水曜日 4 18, 2012

Solaris 11をLiveCDでインストールして、固定IP化して使う

# "ipadm create-addr"で"-T"の後に"static"をつけていなかったのを
# 修正しました _o_

かなり多くの方がすでに書かれていることなのですが、 Solaris 11をLiveCDでインストールしたときに、 nwam (Network Automagic)が設定されている時に、 固定IPアドレスで使う設定方法を紹介します。 日本語のドキュメントがリリースされていますので、 なるべくこれを参照する形で書いていきます。

Solaris 11のインストールの方法は複数あり、 サーバとして使う場合には、特に複数ある場合は、 Automated Installer (AI)を使うことをお勧めします。 しかし、1台2台ですと、x86サーバの場合 手軽にとりあえず簡単にインストール出来るLiveCDをつい使ってしまう事が あると思います。 私もその1人です。ちゃんとAIサーバをたてれば良いのですが、「とりあえず」 ということで、ついLiveCDを使ってしまいます。 しかし、LiveCDはどちらかと言うこと、 ノートPCやデスクトップPCのために作られた背景があるので、 ネットワークはDHCPを使うnwamになってしまい、 通常サーバで設定したい固定IPアドレスにはインストーラでは設定できません。 よって、インストールして、リブートしてからの設定になるのですが、 Solaris 11では10までのネットワークの設定方法とはかなり変わっているので、 とまどってしまうわけです。 以下、実際の作業の順番で書いていきます。

  • IPアドレスを手動で設定する構成に変更する。 この方法は、 Oracle Solaris 管理: ネットワークインタフェースとネットワーク仮想化 の中に、ほぼそのままのタイトルである 自動ネットワーク構成モードから手動ネットワーク構成モードに切り替える方法 に載っています。 それによると、 まずはrootになります。 基本 su か sudo です、 デフォルトでは Solaris 11 Expressのときの pfexec では無くなっていますので、注意してください。 また、インストール後初めて su をしたときは, (rootのパスワードが期限切れになるように設定されているので、) ここでパスワードの設定することになります。 そして実際のコマンドは
    # netadm enable -p ncp DefaultFixed
    
    となります。 後は、確認なのでここでは割愛します。
  • 次は手動でIPアドレスを設定していくわけですが、 Solaris 10までで行ってきた、 /etc/hostname.インターフェイスというファイルを使った方法ではありません。 一時的でない設定のほとんどはSolaris 11では、SMFに登録することになります。 しかし、SMFのコマンドを直にたたいて設定するのは大変ですし、 使いにくいので、ネットワーク系に関しては別途コマンドが用意されています。 コマンドの体系はSolaris 10までの ifconfig(1M) ではなく (ifconfigコマンド自身はまだありますが)、 ipadm(1M)dladm(1M) が中心になります。 IPV4の設定は、 Oracle Solaris の管理: IP サービス IPv4 ネットワークの構成 に載っております。 その中でさらに IP インタフェースを構成する方法 に詳しくのっています。 ここで注意が必要なのは、ネットワークのインターフェイス名がSolaris 11では 変わっていることです。 Solaris 10までは、bge0とかe1000g0という名前でしたが、 Solaris 11では、net0とかnet4になっています (dladmコマンドのshow-physで、新旧の名前を含む表が表示されます)。
  • 早速作業にかかりますが、 ここではネットワークのトポロジなどはすべて別途決定されている前提で、 IPアドレスやネットマスクの設定を行っていきます。 まずは、dladmコマンドを使って、使うインターフェイスを確認します。 そのインターフェイスに対してIPインターフェイスを作成します。 ここではIPMP等ではなく、単純なインターフェイスを作成します。
    # ipadm create-ip net0
    
  • 次に、IPアドレスを割り振ります。
    # ipadm create-addr -T static net0 -a vv.ww.xx.yy/zz net0/v4
    
    1行で簡単ですけど、これでリブートしてもちゃんと残ります。 ただし、このままですと、
    # getent hosts Your_host/node_name
    127.0.0.1	Your_host/node_name localhost loghost
    
    となってしまうので、
    # vi /etc/inet/hosts
    
    viなどのエディタで/etc/inet/hostsを編集して、 自分自身のアドレスが正しく引けるようにしておきます。
  • 次に、ルータの設定をします。これは、 IPv4 ルーターの構成 に従って行いますが、静的な場合と、動的な場合、マルチホームと、単一の それぞれの場合に分けて書かれています。 ここでは単一で静的な場合を 単一インタフェースホストで静的経路制御を有効にする方法 に従った例を載せます。
    # echo vv.ww.xx.y1 > /etc/defaultrouter
    # svcadm disable route:default
    # ipadm set-prop -p forwarding=off ipv4
    
    私の例ではルーターはホスト名ではなく、アドレス指定なので/etc/inet/hostsは編集していません。 ドキュメントに載っていないと思うのですが、 /etc/defaultrouterを書いただけでは、ルーターの設定は反映してくれません。 別途手で設定することもできますが、とりあえずここまで行った設定を確認する意味でも、 リブートします。 リブートしたら"ipadm show-addr"や"netstat -rn"などを使って設定が有効であることを確認しましょう。 また、動的な場合Solaris 11で利用可能なプロトコルは Oracle Solaris の経路制御プロトコル に載っています。 ここまでで、とりあえず固定IP化は完了です。
  • 次にnwamでできていて、ここまでの固定IP化だけではできていないのは、 ネーミングもしくはディレクトリ・サービスになります。 これらに関しては Oracle Solaris Administration: Naming and Directory Services に詳しく解説されています(すいませんが、現在英語のみになっています)。 ここから先はサイトによって行うことがあまりに違うのと、 私自身の例を示してもあまり役に立たない (社内のラボの設定内容を詳しく書くわけにもいきません)ので、 割愛しますが、注意点でだけのべます。 一番重要なのは、/etc/nsswitch.confの扱いです。 前にも述べましたが、多くの設定がSMF扱いなっている範疇にはいります。 移行させるためのコマンド nscfg(1M) も用意されていますが、日常の変更は svccfg(1M) を使って行って頂くことになります。 たとえば、
    # svccfg -s system/name-service/switch
    svc:/system/name-service/switch> setprop config/host = astring: "files ldap dns"
    svc:/system/name-service/switch> quit
    # svcadm refresh name-service/switch
    
    の様になります。 私が試しに行っていたシステムはLDAPクライアントにしますので、 ldapclient(1M) を使って、1行のコマンドだけで設定完了しました。

水曜日 3 21, 2012

Oracle OpenWorld での Oracle|Sun

Oracle|Sun @ Oracle OpenWorld Tokyo 2012

先日 Solarisのセミナー@Oracle Develop@Tokyo 2011 を紹介させて頂きましたが、それ以外のOracle|Sun関連はどうなっているのか? わかりにくいという声を頂きましたので、再び宣伝させてください(^ ^;) ご存じの通り Oracle OpenWorld Tokyo 2012 は、4月4日から4月6日の3日間、 六本木のグランド ハイアット 東京とベルサール六本木で開催されます。 サーバ&ストレージに関しては Oracle OpenWorld Tokyo 2012 の歩き方 サーバ&ストレージ に載っているのですが、私なりに招待セッション以外を以下にまとめてみました。 また、Exa*シリーズに関しては、もちろんハードウエアの製品でもあるのですが、 あまりにも多くなってしまいますので、ここでは割愛しました。

以下に、Oracle OpenWorld Tokyo 2012における Oracle|Sun のハードウエア関連のセッションを紹介します。

セッション番号時間タイトル講師
K1-014/4(水) 9:00-11:15 ENGINEERED FOR INNOVATION 技術の融合が、世界を変える。オラクル・コーポレーション プレジデント マーク・ハード
オラクル・コーポレーション エグゼクティブ・バイスプレジデント ジョン・ファウラー
オラクル・コーポレーション チーフ・コーポレート・アーキテクト エドワード・スクリーベン
日本オラクル株式会社 代表執行役社長 最高経営責任者 遠藤 隆雄
S1-014/4(水) 11:50-12:35 Oracle Engineered Systems Strategy-ハードウェアとソフトウェアの融合がもたらすオラクルの新たな製品戦略オラクル・コーポレーション  グループ・バイスプレジデント ロバート・シンプ
S1-334/4(水) 15:20-16:05 ビッグデータ時代の長期アーカイブシステムを低コストで実現する階層化ストレージソリューションのご紹介日本オラクル株式会社 プリンシパルセールスコンサルタント 中西 国和
S1-424/4(水) 16:30-17:15 オラクルのEngineered Systemsで実現、ビジネスを強化するIT基盤統合日本オラクル株式会社 プリンシパルセールスコンサルタント 白川 晃
K2-014/5(木) 9:30-11:15 Extreme Innovationオラクル・コーポレーション 最高経営責任者(CEO) ラリー・エリソン
G2-014/5(木) 11:50-13:20 ビッグデータ&クラウド時代を勝ち抜くITプラットフォーム戦略オラクル・コーポレーション エグゼクティブ・バイスプレジデント ジョン・ファウラ
S2-424/5(木) 16:30-17:15 最新UNIX統合プラットフォーム-SPARC SuperCluster日本オラクル株式会社 プリンシパルセールスコンサルタント 白川 晃
S2-534/5(木) 17:40-18:25 Oracle E-Business Suiteのパフォーマンスと可用性を最大化し、導入/運用コストを劇的に削減する最新のシステム基盤”SPARC SuperCluster”日本オラクル株式会社 プリンシパルセールスコンサルタント 井波 秀樹
S3-134/6(金) 13:00-13:45 クラウド、SNS事業者による採用拡大が証明する Sun ZFS Storage Appliance のビジネス価値日本オラクル株式会社 担当ディレクター 阿部 恵史
S3-214/6(金) 14:10-14:55 成長し続ける「ニコニコ動画」を支えるストレージインフラの要件とは株式会社ドワンゴ ニコニコ事業本部 企画開発部 佐藤 哲也 氏
S3-334/6(金) 15:20-16:05 仮想デスクトップ・インフラが実現する低い管理コストと高い柔軟性を両立させた教育用システム国立大学法人 大阪大学 基礎工学部情報科学科 助教 博士(情報科学) 田島 滋人 氏

1日目の目玉は当然基調講演のK1-01になります。 現在のオラクルにおけるハードウエアとソフトウエアの融合で何をしようとしているのか、 よくわかる内容となっていると思います。 スピーカーの1人であるジョン・ファウラは元サンで、 ハードウエアとSolaris関連の開発の責任者です。 また、その後のロバートシンプのS1-01はEngineered System戦略を語ってくれます。 S1-33は増え続ける貴重なデータを以下にコスト効率よく管理していく方法を提案します。 S1-42は単なる守りのシステム統合ではなく、積極的に攻める統合を提案します。

二日目はラリー・エリソンの基調講演K2-01ははずせないですね。 といっても私も内容に関して知らされていないのですが、 ラリーですからなにか大きな発表とか、驚かせてくれる内容があると思います。 ラリーはあまり知られていないようなのですが、 元々ハードウエアの技術者をしていた時代もあり、 現在もハードウエアに関しても大きな関心を持っています。 その結果が多くのEngineered Systemや オラクルのハードウエア製品の開発に結びついております。 次のG2-01は再びジョン・ファウラが登場しますが、 おそらく各ハードウエア製品の開発責任者も登場し、 ハードウエア製品の戦略を語ってくれるはずです。 S2-42は現在多くの注目を集めている、 SPARCで初めてのEngineered SystemであるSPARC SuperCluster T4-4のセッションです。 白川がいつもの通りわかりやすくその価値を解説してくれるはずです。 S2-53も引き続きSuperClusterですが、 こちらでオラクル自身がSuperClusterをどのように使うと最適なのか? 実際にオラクルのアプリケーションなどのソリューションを使って検証した、 統合的なソリューション、Oracle Optimized Solutionの解説です。

三日目は残念ながらOracle Developとかぶりますが、 ハードウエア製品としてはZFS Storage Applianceに関して3つのセッションがあります。 うち二つは事例のセッションとなっており、最近採用が増えており、 実績を積んでいることがおわかりいただけると思います。 実際にZFS Storage Applianceがどのようなところで力を発揮しているのか 聞いて頂ければと思います。

登録は、 登録サイトからお願いします。 また、その時に紹介コードは「7324」をお使いください (このコード使って頂けると私のブログや facebook をみて頂いた方が登録したと わかることになっています)。 私自身は今回は講師は行いませんが、多くの皆さんと会場でお会い出来るのを楽しみしています。

水曜日 3 14, 2012

Oracle Develop @ Tokyo 2012 part 2

Solarisのセミナー@Oracle Develop @ Tokyo 2012 part 2

この一つ前のブログ でご紹介した Oracle Develop @ Tokyo 2012 ですが、

セッション番号時間タイトル講師
D3-2415:00-15:45 Solaris による効率的な資産保全と仮想化基盤への発展的マイグレーション日本オラクル株式会社 プリンシパルセールスコンサルタント 藤田 勇治
D3-3416:00-17:30 Oracle Solaris 11 でパッケージ管理をシンプルに-IPS パッケージ作成日本オラクル株式会社 シニアセールスコンサルタント 黒田 俊介
の二つのセッションに関してまして、 「満員」になっていたかと思いますが、 部屋を大きくしてもらえましたので、もしあきらめられていらっしゃる方がいましたら、 ぜひ再度登録してみてください。 「チューニング・コンテスト」は会場/機材の都合で申し訳ないのですが、 参加人数を増やせそうもありません。 それ以外のセッションは絶賛参加募集中です。 引き続き登録は、 登録サイトからお願いします。 また、その時に紹介コードは「7324」をお使いください。 よろしくお願いします。

火曜日 3 06, 2012

Oracle Develop @ Tokyo 2012

Solarisのセミナー@Oracle Develop @ Tokyo 2012

どうもあまり知られていないらしいと言うことで、宣伝です(^ ^;)。 今年の4月にOracle OpenWorldが東京で開催されることはご存じの方が多いと思います。 その中に元Sunの製品に関するものも少なくないのですが、 もしかするとSolarisのものが見つからないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。 SolarisはOpenWorld併設のイベント(というほどはっきりと分かれてはいないのですが)、 Oracle Developの中にあります。 JavaOneが4月4日, 4月5日と開催する会場の、 六本木ヒルズの49階、アカデミーヒルズでOracle Developは4月6日に開催されます。

以下に、Oracle DevelopにおけるSolaris関連のセッションを紹介します。

セッション番号時間タイトル講師
D3-0313:00-13:45 Oracle Solaris 11デベロッパーが押さえておきたい機能日本オラクル株式会社 シニアセールスコンサルタント 佐藤 和幸
D3-0413:00-14:30 Oracle Solarisの性能を引き出せ!「チューニング・コンテスト」(ハンズオン・セッション)日本オラクル株式会社 シニアセールスコンサルタント 野崎 宏明
D3-1314:00-14:45 世界新記録を次々と達成する本人が語る Oracle DatabaseをSPARC/Solarisで高性能かつ高いセキュリティで構築するノウハウオラクル・コーポレーション Senior Director ブラッド・カーライル
D3-2415:00-15:45 Solaris による効率的な資産保全と仮想化基盤への発展的マイグレーション日本オラクル株式会社 プリンシパルセールスコンサルタント 藤田 勇治
D3-3416:00-17:30 Oracle Solaris 11 でパッケージ管理をシンプルに-IPS パッケージ作成日本オラクル株式会社 シニアセールスコンサルタント 黒田 俊介
D3-4317:00-17:45 Oracle Database Applianceで始めるシンプル・データベース日本オラクル株式会社 シニアセールスコンサルタント 高瀬 純平
一部のセッションで、公開当初とタイトルを変えているものがありますが、 内容を変えているわけではありませんので、ご安心ください。

講師の佐藤、野崎と黒田は、普段も各種のSolaris(とそれ以外も)の講師をつとめている、 すでにベテランと呼んで良い人たちで、 今回のOOWでどのような工夫をしてくれるか楽しみにしてください。 Solaris 11の特徴をつかみたい人は佐藤のD3-03を是非お聞きください。 Studioのコンパイラでどのように使うとSPARC T4で最適化できるか、 チャレンジしてみたい方は、野崎のD3-04で実際に試してみてください (実機を会場に持ち込んで試してもらう予定です)。 また、アプリケーションプログラムを開発している人(ISVの方、社内で作っている方)で、 Solaris 11で刷新されたパッケージをどう作るのか、 どのような便利なツールのがあるのか、知りたい方は黒田のD3-34にご参加ください。

ブラッド・カーライルは、以前はSun、現在はオラクルで、 様々なベンチマークを実施して、世界記録を次々と達成しているパフォーマンスグループを 率いている人です。 このグループの活動の結果はオラクルの公式のプレスリリースも多くありますが、 bestperfのブログ をご覧ください。 この人の話が日本で聞けるのは久しぶりになりますが、 多くのノウハウを持っている人ですので、D3-13のセッションは私自身楽しみにしています。

さて、Solaris 11になってしまって、移行が大変だなとお考えの方も多いと思います。 そういう方にぜひ聞いて頂きたいのが、藤田のD3-24です。 こちらではコンテナ(Solaris 11ではゾーンという名前に統一)の紹介と、 その機能を使って移行が容易になる技術に関してお話しをします。 最後にオラクルのフラグシップの製品系列としてEngineered Systemが ありますが、そのエントリーとして登場したOracle Database Applianceの 紹介を高瀬がD3-43で行います。

会場の都合でここで紹介させて頂いた一部のセッションが平行して行われてしまいますが、 Solaris/Sun/Oracleの技術満載の一日となりますので、 是非皆さんOracle OpenWorld Tokyo/Oracle Developにご参加ください。 登録は、 登録サイトからお願いします。 また、その時に紹介コードは「7324」をお使いください。 私自身は今回は講師は行いませんが、多くの皆さんと会場でお会い出来るのを楽しみしています。

水曜日 3 16, 2011

tweet

つぶやき

全く持って今更ですが、しばらく前からtwitterを始めました。 akolaris でやっていますのでよろしくお願いします。 blogはあまり更新しなくなると思いますが、 なるべくつぶやくようにしていくつもりです。 すいませんが、初心者で使い勝手がわからないのであまりフォローはさせてもらっていません (良識がない、フォローしろ!の様な意見がありましたら是非ください)。

また、すで多くの他の方がブログしていますが、blogs.sun.com はblogs.oracle.comへマイグレートされます (物理的にはblogs.oracle.comがblogs.sun.comにマイグレートされますが、 名前はblogs.oracle.comになると言うことです)。 それに従って Oracle のテーマにしないといけないらしいのでこのブログのテーマもとりあえず変えてみました。 google analyticsも使ってはいけないようなのではずしました。 右のmenuはどうやっていじるんだぁ? などまだよくわかっていませんけど (\^ \^;)。

木曜日 1 06, 2011

Happy new year, the year of Solaris 11 (\^ \^)

Solaris 11元年 (\^ \^)、明けましておめでとうございます

私のブログを読んで頂いている皆さん、明けましておめでとうございます。 昨年はいろいろな意味で我々にとっては激動の年でしたし、 Sunの製品をお使いの方、 ファンの方にはいろいろご心配やご苦労をおかけしたと思います、 申し訳ありませんでした。 オラクル社への統合に関してはまだまだ問題が残っているとは思いますが、 大きな山場は超えてこられたと思われます。 我々Solarisを中心に活動するメンバーもなんとか新しい職場で、 何ができて、どうすればよいのかやっとわかり、なれてきたところです。 そこで、今年は昨年よりもがんばっていきたいと思いますので、 よろしくお願いします。

さて、2011年といえば、11です。Solaris 11です。 まあ、たまたまですが、Solaris 11は今年の後半に正式版が リリースされる予定と案内させて頂いているのでなんとなく、 11月11日にリリースだと語呂がいいなぁと思っております (\^ \^;)。 ところで先日ご案内させて頂いた 「クラウド時代を担う新世代OS Solaris 11」 ですが、 登録の仕方がわかりにくいという意見を聞きました。 実際このページを小さめの画面/ウインドウで開いてしまうと、 右上の「登録する」のボタンが見えないという問題あります (これはレイアウトを考え直してほしいとリクエストしておきました)。 それ以外は hiroaさんのブログエントリー をみて頂けたらと思います。

Solaris 11はいろいろな面でモダンなOSに変身をとげており 大変便利になったと思います。 正直一度使い始めてしまうと、Solaris 10にもどりにくいですね。 その反面Solaris 10とは違う使い方、 運用をしないといけない面も多いです。 特にパッケージイング・システムが全く新しい IPS (Image Packaging System)となっており、 ISVの方や、社内でも自分でパッケージを作っていた方には ぜひ早めにSolaris 11 Expressを試して頂きたく思っております。 Solaris 11では従来のSystem V形式のパッケージもサポートしておりますが、 ネットワーク上のレポジトリを活用したIPSをいち早く取り入れてほしいところです。 こういった事情を考え今年は、 Solaris 11移行をスムースに行って頂くためのセミナーをいろいろな 形で開催していこうと思います。 また、そういった意味で今回のセミナーはその第一回目となります。 時間の都合はつくが、手続きが面倒だ、 不明確だと思って思いとどまった方もぜひもう一度申し込みをやってみてください、お願いします。

水曜日 12 15, 2010

Oracle Solaris 11 Express Launch event in Tokyo

Oracle Solaris 11 Express 紹介セミナー!

すでに hiroaさんのブログ で紹介されていますが、 だめ押しで私も紹介させてください。 ついに登場したOracle Solaris 11 Expressに関して来年1月19日に セミナーを、 「クラウド時代を担う新世代OS Solaris 11 」 と題して開きます。 半日(午後)を使って、 US マーケティング・ディレクターからはビジネス面を、 主に日本のSolarisエバンジェリスト (私を含む、ただしCrossbow/networkはアメリカから技術者を召還) からは技術面をお話ししますので、 是非皆さんご参加ください。

Oracle Solaris 11 Expressは11月15日からすでに ダウンロードが可能 となっておりますが、 アメリカでは12月7日に Webcast で発表されております(プレゼンテーションをみる方はねたばれ注意!(\^ \^;))。 また、これに先立って Solaris Summit というのがアメリカのSan Joseで11月9日に開催され、 技術的にはそれなりに詳しく解説されています。 今回東京でやる説明会は、 このSummitに登場したマーケティングのMarkus Flierlの上司となるCharlie Boyleさんが来日して(今年のSun Welcome Eventでの来日しています)、 ビジネス面での説明をする予定です。 また、技術概要、IPS/インストールとZFSはおなじみの日本のSolarisエバンジェリストが、 最後のNetwork/CrossbowはSummitでも登壇しているNicolas Drouxさんに来日してもらう予定です。 本当に久しぶりのSolarisだけの大きなイベントになりますが、 オラクル社になってもむしろ以前より元気なSolaris動向をぜひ会場で聞いて頂けるとうれしいです。

金曜日 9 17, 2010

First Solaris Night Seminar at Oracle

Oracleにて初めてのSolarisナイト・セミナー

先日の「Solaris 10 概要 ~なぜ、今Solarisなのか~ 」セミナーに 沢山の方に参加して頂いてありがとうございました。 初めてお目にかかる方にも多くきて頂いたと思いますが、 懐かしいお顔も少なくなくお会いができてうれしかったです。 当日頂いたアンケートの結果をもとに次回の計画をこれから立てます。

さて、そのセミナーで案内させて頂きましたが、10月1日に、 【Solaris Night セミナー】 を開催します。 プログラムの内容がわかりにくくて申し訳ないのですが、 一つは先日発表された Solaris 10 9/10 (Update 9) に関して説明をする、いわゆる「ランチ・イベント」として開催します。 また、それ以外に来週米国で開催される Oracle Open World 2010 でなにか発表があればそれに関連した話もする予定です。

月曜日 9 06, 2010

Oracleにて(旧)サン製品のセミナー

Oracleにて(旧)サン製品のセミナー

久しぶりの更新です。 更新の仕方を忘れちゃった感じなほど間を開けてしまいました。 Oracleになってあんな事も、こんな事もありました。 自身のブログを更新する時間がとりにくいのも事実ですが、 なかなかその気にならなかったのも事実です。 さて、本日はオラクルになってからぼちぼちやっていたのですが、 Solarisをはじめとする旧Sunの製品に関するセミナーのご案内です。

日本オラクルではサンとは当然いろいろやり方が違うのですが、 様々な形でセミナーを開催しております。 まずは、今までもサンのお客さんであって、 オラクルのことを知らなかった 方たちにはなじみがないかもしれませんが、 「Oracle Direct」 というものがあります。 基本的には電話でお客さんの様々な質問に答える様な業務をしている部署 なのですが、 積極的に情報の発信もしております。 その一つとして通称 「ダイセミ」 とよばれる「Oracle Direct Seminar」というのを開催しております。 これは通常のセミナーとは違ってwebexを使ったオンラインのセミナーと なります。 1時間あまりですが、講師はマイクに向かってしゃべり、 受講者は講師が見ているスライドや画面をwebexで共有して 聞きながら見ていくことになります。 また、受講者は公演中にwebexのチャット機能を使って講師に質問することができます。 およそ一週間に一回旧Sunの製品に関するものを今月から行っています。

日付時間タイトル
2010年09月09日(木)09:30~10:30 【Sun】OracleDB環境での SunStorage7000活用例
2010年09月14日(火)15:00~16:000 【Sun】Solaris 10 概要 ~なぜ、今Solarisなのか~
2010年09月21日(火)11:00~12:00 【Sun】Solaris の DTrace を使用した性能分析手法
2010年09月28日(火)15:00~16:00 【Sun】ZFS 第一弾! 超入門ファイルシステムって何だ?
2010年10月07日(木)11:00~12:00 ZFS 第二弾! ZFS はどうすごい?(詳細編)
2010年10月14日(木)15:00~16:00 今からはじめる Oracle Solaris コンテナ
私を含め今月の講師は初めての体験なので、 皆とてもどきどきしながら準備をしています。

通常の会場を利用をしてのセミナーも行っています。 こちらはまだ、多くないのですが、準備ができ次第発表していく予定です。

日付時間場所タイトル
2010年9月10日(金)15:00〜17:30 日本オラクル株式会社 本社13F セミナールーム 【Solaris セミナー】Oracle + Sun による Solaris セミナー 入門編
入門編となっていますが、 その通りシリーズとしてしばらくやっていこうと考えています。 また、これと平行して夜のセミナーも開催する予定です (まもなく発表になるはずです)。 オラクルの イベント のページを時々チェックして下さい。

これらのセミナーは従来のサンのお客様の場合は若干物足りない様なタイトルかもしれません。 しかし、OTN (Oracle Technology Network)やオラクルのパートナー の方々の中には新たにサンの技術に接する方もいらっしゃいいますので、 なるべく両方の方に満足頂けるように工夫をしているつもりです。

また、このブログですが、オラクル社の活動や、製品の話以外 (==自転車)の話は準備が整い次第別のブログサイトで書くようにします。

水曜日 11 25, 2009

Bicycle30 - Fuji Challenge 200 update

自転車30 - 富士チャレンジ200 更新

自転車29 - 富士チャレンジ200 でちょっと前に私が初めて行った自転車レース話をしましたが、その更新です。

  • 主催者から記録証とラップタイムが先日送られてきました。 こういう記録がちゃんと届くとうれしいですね。 でも、よく見るときっちり事実がわかり複雑な気持ち。 はっきりと私だけがチームの順位を落としています。 わかっていたこととはいえ、データを突きつけられると... うーん、もっと精進せねば (\^ \^;)

  • 当日プロの写真家がたくさんいて写真を撮っていたのですが、 allsports.jp で写真が公開され購入できるようになっていました。 初めてのレースでうれしはずかしで3枚もデータで買ってしまいました。

    とってもよくとれていて、自転車の汚れ具合もわかってしまいます (T T) ただし、picasa にアップしたのは若干小さくなっているのでそこまでわからないとよいなー..(\^ \^;) 自転車のフレーム、ジャージ、アームウオーマー、手袋そしてヘルメットと、カラーコーディネートができると思いませんか? はい、アームウオーマー以外は単なる偶然です (アームウオーマー買うときに「おかしな色を買うんだね」と売っている本人に言われました。まあ、黒の方が暖かいよと言う親切心だったのですが)。

水曜日 11 04, 2009

zfs dedup 2

ZFSでのdeduplication実装その2

直前に書いたzfs dedup ですが、 早速社内の人が試した結果がきました。 とっても単純な試験ですが、とてもわかりやすい検証結果となっています。 ビルド#128はまだありませんので、開発途中のビルドからbfuをしたそうです。 最初dfとかzfs listみてもdedupの効果がわからずとまどったようですが、zpool listでちゃんとわかるということです。

  • lacieusb という pool を作成し、dedup を on にした初期状態(ファイル等なし)
    $ zfs list NAME USED AVAIL REFER MOUNTPOINT lacieusb 166K 293G 21K /lacieusb ... $ zpool list NAME SIZE USED AVAIL CAP DEDUP HEALTH ALTROOT lacieusb 298G 310K 298G 0% 1.00x ONLINE - ... $ zdb -S lacieusb Simulated DDT histogram: bucket allocated referenced ______ ______________________________ ______________________________ refcnt blocks LSIZE PSIZE DSIZE blocks LSIZE PSIZE DSIZE ------ ------ ----- ----- ----- ------ ----- ----- ----- ...
  • dataset の作成
    $ zfs create lacieusb/test1 $ zfs create lacieusb/test2 $ zfs create lacieusb/test3
  • dataset lacieusb/test1 に 1GB のファイル testfile を作成。 ファイル 1 つの初期状態。
    $ cd /lacieusb/test1 $ dd if=/dev/urandom of=testfile bs=1024 count=1000000 $ sum testfile 36236 2000000 testfile $ zpool list NAME SIZE USED AVAIL CAP DEDUP HEALTH ALTROOT lacieusb 298G 981M 297G 0% 1.00x ONLINE - ... $ zfs list NAME USED AVAIL REFER MOUNTPOINT lacieusb 980M 292G 25K /lacieusb lacieusb/test1 977M 292G 977M /lacieusb/test1 lacieusb/test2 21K 292G 21K /lacieusb/test2 lacieusb/test3 21K 292G 21K /lacieusb/test3 ... $ zdb -S lacieusb Simulated DDT histogram: bucket allocated referenced ______ ______________________________ ______________________________ refcnt blocks LSIZE PSIZE DSIZE blocks LSIZE PSIZE DSIZE ------ ------ ----- ----- ----- ------ ----- ----- ----- 1 7.63K 977M 977M 977M 7.63K 977M 977M 977M Total 7.63K 977M 977M 977M 7.63K 977M 977M 977M dedup = 1.00, compress = 1.00, copies = 1.00, dedup \* compress / copies = 1.00 ...
  • dedup の確認開始。 念のため、testfile を lacieusb ではない外の pool にコピーする。 コピーしたファイルを /lacieusb/test2 と/lacieusb/test3 にコピーする。
    $ sum /usr/tmp/testfile 36236 2000000 /usr/tmp/testfile $ cp -fpr testfile /lacieusb/test2/ $ sum /lacieusb/test2/testfile 36236 2000000 /lacieusb/test2/testfile $ zpool list NAME SIZE USED AVAIL CAP DEDUP HEALTH ALTROOT lacieusb 298G 983M 297G 0% 2.00x ONLINE - rpool 228G 168G 59.9G 73% 1.00x ONLINE - ... $ zfs list NAME USED AVAIL REFER MOUNTPOINT lacieusb 1.91G 291G 25K /lacieusb lacieusb/test1 977M 291G 977M /lacieusb/test1 lacieusb/test2 977M 291G 977M /lacieusb/test2 lacieusb/test3 21K 291G 21K /lacieusb/test3 ... $ zdb -S lacieusb Simulated DDT histogram: bucket allocated referenced ______ ______________________________ ______________________________ refcnt blocks LSIZE PSIZE DSIZE blocks LSIZE PSIZE DSIZE ------ ------ ----- ----- ----- ------ ----- ----- ----- 2 7.63K 977M 977M 977M 15.3K 1.91G 1.91G 1.91G Total 7.63K 977M 977M 977M 15.3K 1.91G 1.91G 1.91G dedup = 2.00, compress = 1.00, copies = 1.00, dedup \* compress / copies = 2.00 ...
    zfs listでは普通に領域を消費しているように見えますが、 zpool listではほぼ1GBの消費にとどまっているのが確認できます。
  • さらに /lacieusb/test3 へ cp する。
    $ cp /lacieusb/test2/testfile /lacieusb/test3 $ ls -la 合計 2001617 drwxr-xr-x 2 root root 3 11月 4日 16:50 ./ drwxr-xr-x 5 root root 5 11月 4日 16:21 ../ -rw-r--r-- 1 root root 1024000000 11月 4日 16:50 testfile $ zfs list NAME USED AVAIL REFER MOUNTPOINT lacieusb 2.87G 290G 25K /lacieusb lacieusb/test1 977M 290G 977M /lacieusb/test1 lacieusb/test2 977M 290G 977M /lacieusb/test2 lacieusb/test3 977M 290G 977M /lacieusb/test3 ... $ zpool list NAME SIZE USED AVAIL CAP DEDUP HEALTH ALTROOT lacieusb 298G 983M 297G 0% 3.00x ONLINE - rpool 228G 168G 59.9G 73% 1.00x ONLINE - ... $ zdb -S lacieusb Simulated DDT histogram: bucket allocated referenced ______ ______________________________ ______________________________ refcnt blocks LSIZE PSIZE DSIZE blocks LSIZE PSIZE DSIZE ------ ------ ----- ----- ----- ------ ----- ----- ----- 2 7.63K 977M 977M 977M 22.9K 2.86G 2.86G 2.86G Total 7.63K 977M 977M 977M 22.9K 2.86G 2.86G 2.86G dedup = 3.00, compress = 1.00, copies = 1.00, dedup \* compress / copies = 3.00
  • ファイルの変更。 block単位の動きを確認するために、ghex2でlacieusb4/testfile を開き適当に値を書き換えた。
    $ ls -al -rw-r--r-- 1 root root 1024000000 11月 4日 17:02 testfile $ sum testfile 36791 2000000 testfile $ zpool list NAME SIZE USED AVAIL CAP DEDUP HEALTH ALTROOT lacieusb 298G 984M 297G 0% 3.99x ONLINE - rpool 228G 168G 59.9G 73% 1.00x ONLINE - ... $ zdb -S lacieusb Simulated DDT histogram: bucket allocated referenced ______ ______________________________ ______________________________ refcnt blocks LSIZE PSIZE DSIZE blocks LSIZE PSIZE DSIZE ------ ------ ----- ----- ----- ------ ----- ----- ----- 1 1 128K 128K 128K 1 128K 128K 128K 2 1 128K 128K 128K 3 384K 384K 384K 4 7.63K 977M 977M 977M 30.5K 3.81G 3.81G 3.81G Total 7.63K 977M 977M 977M 30.5K 3.81G 3.81G 3.81G ... dedup = 4.00, compress = 1.00, copies = 1.00, dedup \* compress / copies = 4.00
    1MBしか増えていませんので、ファイル単位ではなくblock単位であることが確認できます。
時間があればもう少し実用的で、どの程度CPUやメモリに対する負荷がかかるのかみてみたいところです。

ZFS dedup

ZFSでのdeduplication実装

Jeff Bonwick氏 新しい書き込み でZFSのdedupが話題なっていますね。 deduplication、重複をなくすということですが、これ自身が最近結構話題になっていると思います。 また、これほど早くdedupがzfsで実装されるとは思いませんでした。 Jeffのblogには書いていませんが、OpenSolarisのビルド#128に入ってくるそうです。 ZFSはもとともsnapshot/cloneを駆使することで、 使い方によってはかなり重複がさけられる運用ができますが、 これでますます無駄のないストレージの運用プラス速度の向上が見込めますね。 もちろん様々なトレードオフがあるので、 実際の運用にどの方法が適しているのかみてみる必要もあると思いますが。

以下、Jeffのブログの要約です。 英語の参照文も入れおきますので、興味あれば原文を読む時の参考にしてください。 だれか全部訳してくれるまでということで。

  • block 単位。
    ZFS provides block-level deduplication because this is the finest granularity that makes sense for a general-purpose storage system.
  • dedupはバッチで後から処理する実装と、その場その場で行うのがありますが、 zfsの実装はその場(real time?)です。
    ZFS deduplication is synchronous.
  • zpoolではなくzfsに対するプロパティとなり、fs 単位で設定になります。 他のプロパティ同様継承もされます。
    zfs set dedup=on tank
  • dedupの検出に省略時はSHA256のハッシュを使いますが、 もしこれでは信用できないと思ったら、実際の中身を比べる方法もあります。
    zfs set dedup=verify tank
  • さらに組み合わせも(計算の速いハッシュだけど、確認もする)。
    zfs set dedup=fletcher4,verify tank
  • 実装のヒント?
    to use the 256-bit block checksums in ZFS as hash signatures for dedup.

火曜日 10 27, 2009

Bicycle29 - Fuji Challenge 200

自転車29 - 富士チャレンジ200

とっても久しぶりの更新ですが、自転車ねたです。 ブログの更新は滞っていましたが、相変わらずほぼ毎週どこかに出かけていました。 よく出没するのは南多摩尾根幹線道路とか、甲州街道の大垂水峠と近場が多いですが、 今年は初めて箱根を1号線で超えて静岡の興津までいったり (行った先でOpenSolarisの勉強会に参加 - 2泊)、 中山道で軽井沢(1泊)にいったりしています。 また、最近はサンでほかに自転車に乗っている人たちや、 その友達の方たちに誘われて行く機会が何度かありました。 誘われた最初は正直「ゲーッ」て思うような話ばかりだったのですが(私にはまだ無理かなー?)、 誘ってもらったおかげで、富士のスバルラインと大弛峠にそれぞれ登ることができました (自分としては快挙!、ひとりではまずいかなかった)。 その中でもっとも「エーッ!!」と思ったのが今回の 富士チャレンジ200です。 なんとなく勢いでチームエンデューロ7時間に登録してしまったのですが、 考えれば考えるほど大それたことをしてしまったものだと、及び腰になっていました。 しかも、サンの社員ででる3人はすべてレース未経験、集団で走ることになれていません。 他の2人は早いからまだいいですけど....

でも、「サン」の名前で登録してしまったし、いろいろプランも立てたしということで、 元気に事故なしで完走することを目指し3人とも サンのジャージ を着てがんばることに。

富士チャレンジ200
  • 前日の金曜日から、一緒に行くメンバの知り合いの山中湖の別荘に前泊。 近くのレストランで夕食をとりますが、みんなまじめなため、ジョッキでビールを飲むのはわたしだけ。 チームの他のメンバはコップビール。 ソロ200kmを走る2人はアルコール完全抜き。 いきなり気合いが違う。
  • 当日は4:30位に起きて、T氏が作ってくれたおいしいパスタを頂いて、5:30には出発。 天気は予報で晴れのはずが、雲が厚くちょっと不安。 三国峠を越えて富士スピードウエイにいってみると案の定すでにいっぱい車がならんでいます。 ピットから少し遠いところの駐車場になってしまいましたが、ピットはまだ混んでおらず、場所取りはまあまあ。
    送信者 富士チャレンジ200

  • 7:00から試走の開始で、あたふたとしながら、試走に行きます。 初めてのF1コースでの自転車、「うーん」めっちゃ気持ちよい!!! 試走ですから軽く流すだけなのですし、上り坂も結構あるのですが、 とにかく気持ちよい! 路面がスムース、広い道路を自転車だけで占有!。 曇りだけど富士山がよく見える(って見とれていると事故りますな)。 とりあえず2周で終わり、軽く汗をかく程度でした。
  • 8:00からは子供の部の開始です。 かわいいですね。 でも中にはかなり本格的な自転車に乗っている子もいたりします。 いくらするだあれーとかいろいろ勝手なことを思っていると、ソロにでる2人がそろそろ準備にいくとのこと。 先日のじゃんけんで負けてトップバッターになってしまった私(T T)もそろそろ並ぼうかなという時間に。
  • 9:00スタートですが、約2300人が同時にスタートする雰囲気は異常です。 後からやってきて無理矢理前に割り込んでくる人がいたりもする中、開始前の挨拶やらなんやらやっています。 そんな中、初めてで、トップバッターで、かなり前の方にならんで(鶴見伸吾が手を振っているのはわかる)、 何となく周りの自転車とはクラスがかなり違いそうで(みんなDura-AceとかUltegraじゃん)場違いな雰囲気で、 だんだん緊張していきます。
  • いよいよスタートですが、一週目がローリングスタートなのが救いです。前の人を抜いてはいけないので、 ついて行くだけです。 あれ、でも、半分くらい回ったあたりから、抜いていく人が、いやでも、前の人を抜かないように.... うーん...
  • 2周目からはふつうに走ってよいのですが、私の最初の担当は8周です。 どのくらいの力で走ればよいのか?考えつつも、ほとんど力一杯走ります。 ラップは7分20秒くらい、私としてはまあまあでしょう。 回を重ねるごとに遅くなっていきます。 どうも、他の人とは力を入れるポイントが違うことがわかってきます。 私はビビリなので下りながらつっこむ第1コーナーはかなりスピードを落としてしまいますが、 コーナの立ち上がりからしっかりこいで、60km/h MAX位でコカコーラコーナあたりまでがんばります (ふつうはこの気持ちのよい下りで力をためて回復するようです)。 その後も結構速度が出しやすいです。 ダンロップコーナから本格的な登りになりますが、 いわゆるトップ集団とか目立って早い人たちをのぞけば、なぜか私は早いほうになります 52tのアウターでなんとか最後まで登れますが、 本当にそれがよい判断かはよくわかりません。 基本左側通行で、抜くときは右から抜くのですが、怖いのはこういう登りにいる集団が自分より遅い人が 多いと思って右に行くと、とんでもなく早い人たちが、さらに右から、時には左から抜きにくるのでビビリます。 そして最後のパナソニックコーナをダンシングで抜けると直線なのですが、私は上り坂で力を使いすぎるようで、 登りで抜いた人も含めて直線の最初の頃でかなり抜かれてしまいました。 30km/h位まで速度を上げるのが遅い のですね (T T)。 2周目だったかな?、ソロにでているY氏が見えました、 あれー、彼はソロなのにやっぱり私より早いよー...じわじわと見えなくなってしまいました。
  • 直線ではよくトレインに乗れというが常識のようなのですが、 私はなかなか乗れませんでした。 だいたいまともなトレインは速すぎでついて行けませんでしたし、 これだと思って、後ろに乗ったつもりが、途中から乗ってしまったのか、 すごい形相で後ろからきた人に場所をとられてしまったり、 早いと思って乗ったのに、直線の後半で速度が上がらず、降りてしまったり。 どうも、私のペース配分は一般的ではないようです。
  • そうこうしているうちに私の最初の任務完了でピットに入ります。 ここで、2時間くらいまっていることになるのですが、早速よい知らせが。 携帯で検索すると自分のチーム成績がリアルタイムでわかるのですが、 なんと50位!。
    送信者 富士チャレンジ200

    220チームくらい出走しているはずなので、私としては快挙。 と、喜んでいると、なんと、どんどん順位が上がっていきます。 すげー、早いと思ったけどそこまでとは.... 3人目が出走するころにはなんと30位。 さて、休憩時間の楽しみにはソロと違って時間がとれるので...なんと無料のおしるこが餅入りで食べられます。 チームの応援をしたりしていると、2時間は意外と早く過ぎていきます。 そして、私に再び番が回ってくることには25位。 すごい!、問題は私がどこまで順位下げてしまうのだろうか....
  • 2度目は7周です。 2時間休んだから、元のペースでがんばろう!..あれ?ペースが、ラップではかると前回の最後の時間とかわらず、 がっかり。 少しでもペースを落とさないようにとがんばりますが、やっぱり落ちる。順位が気になりだしたところで、交代。 チームメンバによると順位は変わっていないとのこと、ほんとう?! チームメンバが優しくて、落ちた瞬間は見てないことにしてくれたのかもしれません。 2回目の3人目が走る頃にはなんと雨が降り出したではないですか。 事故もコース上では起こっているようで、規制されています。 うーん、なんか不安、と思っているうちに再び私の番。 この時点で20位くらいだったと思います。
  • 残り時間約1時間で3人が走れるように今度は3周です。 疲れもそこそこたまっていますが、雨が怖いです。 コーナはさっきよりもゆっくり回る代わりに、上り坂をよりがんばることにしました。 お、T氏がいたー、「がんばれー」と声をかけるのが私には精一杯。 しかし、さすがに3周はあっという間に終わり、私の出番は終了。 2番走者が4周走ることにして、最終走者に最後を託します (時間的には4周はむりかなー)。 さすがに4周は無理でしたが、なんと結果は18位!! いや、私以外の2人は本当に早いです。
    送信者 富士チャレンジ200

  • ソロにでていた2人も無事に完走。 とくにそのうちの1人T氏の方は半年前に本格的に自転車を始められたばかりなのにすごいです。 もう一人のソロのY氏のほうもすごいのは自分が終わった後、T氏のアシストに2周も余分に回ったそうです。 あー、チームで走った我々は「がんばれー」の声くらいかかけなかったな...ごめんなさい _o_。
  • レースが終わったら、雨の中撤収です。 いったん別荘に戻って、温泉にでかけ、近くのレストランからのケータリングと、 自分たちで持ち込んだ飲み物で宴会です! なんとT氏はここでもパスタを作ってくれました、感謝(実は次の日の朝も!)
初めての本格的なレース、めちゃめちゃビビリましたが、とっても楽しかったです。 また、この機会を与えてくれて、私にもちゃんと走らせてくれた仲間たちに感謝感激です、 改めて「ありがとうございました」。

月曜日 4 20, 2009

OpenSolaris third party driver vfe

OpenSolarisで第3者のドライバを入れる

いろいろなマシンにOpenSolarisを導入していますが、 最近はほとんど最初から入っているドライバだけで済んでいました。 しかし、久しぶりにそうでないマシンに遭遇したので、簡単にメモを書いておきます。 まず、マシンですが、ちょっと古いラップトップで、SHARPのPC-AL90Gというものです。 でた当時に会社で購入したのですが、 当時はグラフィックス(S3 UniChrome)がどうにもならず、Solarisで使うのは諦めていました (当時は別の人がいろいろ頑張ってくれていたのですが、詳しいことはよく覚えていないのです)。 しかし、ひょんな事から久しぶりに私の手元に帰ってきたので試してみることに。

System : PC-AL Series CPU Type : Mobile AMD Athlon(tm) 64 Processor 2700+ CPU MHz : 1600MHz CPU 2nd Cache : 512KB Memory : 1.2GB

まだまだ現役で充分使えそうなマシンです。 CD-ROM(DVD Super Multi?)が付いていますので、OpenSolaris 2009.11を起動します。 とりあえずLiveCDとして使える状態になるのですが、忘れていました。 パーティションを切り直すツールはまだOpenSolarisには入っていないのでした (まもなく、もしくはもう、入ったはずですが)。 そこで、たまたま手元にあったUbuntu 7.10で起動しますが、 あれあれ?グラフィックスが切り替わったところで固まります。 OpenSolaris 2009.11でいけるんだからという軽い気持ちで、 Ubuntu 8.10をダウンロードして試しますが、同じ結果に....あれーー?? もしかするとグラフィックスが切り替わるところで固まるけど、なにか違う理由なのかもしれません (画面は切り替わってちゃんとカーソルは書いたところで固まります)。 では、Ubuntu以外でとググッて見ると、gparted の 大元 にちゃんとLiveCDもあるではないですか。 これの最新版で試したところうまくいきました。 80GBのディスクをおおよそ半分にします (この後使う人はおそらくWindowsなので)。

さて気を取り直して、再度OpenSolaris 2009.11で起動します。 直後にDevice Driver Utilityを起動すると、モデムのドライバがないことと、 有線のネットワークが"third party"とでます。 AL90GはWifiが付いていないので、このままではネットに繋がりません。 PC-CardのWifiを使ってみましょう(他機種で実績のあるAtherosのカードです)。 あれ?無反応? DDUの結果を見るとそもそもCardBus Bridgeを認識しません (表にすら出てきません)。 このままではどうにもならないのですが、 とりあえずこのネットワークなしの状態のままでOpenSolaris 2009.11を導入します。 これはあっさり、問題なく完了。 しかし、ネットワークに繋がらないので、このままブートしても意味がありません。

そこで、あらかじめ導入されていたWindows XPを起動して、 ドライバを捜します。 問題の有線ネットワークはRhine-IIですので、 かの有名な MurayamaさんのWebページ から、 vfe をダウンロードして、DVD-RWに書き込みます。 ここで、ハードディスクに導入したOpenSolaris 2009.11を起動し、 ダウンロードしたファイルのREADMEに従ってvfeドライバをインストールします。 最初READMEを見た時makeと書いてあるのでコンパイラって最初から入っていたかな? と不安になりましたが、コンパイルする必要はなく(別のオプションを指定したりする場合必要)、ちゃんと導入できます。 ちょっと驚いたのは、make installが終わった直後にNWAMが動き始めwifiネットワークに繋がったのです。 これはできすぎー?と喜んだのですが....その後にリブートをすると動きません。 でなぜかいったん動かなくなるとどうしてもうごきません。 modunloadしたり、再導入したりといろいろやっても動きません。 でいろいろ調べると、vfeのドライバにはvfe.confが存在しません。 実はSolarisにはこの\*.confファイルがあるものとないものがあるのですが、 理由がすぐにはわかりませんでした。 が、とりあえずやってみようと言うことで、 空のvfe.confを作って(といっても念のためiprb.confのコピー)を/kernel/drvにおいてリブート。 ちゃんと動くじゃないですか。 CardBusに関しては調べる時間がとれていないのですが、

Apr 20 18:40:48 hostname pcic: [ID 868228 kern.warning] WARNING: pciclass,0607000: Odd Cardbus Present State 0xffffffff
が大量にでますが、これだけではbiosか、ドライバか?あるいは全く別の原因なのかこれではわからないですね。 image-updateを使ってb111にしてみましたが、この症状は改善しません。 というところで、今回は時間切れでした (_o_)。

水曜日 3 25, 2009

Tape backup for zfs ? - Japanese

zfsをテープにバックアップ?

皆さんはzfsで作ったファイルシステムをどのようにバックアップしていますか? 最近ではテープというデバイス (単体のテープドライブ、テープ・オートローダ、テープ・ライブラリ)は古くさく、 過去のものという考えを持った人が多くなってきていると思いますが、 私はまだ価値があると思っています。 簡単にオフラインの場所に保管できるとか(例えば遠隔地や耐火金庫に入れるとか)、 保管できるデータの量とそれに要する場所の大きさとかいろいろ利点があります。 また、速度も各世代でディスクに対して結構高速です ( sustained data rate of 120MB./sec for LTO4 / T10000 )。 ソフトウエアは会社において私は(部門のサーバとして) Sun StorageTek Enterprise Backup Software を使っています。 特にバージョン7.3以降はzfsをサポートしており、なかなか快調です。 現在私の書いたちょっとしたスクリプトを使って、 直接使用中のファイルシステムではなくスナップショットからとるように運用しています (これは2年くらい前にやったことで、最新のSun StorageTek Enterprise Backup Software ではもっとスマートにできるようになっているかもしれません)。

このSun StorageTek Enterprise Backup Softwareは実際良くできていて、 使いやすく、かつパワフルです。 しかし、無料ではありませんし、小さな組織における小さなサーバでは大げさすぎるかもしれません。 あるいは、定期的にはとらないけど、なにか特別な理由で1回だけとりたい場合などにも適さないかもしれません。 そういった場合今まではufsdump/ufsrestoreがとても役に立ってくれました。 当然完璧ではありませんが(もっと早くなってほしいですね、特にディレクトリ関連は)、 十分であり、差分のバックアップも効率よくやってくれます。 そうはいってもufsdumpというくらいで、これはufsだけに有効なコマンドで、 zfsには少なくともこれに直接変わるコマンドはありません。 zfsのスナップショット機能はとても強力で、間違えて消してしまったファイルや、古いバージョンの ファイルを復活させるのには大変便利です。 しかし、すべて同じディスクのプール内だけで行われることです。 zfsのsend/recieveはかなり期待が持てそうですが、 ufsdump/ufsrestoreのように複数のテープに書き出す機能がありません (もともと媒体に書き出すために設計しているわけでないので)。 GNUのtar(gtar)には複数のテープを扱う機能があるようですが、どうも、 手動で切り替える場合だけで、オートローダに対応していないようです。

さて、ではどうすればよいのでしょうか? gtarを改造しますか? でもそれではtarの書式しかサポートできません。 うーん、Unixのプログラマーらしい発想をしてみたいと思います。 複数のテープをサポートする機能はもっと一般的な機能として実現するべきではないかと思います。 そうですね、古くからもともとテープを扱うために作られたコマンドがありますね、ddです。 ということで、ddをおもしろ半分の気持ちで試しに改造してみました。 ddはOpenSolarisのプロジェクトの一環としてオープンソース化されていますので、 ソースコード は簡単に手に入ります。 まあ、私がCのプログラムを書くなんていうのはかなりしばらくぶりなので、腕はさび付いていますが、 なんとか動く物ができました。

参考までに私のやった変更を ここに 載せておきました。 もし、興味がおありでしたら次のステップで試してみてください。

  • まず、OpenSolarisをコンパイルできる環境を これ を参考に作ります。
  • 私の作ったパッチをダウンロードします。
  • 次のようにしてdd.cに対してパッチを当てます。
    $ cd ${SRC} $ cd usr/src/cmd/dd $ patch dd.c < dd_mtv.patch
    そしてコンパイルします。
パッチされたddの使い方ですが、以下のように二つのオプションを追加しています。
ial[=n]
Input being AutoLoader. 入力が(if)がオートローダであることを指定します。 オプションでオートローダがロードする時間nが指定できますが、 省略すると180秒になります。
oal[=n]
Output being AutoLoader. 出力が(of)がオートローダであることを指定します。 オプションでオートローダがロードする時間nが指定できますが、 省略すると180秒になります。
自動的にテープドライブかどうか判断したりする方法もあるかもしれませんが、 結果が正確でないかもしれませんし、 その結果とんでもないことが起こるかもしれないと思い、 私はオプションで指定するように作りました。 使い方の例です:
# zfs send rpool/export/home@backup | dd oal of=/dev/rmt/0cbn obs=2048b
一応この改造版はSPARCの上で StorEdge L280 with DLT7000 drive (ただし、このオートローダはすでに外して使わなくなったので、最近テストしていません), と StorageTek L20 with LTO2 drive で試しています。

最後に将来の希望をリストすると (:-p):

  • ミキサー。 複数のデータストリームをミックスして一つのテープに書き出すようにしたい。 zfsを使っていてもディスクにおけるファイ��システムの読み込みがテープに対して 充分早くないので、複数のファイルシステムをいっぺんに処理したい。
  • マルチスレッド。 zfs sendは結構高速ですが、 私が以前に書いた ように、 複数のtar/gtarを同時に走らせた方が早いです。 もっとも、単体のzfs pool上の複数のzfsに対して同時にzfs sendを実行しても良いのかもしれません
  • 記録をとる。 何時何を何処に書いたのか。
まあ、これぜんぶちゃんとできるとかなりエンタープライズ級の機能を持ったものに近ずくと思います。 また、Amandaを調べていないのですが、すでに実現されているのかな?

更新

英語の方のエントリでバイナリがほしいというコメントがあったので ここ に載せました。 SPARCとx86、とそれぞれのDEBUG版が入っています。 しかし、手元にテープ・オートローダが繋がっているx86が無いので、 x86版は試験をしていません。 また、当然ですが、これらのバイナリに関して何ら保証などをできるわけではありませんし、 お使いになる方は use it at your own risk でお願いします。 でも、もし使って頂けた場合はその結果をお知らせして頂くとうれしいです。

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