木曜日 4 28, 2016

日本オラクル、熊本地震の復旧・復興支援に向けてクラウド・テクノロジーを提供

本日、日本オラクルではこのたびの熊本地震の被災地における復旧・復興活動を支援するため、「Oracle Social Cloud」の無償提供とマッチングギフト・プログラムによる寄付を表明しました。熊本地震の復旧・復興支援用途にソーシャルメディアを活用する企業、組織や団体向けに、オラクルのソーシャルメディア管理のクラウド「Oracle Social Cloud」を無償で利用いただける環境を用意し、また、日本オラクル社員が寄付する金額に対して同額(最大500万円)を拠出して上乗せし、熊本地震被災地の復旧・復興活動を支援します。発表資料はこちらです。

水曜日 4 27, 2016

DCMホールディングス、グループ3社のシステム基盤をオラクルのデータベース製品で統合し、プライベート・クラウド環境に全面刷新

本日、DCMホールディングス株式会社が、グループ共通の統合システム基盤の全面刷新のため、オラクルの最新版データベース製品「Oracle Database 12c」とそのオプション機能である 「Oracle Multitenant」、高速データベース・マシン 「Oracle Exadata Database Machine (以下Oracle Exadata)」をはじめとするオラクル製品を導入し、このたびプライベート・クラウド環境のIT基盤として稼働開始したことを発表します。発表資料はこちら

DCMホールディングスでは2006年の持株会社化以来、各子会社の既存データセンターからデータを集約する方式でのシステム連携を進めてきましたが、地域や季節によって特性が異なる各店舗で多様なニーズに対応するため、鮮度の高いリアルタイムな情報の分析や、基幹業務プロセスを標準化、効率化できる柔軟なシステムが求められていました。そこで、今後のさらなる事業拡大にも対応できるグループ共通のシステム基盤を構築するため、「Oracle Database 12c」およびマルチテナント機能、システム連携の基盤となる製品「Oracle SOA Suite」、「Oracle Exadata」などのオラクル製品を全面的に導入し、データベース基盤を集約しプライベート・クラウド環境へと移行することを決定しました。

システム選定にあたっては、マルチテナント機能によりグループ各社のアプリケーションに影響を及ぼすことなく、独立性を維持しながらデータベース統合ができる点や、サーバー台数減によるコスト削減、データベースの開発・検証環境のスムーズな構築や環境の複製・移行の容易さ、運用時の保守サービスの充実度などのオラクル製品・サービスのメリットが評価されました。

「Oracle Exadata」導入の結果、CPU利用率を最適化したことにより、開店直前までかかることもあった日次夜間バッチ処理時間が約半分(*)となり、システムの保守強化に多くの時間を割くことが可能となりました。これまでデータウェアハウス専用機で行っていた営業指標の分析を行う情報系システムにおいても、開示の前処理が約3時間短縮(*)され、さらに多角的な情報の提供が可能となりました。また、従来システムと比較して初期費用を最大で40%削減(*)できたほか、データベース統合によりバックアップの運用を一本化でき、11本あったサーバーラックを4本に削減できたため、総保有コストも大幅に削減されました。
*DCMホールディングス調べ


火曜日 4 26, 2016

日本オラクル、クラウド活用のスキルを証明する世界共通の認定資格「ORACLE MASTER Cloud」を発表

本日、オラクルのPlatform as a Service (PaaS)である「Oracle Cloud Platform」製品群のひとつで、データベース環境をクラウドで提供する「Oracle Database Cloud Service」、およびアプリケーション開発・実行基盤「Oracle Java Cloud Service」に対応した新たな認定資格「ORACLE MASTER Cloud認定資格」を、2016年5月より順次国内で提供開始することを発表します。

 「Oracle Database」は、リレーショナルデータベースとして業界最大のマーケットシェア(*1)を有し、Javaも30億のデバイス(*2)上で稼動するなど、世界各地で幅広く活用されています。これらの技術を認定する「ORACLE MASTER」や「Java認定資格」へのニーズも高く、「ORACLE MASTER」の累計資格者数も国内で25万人を突破するなど広く普及しています。
*1 出典:IDC, Worldwide Semiannual Software Tracker 2015H1, Worldwide RDBMS Market (2014H2~2015H1)
*2 オラクル調べ

このたび提供開始する「ORACLE MASTER Cloud認定資格」は、オラクルのクラウドを活用するためのスキルを証明する世界共通の認定資格で、日本オラクルが「POCO (The Power Of Cloud by Oracle)」をキーワードに推進するオラクルのクラウドをより簡単に、分かりやすく、迅速に使えるような仕組みづくりに向けた取り組みの一環として提供されます。5月より順次提供を開始するのは、「Oracle Database Cloud Service」に対応した「ORACLE MASTER Cloud Oracle Database Cloud Service」と、「Oracle Java Cloud Service」に対応した「ORACLE MASTER Cloud Oracle Java Cloud Service」の2種類です。

オラクルのクラウドでは、データベースやJavaなどの既存のテクノロジーを、オンプレミスと全く同じ技術、業界標準、製品として活用することができます。「ORACLE MASTER Cloud認定資格」は、クラウド上でのインスタンスの作成や、オンプレミスのデータベースからクラウドへの移行、クラウド上のデータベースのバックアップ・リカバリーやセキュリティ設定、クラウド上でのアプリケーションの開発とデプロイといった、クラウド特有の技術やノウハウについても包含しています。これにより、「Oracle Database」やJavaの技術をオラクルのクラウド上でも活用できることを証明し、クラウド上での標準技術の活用促進を支援します。

日本オラクルは、「ORACLE MASTER Cloud認定資格」に対応した学習コンテンツとして、「Oracle Cloudラーニング・サブスクリプション」を提供しています。これにより、受験者は試験の出題トピックを効率的に学習し、試験合格に必要となるクラウド活用のための知識とスキルを短期間に習得することが可能となります。

木曜日 4 21, 2016

「Oracle Cloud」を自社データセンター内で利用できる「Oracle Cloud Machine」を発表

本日、クラウド導入を妨げる障壁を取り除き、クラウドへの移行を支援する新しいクラウドサービス「Oracle Cloud Machine」を提供開始することを発表します。発表資料はこちらOracle Cloud Machine」により、企業や団体が所有するデータセンター内でオラクルのPlatform as a Service (PaaS)「Oracle Cloud Platform」の利点を享受することができます。ビジネス・アプリケーションをオンプレミスからクラウドへ容易に移行できると同時に、自社データセンター内で安全にオラクルのクラウドサービスが利用可能になります。

お客さまの多くは、オンプレミスで稼働するソフトウェアのクラウドへの移行を検討する一方で、セキュリティ面や法規制面の制約により、クラウドサービスを導入できずにいます。オラクルのプレジデントであるトーマス・クリアン(
Thomas Kurian)は、次のように述べています。「オラクルは、お客さまがクラウドを活用しイノベーションを加速させ、ビジネスの成長を推進できるよう支援しています。オラクルは数多くのSoftware as a Service SaaS)PaaSInfrastructure as a Service (IaaS)のクラウドサービスに加え、この度『Oracle Cloud Machine』を提供することで、お客さまに対して『Oracle Cloud』の実行環境や実行方法に関する選択肢を提供します」

Oracle Cloud Machine」は、ハードウェア、ソフトウェア、クラウド管理、サポート、IaaSを月額課金で提供し、オラクルのデータベースやJava開発基盤などのPaaSを定額または従量課金で提供します。「Oracle Cloud」との完全互換性を備えつつ、オンプレミスでも利用可能です。お客さまは災害復旧、クラウド・バースティング*、開発/テスト、オンプレミス/クラウド間のリフト&シフト方式でのワークロード移行、DevOpsなど、さまざまな用途に活用できます。さらに、オラクルが管理と運用を担当するため、お客さまは「Oracle Cloud」内でも自社データセンター内でも、同様の操作性・利便性を実現し最新の機能を使用することが可能です。
* 制限を超えた処理をパブリック クラウドに振り分けること

火曜日 4 19, 2016

損保ジャパン日本興亜の基幹システム刷新におけるJavaテクノロジー活用を支援

本日、損害保険ジャパン日本興亜株式会社(本社:東京都新宿区西新宿、取締役社長:西澤 敬二 以下、損保ジャパン日本興亜)が推進する基幹システム刷新プロジェクトおけるJavaテクノロジーの活用を支援することを発表しました。発表資料はこちら

損保ジャパン日本興亜は、同社の社員や代理店がお客さまにとって真に価値のあるサービスの提供に集中するため、現行のビジネス・プロセスを自動化・効率化し、金融とテクノロジーを組み合わせ新たな金融サービスを実現する「フィンテック」を駆使できる基幹システムの刷新を進めています。その一環として、従来の
COBOLアプリケーションの大半をJavaのオープン・プラットフォームに切り替える計画を立てており、この実現にはJavaをベースとした開発力や技術力に加え、迅速に検証可能なクラウド・サービスの活用が鍵となります。また、Javaの仕様策定に積極関与し、同技術の普及啓発を目的に、保険会社として世界ではじめてJavaの標準化プロセスを行うJava Community ProcessJCP)に加盟しました。

損保ジャパン日本興亜は、オラクルの
Platform as a Service (PaaS) Oracle Cloud Platform」製品群で、Javaアプリケーション実行基盤をクラウドで提供する「Oracle Java Cloud Service」を技術検証用途で導入することを決定し、基幹システムをJavaのオープン・プラットフォームへ切り替える際の環境として活用していく予定です。また、オラクル・コーポレーションで、Javaの標準仕様を草案するメンバーで構成するJavaスペック・リード担当チームや、日本オラクルのコンサルティング・サービス部門などが、Javaのコア・テクノロジーのスキル向上を目的とした損保ジャパン日本興亜のエンジニアおよびリード・アーキテクト*の育成支援を行います。損保ジャパン日本興亜に特化した教育プログラムを実施し、今後2年間で最大40名のJavaリード・アーキテクトの育成を目指し支援していきます。

月曜日 4 18, 2016

浜松ホトニクス、オラクルのマーケティング業務向けクラウド・アプリケーションを活用し、法人営業施策を強化

本日、浜松ホトニクス株式会社(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:晝馬 明、以下 浜松ホトニクス)が、法人営業を強化することを目的に、「Oracle Marketing Cloud」製品群のマーケティング・オートメーションを支援する「Oracle Marketing Automation (Oracle Eloqua)」を稼働したことを発表します。発表資料はこちら

浜松ホトニクスは、1953年の創業以来、「光」の研究とそれを基盤にした製品開発に注力し、光技術で世界的に高い評価を受けている研究開発型企業です。ノーベル物理学賞受賞にも大きな役割を果たした「カミオカンデ」および「スーパーカミオカンデ」実験の「目」である大口径光電子増倍管を開発、納入したことでも知られています。

浜松ホトニクスでは、「光電子増倍管、イメージ機器および光源」、「光半導体素子」、「画像処理・計測装置」など多岐にわたって事業を展開しています。訪問営業だけでなく、多いときには月に10件以上ある展示会や学会などへ出展し、新規顧客開拓を行っています。従来から利用しているイベント管理システムにおいて、イベント来場者の管理や、メールでのキャンペーンの案内など行っていましたが、営業にとって、多数の案件の中で、優先度が判断しづらい環境でした。こうした中、効率的に確度の高い見込み案件を営業に渡す仕組みが求められていました。

このたび、既存システムの更新時期にシステムの見直しを図り、以下の点で高く評価した「Oracle Eloqua」を2015年7月に採用しました。
「Oracle Eloqua」のスコアリング機能を活用し、見込み案件をセグメンテーションしポイントで分類、判別しやすくすることで、見込み案件に優先順位を付与
「Oracle Eloqua」のプロファイラー機能により、営業先である見込み客のメール開封状況やイベント参加履歴などの情報が一覧として表示され、情報の期間も「半年前」、「一週間前」など遡ることが可能
柔軟なキャンペーンフローの設定、ランディングページの作りやすさなど、コンテンツ制作の操作性が高く管理が容易であり、効率的な業務が可能な点
「Oracle Eloqua」は既存営業管理システム(SFA)と円滑に連携

水曜日 4 13, 2016

DAサーチ&リンク、インターネット広告費の投資対効果最適化のため、オラクルのクラウド型ビジネス・インテリジェンスを採用

本日、電通グループのデジタルマーケティング専門会社である株式会社DAサーチ&リンク(本社:東京都中央区築地、代表取締役社長:日髙 俊児、以下 DAサーチ&リンク)が、インターネット広告におけるキーワード入札の投資対効果(ROI)最適化を目的に、オラクルのクラウド型ビジネス・インテリジェンス「Oracle Business Intelligence Cloud Service (以下Oracle BI Cloud Service)」を採用したことを発表します。発表資料はこちらシステム構築支援は、ビジネス・インテリジェンスシステムの開発サービスおよびコンサルティング事業を手がける株式会社クロスキャット(本社:東京都港区港南、代表取締役社長:井上 貴功、以下 クロスキャット)が担当しました。

DA
サーチ&リンクは、膨大なデータを処理するアドテクノロジーを活用したプラットフォームにより、広告の最適化を自動的にもしくは即時に支援する広告手法である運用型インターネット広告のリーディングカンパニーです。検索連動型広告やディスプレイ広告、動画広告、アフィリエイト広告など、幅広い広告主のニーズに対応する多様な広告手法を提供しています。

DA
サーチ&リンクでは、インターネット広告サービスの提供にあたり、従来利用していたツールだけではキーワード入札の際の適正な広告費とヒット率の算出が困難であったり、業界ごとのキーワードのROIが不明確、定型レポートしか作成できず業界別のトレンドが見えない、また分析業務が担当者ごとのノウハウに依存し精度にバラつきがあるといった課題を抱えていました。そこで、担当者の個々のスキルに頼ることなく、キーワードごとの広告費のROIの適正化と高精度な見積もりの作成のための情報提供を実現できるBIソリューションを検討した結果、クラウド上で簡単に利用できる「Oracle BI Cloud Service」の採用を決定しました。

木曜日 4 07, 2016

アイデム、インターネット求人広告のデータ分析のための迅速なアプリケーション開発を実現する「Oracle Database Cloud Service」を採用

本日、求人広告や求人情報など総合人材情報サービスを提供する株式会社アイデムが、迅速なアプリケーション開発を目的に、オラクルのPlatform as a Service (PaaS)である「Oracle Cloud Platform」製品群のひとつで、データベース環境をクラウドで提供する「Oracle Database Cloud Service」を2015年11月に採用したことを発表します。発表資料はこちら

アイデムは、「人と企業のトータルコミュニケーション」をスローガンに、求人メディアの企画・発行・運営を中心に、雇用創出や地域発展への貢献を目指し、人材育成・人材紹介の事業を展開しています。中核事業のひとつであるインターネット求人広告の分野では、より精度の高いターゲティングやマッチングへのニーズが高く、アクセスログやユーザーの行動履歴などの大量のデータを今まで以上に迅速に集計・分析できるシステムの構築が急務とされていました。

従来アイデムでは、オンプレミスの「Oracle Database」上に構築したシステムにおいてデータ集計・分析の業務を行ってきましたが、さまざまな切り口での分析を可能にするアプリケーションを、迅速に社内で開発できる環境を構築するため、このたび「Oracle Database Cloud Service」の採用を決定しました。これにより、アイデムは「Oracle Database」のアプリケーション開発機能である「Oracle Application Express」を活用して、インターネット求人広告を最適化する新たな集計・分析システムを構築する計画です。

アイデムにおける「Oracle Cloud Platform」の採用にあたり、選定理由となった主な特長は以下の通りです。

「Oracle Database Cloud Service」:オンプレミスと同一の「Oracle Database」を、迅速かつ安価な月額費用で利用できる点や、必要に応じてオンプレミスとクラウドの間を容易に移行できる点が高く評価されました。

「Oracle Application Express」:コーディングなしでWebアプリケーション開発できることから、新サービスを社内で迅速に開発したいという要件に合致しました。また、「Oracle Database Cloud Service」に無償でバンドルされていることから、コスト面のメリットも評価されました。

日本オラクルでは、「クラウドのちから - POCO (The Power of Cloud by Oracle)」をキーワードに、オラクルのクラウドをより簡単に、分かりやすく、迅速に使えるような仕組みづくりを強化し、市場への浸透を図っています。「Oracle Database Cloud Service」により、オンプレミスと同等の「Oracle Database」環境を提供することで、顧客のデータベース環境の検証を容易にし、クラウドとオンプレミスの行き来に優れた便益を提供します。

火曜日 4 05, 2016

新しいクラウド型Webサイト構築アプリケーションにより企業のデジタル・コラボレーションを推進

本日、クラウド型ファイル共有やデジタル・コンテンツ制作などを行う企業のデジタル・コラボレーションを支援する製品群を拡充し、簡単・素早く、モバイル・ファーストなWebサイトを構築できる「Oracle Sites Cloud Service」を提供開始したことを発表しました。発表資料はこちら。「Oracle Sites Cloud Service」は、クラウド・ファイル共有サービス「Oracle Documents Cloud Service」のオプションとして、追加料金なしで利用可能です*
*月間2,500インタラクションまで追加料金なしで利用可能。1インタラクションは、サイト訪問者のブラウザに転送する100KBのデータ相当

デジタルを活用し社内外のオーディエンスとエンゲージメント
を高める際の課題として、多岐にわたるオーディエンスへ効率的な情報発信、ユーザー・エクスペリエンスを向上するモバイルへの対応、効果的かつシンプルなコンテンツの制作とソーシャルへの展開などが挙げられます。「Oracle Sites Cloud Service」は、HTMLなどの専門的な知識を持たないユーザーが、モバイル・ファーストなWebサイトを「簡単に」「素早く」「見栄え良く」作成・公開が可能です。「Oracle Documents Cloud Service」内にある画像や動画などのコンテンツをそのままWebサイトに利用でき、Webサイトの公開または非公開をワンクリックで管理し、さらに複数のメンバーで1つのWeb サイトを管理できます。

水曜日 3 30, 2016

MID都市開発、オラクルのマーケティング業務向けクラウド・アプリケーションを活用し、顧客情報の一元化と精度の高いデータ分析を実現

本日、MID都市開発株式会社が、販売活動の効率化を目的に、マーケティング業務向けクラウド・アプリケーション製品群「Oracle Marketing Cloud」のマーケティング・オートメーションを支援する「Oracle Marketing Automation (Oracle Eloqua)」を導入し、このたび稼働開始したことを発表しました。発表資料はこちら

MID都市開発は、不動産の開発から運用・管理などのビル事業、住宅事業や、その他施設の設備・運営事業を手掛けてきました。このたび、住宅事業におけるマンション・一戸建ての個人向け販売支援として「Oracle Marketing Automation」を導入しました。

昨今、住宅検討のプロセスにおいても、インターネットで情報収集を行うなどお客様の購買行動が変化している中で、MID都市開発では、お客様へのアプローチ方法を見直す必要性があると認識していました。従来の電話中心の販売活動から、オンラインの顧客データに基づいた営業手法を積極採用し、顧客の特性に合わせたコミュニケーションを実現できるマーケティングの仕組構築を検討していました。

また、課題としてWebサイトの閲覧分析ツール、メール配信システム、資料請求のための入力フォーム制作のためのシステムなど、チャネルごとに分散したシステムを使用していました。そのため、顧客属性、オンライン上の行動などのデータが分断され、データ分析に基づいた見込み客への効率的な販売活動が難しい環境にありました。さらに、各々のシステムごとに分析作業や業務が必要となり、システムの運用費用も重複するなどの課題もありました。

同社では、お客様の住宅検討プロセスが、まず情報収集機会から始まり、事業主がお客様との間で密なコミュニケーションを通じてマインドアップを狙っていくことなどから、「Oracle Marketing Automation」を導入しました。結果、Webサイト、メール、資料請求入力フォームからの情報が一元管理され、データに基づいた分析が可能となり、また重複していたシステム運用費用も削減できました。

MID都市開発では「Oracle Marketing Automation」の稼働にあたり、以下の点を評価しています。
・お客様の行動を可視化する「Profiler」機能を活用し、営業担当者が見込み客の行動履歴を細かく理解することで、お客様それぞれのニーズに合わせた営業活動が実現できたこと
・お客様の行動に合わせて適切なタイミングで適切なメッセージを送付することが可能となったことで、商品への興味度合が高そうなお客様に対してのみピンポイントでメールを送信し、資料請求やモデルルーム来場を促すことができるようになったこと
・すでに活用している営業管理システム(SFA)の仕組みと「Oracle Marketing Automation」を連携することで、お客様のメールに対する反応やウェブ閲覧履歴を収集し、ランキング化することでより関心の高いお客様に対し販売活動を行うことが可能になったこと
・これまでは相対することでしかわからなかったお客様の資金情報等を、自動配信されるネットアンケートを通じて入手できるようになったことで、販売における適切な戦略を練られるようになったこと

火曜日 3 29, 2016

シロアリ防除のアサンテ、オラクルのクラウド型経営管理ソリューションを活用し、リアルタイムな予算管理を実現

本日、シロアリ防除大手の株式会社アサンテが、経営管理システム構築のため、オラクルのクラウド型経営管理ソリューション「Oracle Planning and Budgeting Cloud Service」を稼働し業務効率化を実現したことを発表しました。発表資料はこちら

アサンテは、シロアリ防除を中心とした各種住宅メンテナンスを手掛け、東日本から関西地区までにおいて74の営業拠点を有しています。アサンテでは、従来限られた人員で表計算ソフトを使い、全社の予算管理や管理会計を行っていましたが、設定内容が複雑化し各種変更や理解に時間を有するという課題を抱えていました。同社では現状の人員で業務を効率的に遂行するために、以下の特長を評価し、「Oracle Planning and Budgeting Cloud Service」の採用を決定しました:
・既存の表計算ソフトとの親和性
・データが一元管理されることによる利便性とデータの信頼性
・組織変更や科目の追加・変更に柔軟に対応
・オラクルが提供するクラウド・サービスの信頼性

アサンテでは、「Oracle Planning and Budgeting Cloud Service」を全社の予算管理業務や分析用データに活用しています。「Oracle Planning and Budgeting Cloud Service」を活用することで、従来、手作業および複雑な設定を要した各種集計、配賦などの作業を効率化しました。また、データが一元管理されているため、最新の予算、実績、見通しのデータだけでなく、過去のデータも組織別、商材別、職種別など柔軟に抽出することができ、各種帳票作成も容易になりました。その結果、以前と比較して、表計算ソフトからの集計や予実資料、取締役会向けのレポート作成における業務量を軽減しました。今後は、経営企画室だけでなく他部門へも展開し、よりリアルタイムなデータに基づく経営管理に役立てていく計画です。





木曜日 3 24, 2016

「Oracle Eloqua」、Webサイトを訪問した企業を分析するサービスと連携

本日、Oracle Marketing Cloud」のマーケティング・オートメーションを実現する「Oracle Marketing Automation(Oracle Eloqua)」(以下、Oracle Eloqua)のパートナーシップを拡充し、「Oracle Eloqua」が、Webサイトのアクセス分析によって判別した企業情報を取り込むための仕組みを実装したことを発表しました。発表資料はこちら

Oracle Eloqua」は、柔軟な設計による顧客ごとに最適化されたキャンペーンを実施し、どのキャンペーンにどの顧客が反応したかを数値化し、優先順位付けする機能と合わせて、より精度の高い見込み客を絞り込むことが可能です。これにより、営業担当者の負荷を軽減し、マーケティング部門はキャンペーンから得た顧客情報を効率的に成熟させながら、精度の高い顧客の情報のみを営業に渡すことができます。

このたび、「Oracle Eloqua」とサイバーエリアリサーチ株式会社(本社:静岡県三島市一番町、代表取締役社長:山本敬介、以下:サイバーエリアリサーチ)が提供するIPアドレスを企業情報に変換するサービス「どこどこJP*1を連携することで、Webサイトを訪問しているオーディエンスの企業を分析し、ターゲット・マーケティングに役立てることが可能になりました。「Oracle Eloqua」のユーザー企業が当サービス「どこどこJP for Oracle Eloqua」を利用する場合、オラクルが提供するクラウド・アプリケーションのマーケット・プレイス「Oracle Cloud Marketplace*」のMarketing Cloudカテゴリから本日より購入ができます。これによって、「Oracle Eloqua」から「どこどこJP」の一部の機能を利用することが可能です。

*1 「どこどこJP」により取得するIPアドレスから判別した企業情報は全て公開情報に基づいたデータで構築しています。また、「どこどこJP」は、個人を特定する情報は取得しません(公開情報を除く)。

*2世界中のパートナーによる、オラクルのクラウド・アプリケーションと連携するパートナーのアプリケーションが登録されたマーケット・プレイスです。

BtoB企業のWebサイト訪問者の中には、導入検討・情報収集を行う潜在的な見込み客が数多く含まれます。「どこどこJP」は、これらのWebサイトを訪問しているオーディエンスのIPアドレス分析によって企業を判別し、BtoB企業の営業・マーケティング戦略に有効な企業情報データとして提供します。今回の連携により、オーディエンス・データや、Web上での行動を特定できていない見込み客に対しても「どの企業からのアクセスか」という情報が得られ、導入検討・情報収集段階の見込み客を早期に特定することが可能となります。

水曜日 3 23, 2016

GMOクリックホールディングス、FXオンライン取引の新サービスを支えるIT基盤として「Oracle Exadata」を稼働開始

本日、GMOクリックホールディングス株式会社のグループ企業であるGMOクリック証券株式会社において、2016年2月8日よりサービスを開始した最新の外国為替証拠金取引(FX)オンライン取引サービスである「新FXネオ」を支えるIT基盤として、オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine (以下Oracle Exadata)」が稼働開始したことを発表しました。発表資料はこちら

GMOクリック証券は、2012年以降、年間FX取引高が4年連続で世界第1位(*1)を記録する金融サービス企業です。同社は、業界最安値水準の手数料体系を維持するとともに、顧客の多様なニーズに応える総合的な金融サービスの提供を目指し、取扱商品の拡充とより利便性の高い最先端の取引システムの提供に向け尽力しています。その一環として、このたびFXオンライン取引サービスの全面刷新を実施し、取扱通貨ペア数や約定スピード、大口注文への対応など、サービスを大幅に強化した「新FXネオ」を2016年2月8日より提供開始しました。

*1 ファイナンス・マグネイト社調べ。年間FX取引高は各年1月~12月の合計値。

GMOクリックホールディングスでは、「新FXネオ」の提供にともなう将来のさらなる取引量増加やサービス追加に耐えうるシステム構築のため、他社製UNIXサーバーで稼働していた従来のIT基盤を「Oracle Exadata」へと移行することを決定しました。採用にあたっては、「Oracle Exadata」の高い性能と可用性、拡張性をはじめ、開発保守運用面でのメリットや、国内外の金融機関の基幹システムで多く導入されている実績も評価されました。「Oracle Exadata」を導入した新システムでは、従来の6倍の約定スピード(*2)を達成したほか、損益の即時受け渡しや、新規注文(成行・スピード注文)時の決済指値・OCO注文(*3)、最大500万通貨単位での大口注文への対応といった新機能の提供が実現しました。

*2 GMOクリックホールディングスの社内開発環境における自社測定値。
*3 指値注文と逆指値注文を同時に出すことができ、一方が約定したらもう一方が自動的にキャンセルされる注文方法。

木曜日 3 17, 2016

エディオン、リアルタイム経営を実現する基幹システムを支えるグループ共通のIT基盤として「Oracle Exadata」を導入

本日、家電量販店大手の株式会社エディオンが、基幹情報システムを支えるグループ共通のIT基盤としてオラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine」を導入し、稼働開始したことを発表しました。発表資料はこちら

 エディオンは、全国1,209のグループ店舗(*)およびネットショップを展開する家電量販店です。現在、関東地方、中部地方、近畿地方、中国・四国・九州地方に展開する「エディオン」と、子会社の株式会社サンキューが北陸・北海道地方に展開する「100満ボルト」のストアブランドで、地域に密着した事業活動を行っています。
*2015年12月末現在

エディオンでは、事業会社の基幹システムを2009年にエディオン統合システムとして運用開始しました。積極的な事業展開にともなう店舗数の増加や、年会費無料で長期修理保証サービスの付いた「あんしん保証カード」の提供開始にともない会員数が倍増したことにより、基幹システムにおける処理数が著しく増加。その結果、売上や在庫、ポイント情報などのリアルタイム更新を行うための性能が限界を迎えつつあり、夜間バッチ処理にも遅延が生じるなどの課題を抱えていました。

エディオンでは、今後の事業拡大による処理数増大に耐え、かつ経営上の意思決定に有益な鮮度の高い情報をリアルタイムに参照、分析できるシステムの構築を目指し、高速で安定した、拡張性に優れた統合データベース基盤を検討した結果、「Oracle Exadata」の導入を決定しました。データベースの選定にあたっては、「Oracle Exadata」の高い性能と可用性、優れた圧縮技術による高いストレージの利用効率、データベースの暗号化を行う「Oracle Advanced Security」によるセキュリティなどの特長が評価されました。旧システムからのデータ移行にあたってはリアルタイム・データ統合製品「Oracle GoldenGate」を活用し、通常は数日間を要する大容量データの移行を、当初想定していた許容時間4時間を大幅に下回るわずか1時間の停止時間で完了しました。

「Oracle Exadata」へ移行した結果、繁忙期におけるCPU使用率は90%減(*)、夜間バッチの処理時間は42%減(*)、システム運用コストは63%減(*)といった効果が現れ、管理部門でのデータ検索の待ち時間が解消し即座に結果が表示されるようになるなど、業務効率が向上するといった効果が得られました。今後のビジネス拡大に対応する十分な性能と拡張性を持つシステム基盤が実現しました。なお、「Oracle Exadata」は2014年4月に採用され、入念なテストや検証を繰り返したうえで、2015年2月に新基幹システムへの全データの移行を実施、新基幹システムが稼動を開始しました。
*エディオン調べ

火曜日 3 08, 2016

住友重機械工業グループのライトウェルが、「Oracle Database Cloud Service」を活用し、データベース・アップグレード検証を実施

本日、住友重機械工業グループでITソリューションを提供している株式会社ライトウェル(本社:東京都台東区元浅草、代表取締役社長:横尾 正雄、以下:ライトウェル)が、データベース・アップグレード検証を目的に、「Oracle Cloud Platform」製品群の「Oracle Database Cloud Service」を20158月に採用決定し、導入したことを発表しました。発表資料はこちら

ライトウェルは、グローバルに展開する住友重機械工業グループの情報システム会社として、システム開発、インフラ構築、運用サービスに加え、製造業の設計・製造支援などの
ITソリューションを提供しています。ITの切り口でお客様の事業活動の全てにおいて貢献することを目指しています。

今回ライトウェルでは、「
Oracle Cloud Platform」製品群で、データベース環境をクラウドで提供する「Oracle Database Cloud Service」及び、「Oracle Database」の一機能であるテスト・ツール「Oracle Real Application Testing」を活用して、データベース・アップグレード検証を行いました。「Oracle Real Application Testing」は、データベースのテスト工数を大幅に削減する機能で、ライトウェルでは本機能を活用した大規模なプロジェクト実績を有しています。

ライトウェルの社内システムで利用しているオンプレミスの「
Oracle Database」環境に関して、他社のパブリック・クラウド・サービス上で稼働する「Oracle Database と、「Oracle Database Cloud Service」における「Oracle Database」を利用したデータベース・アップグレードの比較検証を実施し、以下の効果を確認しています:

l 一般的なIaaSInfrastructure as a Service)やオンプレミスの場合、1日~数日、環境の準備にかかるのに対し、PaaSPlatform as a Service)として提供される「Oracle Database Cloud Service」を利用することで、数十分で「Oracle Database」環境の準備が可能になり、大幅な工数削減を実現。

l Oracle Real Application Testing」を利用することで、オンプレミスの現行環境でキャプチャしたトランザクションを、「Oracle Database Cloud Service」上でリプレイすることで、現行環境に影響を与えず、また手動でのテスト作成・テスト実施が不要になり、容易で高品質なデータベース・テストを実現。

About

日本オラクルのニュースリリースを始めとした広報室ブログに加えて、日本オラクル社員の書いたブログをまとめてご覧いただけるサイトです。

Search

Categories
Archives
« 5月 2016
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
    
       
Today