、各種スポーツ量販店や百貨店、ドラッグストア、美容室、治療院など多岐にわたります。 こうした卸販売や小売にかかわる仕入および在庫、売上などに関するデータはすべて販売管理システムに蓄積されており、全社のさまざまな部門が日常的に利用しているほか、ECサイトなどとも連携しており、24時間365日止めることは許されないシステムとなっています。この販売管理システムは国産ベンダーのパッケージのアプリケーションおよび「Oracle Database...

日本オラクルとアシスト、UQコミュニケーションズによるUQ WiMAX基地局建設業務システムのOracle Cloud Infrastructureへの全面移行を発表

本日、UQコミュニケーションズ株式会社が提供するUQ WiMAXの基地局建設業務システムのクラウド移行および障害復旧(DR)環境の構築に「Oracle Cloud Infrastructure」が採用されたことを発表しました。UQコミュニケーションズでは、DR環境を含む基地局建設業務システムの全面的なクラウド移行により、システム運用効率の向上および災害発生時の事業継続性を強化すると同時に、システム運用コストを3分の1まで削減できると見込んでいます。発表資料はこちら。 UQコミュニケーションズの基地局建設業務システムは、建設計画の立案から予算の管理、資材の発注・購買管理、工程管理、パラメーター設定作業管理、免許取得管理、設置借地管理、故障対応、修繕対応、保守、撤去管理など、屋外だけで40,000局にもおよぶ基地局の建設、運用全般から撤去までを一元管理できるよう、自社で独自に構築したLinuxベースのシステムです。オンプレミスの「Oracle Database」とサーバーで運用を行っていましたが、ハードウェアのメンテナンスや障害対応などの負荷削減、運用コ...

ワークスアプリケーションズ、ERPマネージド・サービスHUE Classic Cloudの基盤としてOracle Cloud Infrastructureを採用

本日、Oracle PartnerNetwork (OPN) 2020メンバーであり、大手企業向けERPパッケージ・ソフトウェアを展開する株式会社ワークスアプリケーションズが、ERPマネージド・サービスHUE Classic Cloudの基盤として「Oracle Cloud Infrastructure」を採用したことを発表します。発表資料はこちら。 ワークスアプリケーションズは、大手企業向けERPパッケージ・ソフトウェアとしてHUEおよびHUE Classicを提供しており、財務、経理、購買・調達、業務プロセス管理など、幅広いシステムが多くのユーザーに利用されています。昨今のテレワーク環境導入やDX推進などを背景に、同社のシステムやサービスへの顧客企業からの要望も変化しています。今回、Hue Classic既存ユーザーからの運用の効率化を図りたいという要望に応える形で、ERPパッケージ・ソフトウェアのライセンスとリソース管理、監視、レポーティングなどの運用管理を一体的に提供するマネージド・サービスであるHUE Classic...

大阪大学、日本オラクル株式会社、日本電気株式会社、 新型コロナウイルス感染症対策などに向け、クラウドバースティングを通じたベアメタル計算資源提供

本日、大阪大学、NECと共同で、下記の発表を行いました。発表資料はこちら。(画像提供:大阪大学) 【研究成果のポイント】 大阪大学、日本オラクル株式会社、日本電気株式会社(NEC)が連携し、大阪大学のスーパーコンピュータOCTOPUSにOracle Cloud Infrastructureの計算資源を活用する機能(クラウドバースティング※1)を拡張した。その結果、すでに実装済みである他クラウドサービス事業者の仮想計算機資源に加え、Oracle Cloud Infrastructureの提供する、ハードウェア性能を高効率に引き出せるベアメタル計算資源※2をあたかもオンプレミス計算環境OCTOPUSであるかのように利用できるようになった。 ジョブスケジューラNEC NQSII※3を基盤技術とし、実装方式の異なる複数の民間クラウドサービス上の計算資源を一元的に統合・制御・管理するマルチクラウドバースティング機構を実現した。この結果、利用者の計算要求・ニーズに応じた多様な計算資源の提供が可能となった。 大阪大学はOracle for Research※4を利用し...

ベネフィット・ワン、オラクルの自律型データベースでデータ・ドリブン・マーケティングを推進

本日、株式会社ベネフィット・ワンが、会員制優待サービス「ベネフィット・ステーション」のサービス利用状況のデータ集計および分析基盤として、「Oracle Autonomous Data Warehouse」および「Oracle Analytics Cloud」を導入したことを発表します。ベネフィット・ワンではその結果、会員のサービス利用状況の集計・分析にかかる時間と労力を大幅に削減し、データドリブンによるタイムリーな経営や販促活動を実現しています。発表資料はこちら。 ベネフィット・ワンが提供する「ベネフィット・ステーション」は、11,381団体、約834万人(2020年4月時点)で利用されている会員制優待サービスです。全国47都道府県で使うことができる140万以上のサービスが登録されており、会員はこれらのサービスを優待価格で利用することが可能です。「ベネフィット・ステーション」を利用するためのポータルサイトを運営しているのが同社のプロダクトマーケティング部で、サービスの利用動向の集計および分析も担っています。 これまで、「ベネフィット・ステーション」...

ブロックチェーンと自律型テクノロジによって「フェア・ファッション」の流行を維持

Jyoti - Fair Works、Oracle Cloud上でretracedのブロックチェーン・アプリケーションを稼働し、顧客が人道的なサプライチェーンを把握できるよう支援 著者:サーシャ・バンクス-ルーイ 南インドの町チタプールにある縫製工房では、ハリマさんという裁縫師が一日中、染められた綿織物から新しいブラウスの型を切り出し、手作業で袖に刺繍を施し、縫い目を縫い合わせ、ベルリンの小売店に夏物コレクションを出荷しています。 ハリマさんは、ドイツの小規模な「フェア・ファッション(公正なファッション)」レーベルであるJyoti - Fair Worksで働く20人の女性裁縫師の1人です。Jyoti - Fair Worksは南インドの非政府団体Jyothi Seva Kendra TrustおよびNava Chetana Kendraと協力して、不利な境遇にある地域内の女性たちを正規雇用しています。 写真:Jyoti-Fair Worksに創業から務めているハリマさん 工房のシフトは午前10時に始まるため、子どものいる女性は子どもたちを学校に送り届けるこ...

システムエグゼ、Oracle CloudとMicrosoft Azureの相互接続によるマルチ・クラウド環境に 基幹システムを全面移行

本日、株式会社システムエグゼが「Oracle Cloud」とMicrosoft Azure間の相互接続を活用し、基幹システムを「Oracle Cloud Infrastructure」へ移行しながら、フロントエンドでMicrosoft AzureのAzure Active Directory およびWindows Virtual Desktopを活用するマルチ・クラウド構成により、自社の顧客管理システムなどの基幹システム移行およびテレワーク環境拡充を行ったことを発表します。発表資料はこちら。 システムエグゼは、システム・インテグレーターとして、自社開発のITパッケージ製品やソリューションをはじめ、経営課題の分析から解決に至るサービスをワンストップで提供しています。社内で利用している顧客管理システム(CRM)、社員用ポータルサイト、ワークフローなどの基幹システムにおいて、社内の業務フローの複雑化、利用ユーザーや環境の増加に伴う運用コストの増加、昨今のテレワーク需要への対応、BCP環境の拡充などが課題となっていました。一方で、これまで同社のサービス基盤は...

一橋大学、小・中・高での統計教育の発展に貢献する「基本統計量に基づいた度数別数値パターン検索」にオラクルの自律型データベースを活用

本日、国立大学法人一橋大学が、学術研究・高等教育のための公的統計ミクロデータ利用の促進の一環として、小・中・高での統計教育の推進に向けて同大学が開発した「基本統計量に基づいた度数別数値パターンデータベース」を「Oracle Autonomous Data Warehouse」で、WEB上でのデータ検索環境を「Oracle Application Express(APEX)」で構築したことを発表します。発表資料はこちら。 一橋大学は、独立行政法人統計センターと連携協力協定を締結し、日本の公的統計並びに学術研究の発展及び振興に寄与する活動を行っています。その活動の一つに、学内にオンサイト施設を設置し、公的統計ミクロデータの利用(オンサイト利用)環境の提供があります。オンサイト利用においては、利用者は統計調査の調査票情報を用いて、探索的な研究が行えますが、この審査については、EES Net SDC*と呼ばれる文書を元に総務省で策定されたガイドラインに基づいて行われています。一橋大学の行った「基本統計量に基づいた度数別数値パターン検索」の研究開発では、この...

日産、Oracle Cloud Infrastructureの高性能コンピューティングを導入

日本オラクルは本日、日産自動車株式会社(以下「日産」)が、オンプレミスの高性能コンピューティング(High Performance Computing : HPC)ワークロードを「Oracle Cloud Infrastructure」に移行開始したことを発表しました。発表資料はこちら。 日産は、デジタル製品設計プロセスにより、自動車の燃費、信頼性および安全性向上のための迅速かつ重要な設計決定を行っています。日産は、パフォーマンスとレイテンシの影響を受けやすいエンジニアリング・シミュレーションのワークロードを「Oracle Cloud Infrastructure」に移行することで、新車の設計、テストのスピード向上を図ります。 日産では、自動車の空力および構造破損における設計およびテストに、ソフトウェアを用いた計算数値流体力学(Computational Fluid Dynamics :...