木曜日 7 02, 2015

バンダイ、ECサイト「プレミアムバンダイ」のIT基盤として最新の「Oracle Exadata」を採用

本日、株式会社バンダイのECサイト「プレミアムバンダイ」(URL http://p-bandai.jp/)が稼働するIT基盤として、オラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine(以下Oracle Exadata)」が採用されたことを発表しました。バンダイはさらに、個人情報保護の強化に向け、オラクルのデータベース・セキュリティ製品群を併せて採用しました。発表資料はこちら

プレミアムバンダイは、子どもから大人まで楽しめるバンダイの公式ショッピングサイトとして、人気キャラクター商品やアパレル商品など、同サイトでしか手に入らないオリジナル商品を中心に販売しています。2009年のサイトオープン以来、順調な成長を遂げているプレミアムバンダイでは、増大を続けるオンライン・トランザクションを処理する上で、従来のシステム構成を上回る、より高い処理能力が必要となりつつありました。また、さらなるトランザクション増大にも対応できるIT基盤を構築するため、データベース処理の高速化と運用の簡素化を実現できる「Oracle Exadata」と、「Oracle Exadata」のバックアップ基盤として統合ストレージ製品「Oracle ZFS Storage ZS3」の採用を決定しました。

バンダイは、個人情報漏洩を含むデータベースに対するさまざまな脅威からの保護を目的に、オラクルのデータベース・セキュリティ製品群を併せて採用しました。個人情報保護法のガイドラインに求められる暗号化やデータベース管理者のアクセス制御、ログの取得・監視を、オラクルのデータベース・セキュリティ製品で実現しています。

水曜日 7 01, 2015

メディアドゥ、電子書籍の配信サービスを支えるIT基盤を「Oracle Exadata」のアップグレードにより刷新へ

本日、電子書籍を中心としたデジタルコンテンツの流通・配信事業を手がける株式会社メディアドゥが、同社のコンテンツ管理・配信サービスのIT基盤をオラクルの高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine」のアップグレードにより刷新することを発表します。発表資料はこちら

今回採用されたのは、最新版「Oracle Exadata X5」のオールフラッシュ・ストレージ仕様であるExtreme Flashモデルです。オールフラッシュ・ストレージ構成の採用で、急成長を遂げる電子書籍マーケットにおける大量トランザクションを高速に処理できる大幅な性能向上を実現

スマートフォンの普及を背景に電子書籍市場が急拡大を遂げる中、既存の流通網に加えさまざまな業種・業態の企業による新規参入も相次いでおり、新しい流通経路も増加してきています。メディアドゥでは、電子書籍コンテンツの普及・拡大にともなう配信処理の大幅な増大に耐え、かつ、コンテンツ供給事業者が求める安定した配信スピードに対応できるIT基盤へと強化するため、「Oracle Exadata」を最新のオールフラッシュ・モデルへとアップグレードすることを決定しました。「Oracle Exadata X5」の採用にあたっては、オールフラッシュ・ストレージによる高速処理性能をはじめ、柔軟な拡張が可能なエラスティック構成、高可用性などが評価されました。

火曜日 6 30, 2015

東京ガスグループのティージー情報ネットワークが「Oracle Cloud Platform」の検証を開始

本日、東京ガスグループでITによる事業インフラを整備し、業務改革を推進する株式会社ティージー情報ネットワーク(本社:東京都港区浜松町、代表取締役社長執行役員:圓角 健一、略称:TGアイネット)がオラクルのPlatform as a Service (PaaS)である「Oracle Cloud Platform」の検証を開始したことを発表しました。発表資料はこちら

TG
アイネットは、東京ガスグループのIT企業として、ITコンサルティングからシステム計画・設計、システム開発・構築、ネットワーク構築、維持管理・運用保守に至るまでの一貫したシステム・インテグレーションを行っています。東京ガスグループでは、約1,100万件の顧客情報を管理する顧客データベースを中心に、契約や利用料金の管理、請求システム、顧客対応システム等が稼働しており、現在、「増大するシステムの複雑さと大規模な障害リスクへの対応」、「エネルギー自由化といった法制への対応」などを目的に、これらのシステムの疎結合や再構築が実施されています。

TG
アイネットは、「Oracle Cloud Platform」製品群でエンタープライズ環境向けアプリケーション実行基盤「Oracle WebLogic Server」をクラウド・サービスとして提供する「Oracle Java Cloud Service」、ならびに「Oracle Database Server」をクラウド・サービスとして提供する「Oracle Database Cloud Service」の検証を開始しました。これらのクラウド・サービスを活用することで、システム開発環境の構築時間の短縮、並びにこれに関わるコストの削減を見込むと同時に、システムの品質向上の実現を望んでいます。なかでも、「Oracle Java Cloud Service」に付属する統合開発ツール群「Oracle Developer Cloud Service」は、アプリケーション開発のスピードを加速させるものと期待しています。

日本オラクル、クラウド人材大規模採用

本日、クラウドビジネス加速向けて、特にSaaS(Software as a Service)の営業とカスタマーサポートの人材を200名規模で採用することを発表しました。発表資料はこちら
日本オラクルは、2016年度さらなるクラウド・ビジネス拡大を目指し、SaaS事業5つの柱として「Oracle Marketing Cloud」、「Oracle HCM Cloud」、「Oracle ERP Cloud」と「Oracle EPM Cloud」、「Oracle Service Cloud」、「Oracle Sales Cloud」のそれぞれに特化した組織を発足しました。
グローバルビジネス加速により競争が激化する中、最新技術により構築された未来型のアプリケーションを迅速かつ低コストに利用したいという日本のお客様のニーズは高まっています。このようなニーズに速やかに応えていくため、新たに200名のクラウド人材を採用して、「Oracle Cloud」の営業力強化を図り、「Oracle Cloud」の価値をより多くの日本のお客様に迅速に提供していきます。

月曜日 6 29, 2015

オラクル、国内リレーショナル・データベース市場におけるマーケットシェアをさらに拡大

本日、IDC Japanが発行した最新の市場調査レポート(*1)で、オラクルが2014年7月~12月期の国内リレーショナル・データベース管理ソフトウェア市場において約半数となる49.9%のトップシェアを獲得したことを発表します。発表資料はこちら

オラクルは1993年以来、22年連続で国内首位を堅持しています。さらにオラクルは、前年同期比8.0%の成長率を達成し、市場全体の成長率を3ポイント上回りました。

オラクルはまた、IDCによると、国内インテグレーテッドプラットフォーム(*2)市場 でもNo.1のシェア48.6%を獲得しました(*3)。同市場は、前年同期比22.6%という高い成長率を示していますが、オラクルは、高速データベース・マシン「Oracle Exadata Database Machine」をはじめとするエンジニアド・システム導入の加速により、市場成長を上回る24.3%の成長率を記録しました。

*1 出典: IDC Japan, Japan Semiannual Software Tracker 2014H2
*2サーバー、ディスクストレージシステム、ネットワーク機器およびソフトウェアの組み合せをベンダーが認定した上で統合したシステムパッケージ
*3 出典: IDC, Worldwide Quarterly Integrated Infrastructure and Platform Tracker Q4 2014

月曜日 6 22, 2015

歴史都市を災害から守る京都市消防局、消防支援情報管理システムをオラクル製品で強化

本日、京都市消防局(所在地:京都府京都市中京区)が、複数データベース統合による運用管理の効率化を図るとともに耐障害性の向上や性能向上を目的に、消防業務を支援する情報管理システムのデータベース基盤に、オラクルの高可用性データベースとハードウェアを一体化したエンジニアド・システム「Oracle Database Appliance)」を採用し、稼働開始したことを発表します。発表資料はこちら

京都市消防局は、
146万超の人口を有する京都府京都市内11区を管轄する消防局です。京都では、1,200年以上の歴史を誇る世界遺産をはじめ数多くの有形・無形の文化財が先人の絶え間ない努力により災害から守られ、受け継がれてきました。京都市消防局では、約1,800人の消防職員がこの歴史都市を、あらゆる災害から守ることを使命としています。この度刷新した消防支援情報管理システムは、災害・救急事案や車両、地図情報など消防局内の情報を一括して管理しており、指令系システムと連携する消防業務における基幹システムです。

本システムは従来、「
Oracle Database Standard Edition」や他社製データベースを複数組み合わせて構築されていました。複数システム連携による性能低下や障害時の対応などの運用負荷を改善すべく、今回のシステム刷新に際して、複数のデータベースを統合し、また「Oracle Database Enterprise Edition」を採用することで、耐障害性の向上や性能向上を実現しています。さらに、迅速かつ低コストで導入・運用を実現する「Oracle Database Appliance」により、構築及び運用保守の簡易化、また従来比23*のデータ処理性能を実現しています。
*京都市消防局調べ

木曜日 6 18, 2015

日本オラクル、クラウド型BIサービス「Oracle Business Intelligence Cloud Service」の機能拡張を発表

本日、業界で最も包括的なPlatform as a Service(PaaS)である「Oracle Cloud Platform」製品群のクラウド型BIサービスである「Oracle Business Intelligence Cloud Service (以下Oracle BI Cloud Service)」の利便性をさらに向上する機能拡張を発表しました。発表資料はこちら

 「Oracle BI Cloud Service」は、エンドユーザーによるセルフサービス型の操作と簡易な運用、堅牢なセキュリティ環境を実現したクラウド・サービスです。同クラウド・サービスの特長である直観的な操作性とガイダンス機能により、利用部門のユーザーが自ら、リレーショナル・データベース内のデータとローカルデータとの簡単な結合や、データの種類に応じた最適なグラフの表示、タブレット端末での探索的な分析などを簡単に行うことができます。今回新たに、視覚的なデータ探索を実現できる機能「Visual Analyzer (ビジュアル・アナライザー)」が追加されました。

さらに、顧客企業における「Oracle BI Cloud Service」導入を支援する施策として、2週間無料トライアルと、無料チュートリアル・ビデオの提供を開始します。

月曜日 6 08, 2015

奈良先端科学技術大学院大学、オラクルの階層型ストレージ・システムを導入し、研究・教育用データのストレージを増設しながら、低コスト・省電力を達成

本日、国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学(奈良県生駒市高山町、学長:小笠原 直毅、以下:奈良先端大)が、増え続ける研究・教育用データを低コスト・低消費電力で効率的に管理することを目的に、記憶媒体にフラッシュ、ディスク、テープを活用するオラクルの階層型ストレージ・システムを導入し、20153月に稼働したことを発表します。導入の結果、ストレージ総容量を約2.7倍となる25.4ペタ・バイトに増設しながら、初期費用と運用費用の合計を約1/3に圧縮し、消費電力を約1/9に抑制しました。発表資料はこちら

奈良先端大はあらゆるデータをアーカイブすることを基本方針に、高度な全学情報環境である「曼陀羅システム」のストレージ容量の拡張が求められていました。「曼陀羅システム」は、研究・教育用データだけでなく、図書や雑誌、授業のアーカイブを含む動画など増え続けるコンテンツへの対応や、今後の電気料金の値上げを見越して、消費電力を抑制する必要がありました。その結果、フラッシュ、ディスク、テープの
3種類の記憶媒体を組み合わせて適材適所のデータ配置を実現する階層型ストレージを採用しました。「曼陀羅システム」を構築・運用している同大学の総合情報基盤センターによると、5カ月以内に読み書きアクセスが発生しているファイルは件数・容量とも全体の20パーセント以下で、残りのデータをテープに格納すれば、利便性を損なうことなく消費電力を抑制できると試算しました。

木曜日 6 04, 2015

日本取引所グループ、リアルタイム・データ統合製品「Oracle GoldenGate」の導入によりOTCデリバティブ清算システムのリアルタイム更新を実現

本日、株式会社日本取引所グループが、OTCデリバティブ商品(*)の清算システムにおける証拠金シミュレーション機能拡充のため、オラクルのリアルタイム・データ統合製品「Oracle GoldenGate」を導入したことを発表します。発表資料はこちら

日本取引所グループは、アジア最大規模の金融商品市場インフラストラクチャを提供する持株会社で、東京証券取引所、大阪取引所、日本取引所自主規制法人、日本証券クリアリング機構の4社から構成されています。中期経営計画における重要戦略のひとつに「取引所ビジネス領域の拡大」を掲げる同グループでは、OTCの清算ビジネスの強化を軸に、最新のIT技術を活用しながら収入源の多角化に取り組んでいます。

日本証券クリアリング機構が運用するOTC清算システムでは、取引にあたり証拠金を事前に預託する必要があるため、清算に参加する大手金融機関や証券会社などに提供している証拠金のシミュレーション機能の精度を高め、その利用率を向上させる必要がありました。従来の証拠金シミュレーション機能で使用していた金利情報やポジション情報は、日次のバッチ処理により基幹データベースからシミュレーション用データベースに複製された前日のデータだったため、精度の高い金額が算出できないという課題がありました。

既存システムでは、基幹システムに影響を及ぼさないよう、基幹データベースからシミュレーション用のデータベースに片方向データ送信を行っていました。この構成を変えることなく、シミュレーションに使用するデータの鮮度を高めながらセキュリティも担保する方法を模索した結果、2台のデータベース間でほぼリアルタイムのデータ同期ができる「Oracle GoldenGate」の導入を決定しました。これにより、最新の情報に基づいた証拠金のシミュレーションにより大幅な精度向上が実現し、金融機関や証券会社がそれまで余分に準備していた証拠金を運用などに回すことが可能になったため、ユーザーからの評価向上につながり、システムへのアクセス数は従来の10倍へと増加しました。

* OTC (Over The Counter: 店頭取引):取引所を通さず証券会社などの店頭で売り手と買い手が相対で商品を取引すること。
* デリバティブ:株式や債券、通貨、農作物、エネルギーなどの現物(原資産)から派生した取引による金融派生商品。

水曜日 6 03, 2015

クラウド・ファイル共有サービス「Oracle Documents Cloud Service」の機能拡張を発表

本日、業界で最も包括的なPlatform as a ServicePaaS)である「Oracle Cloud Platform」の製品群で、クラウド・ファイル共有サービス「Oracle Documents Cloud Service(オラクル・ドキュメント・クラウド・サービス)」の利便性を向上する機能拡張を発表します。「Oracle Documents Cloud Service」は20154月に国内提供開始し、直感的で、「Oracle Database」による高いセキュリティを備え、“モバイル・ファースト”で設計された新世代のファイル共有サービスです。発表資料はこちら

Oracle Documents Cloud Service」はREST API*を提供し、追加の課金なしに「Oracle Marketing Cloud」や「Oracle Service Cloud」などをはじめとするOracle SaaS (Software as a Service)Oracle PaaS、他社製アプリケーションなどとの連係や組み込みが可能です。また、オンプレミスのコンテンツ管理基盤「Oracle WebCenter Content」とのハイブリッド構成も予定しています。今回新たに追加された機能は以下のとおりです:
* Webシステムを外部から利用するためのプログラムの呼び出し規約

  • Office 365」との連携:「Office 365」から、「Oracle Documents Cloud Service」上のファイルを「開く」、「保存」するが可能になりました。
  • REST APIの強化:REST APIサンプルおよびWADLWeb Application Definition Language定義ファイルを提供し、より効率的な開発環境を提供しました。
  • グリッド表示:リスト表示に加え、デジタル・アセット管理として活用できるサムネイル表示に対応しました。
  • ファイル説明文の追加:「Oracle Documents Cloud Service」内のファイルに対して、内容をテキストで記述できる「説明」ボックスを追加しました。
  • 管理者メニューへのクイック・アクセス:管理者画面からユーザー管理およびサービス制限・使用状況に簡単にアクセスできるようになりました。

木曜日 5 28, 2015

日本オラクル、企業の連結経営管理システム構築を迅速に実現する導入支援パッケージを提供開始

本日、オラクルの経営管理ソリューション「Oracle Hyperion Financial Management」の国内外における実績と活用事例から管理会計のノウハウを凝縮しテンプレート化した導入支援パッケージ「Oracle Managerial Accounting Template」の提供を開始することを発表しました。発表資料はこちら

「Oracle Managerial Accounting Template」は、日本の会計基準やIFRS(国際財務報告基準)に適合した制度連結の機能を提供する「制度連結ソリューション」、製品別など任意の管理軸での連結損益算出の機能を提供する「管理連結ソリューション」、そして経営管理に必要な情報を一元的に分析するための「分析ソリューション」の3つから構成されます。さらに、単体の予算策定および予実管理などを支援するクラウドサービス「Oracle Planning and Budgeting Cloud Service」と組み合わせることで、企業グループ全体で必要とされる機能を包括した経営管理システムを迅速に構築することが可能です。

従来、多くの企業では、制度連結のシステムと管理連結のシステム、また会計情報を包括的に閲覧・分析するためのシステムが別々に存在することが多く、個々のシステムの運用管理やシステム間のデータ連携、比較レポートの作成などにコストと時間がかかることが課題とされてきました。「Oracle Hyperion Financial Management」は、制度会計と管理会計、分析・シミュレーションに必要な機能を共通のプラットフォーム上で提供し、データの収集から分析、レポート作成までの業務を同一システム上で完結させることが可能です。「Oracle Managerial Accounting Template」は、国内外での「Oracle Hyperion Financial Management」の活用事例を通じて蓄積されたノウハウを事前設定済みのテンプレートとして提供することで、企業における経営管理システムの構築を迅速に、かつ、スクラッチ開発に比べて大幅な低コストで実現します。

火曜日 5 26, 2015

佐世保中央病院、オラクルのデータベース・セキュリティ製品により電子カルテの暗号化や災害対策など情報セキュリティを強化

本日、社会医療法人財団白十字会が、同財団が運営する佐世保中央病院においてオラクルのデータベース・セキュリティ製品群を導入し、電子カルテの暗号化や災害対策のバックアップ構成など情報セキュリティを強化したIT基盤を構築したことを発表します。発表資料はこちら

 白十字会は、佐世保中央病院や白十字病院、燿光リハビリテーション病院など長崎県北部や福岡市で数多くの医療・介護施設を運営しています。地域全体でより質の高い医療サービスを提供することを目標に、白十字会では2002年に電子カルテシステムを導入し、2005年からは電子カルテ情報を地域の診療所と共有するシステムを運用しています。

白十字会では、病院と診療所の情報連携をさらに推進するため、オラクルのデータベース・セキュリティ製品「Oracle Advanced Security」および「Oracle Data Guard」を導入し、データ暗号化やリアルタイムの遠隔地バックアップ体制の構築など情報セキュリティの強化を実現しました。また、新システムへの移行にあたっては、オラクルのリアルタイム・データ統合製品「Oracle GoldenGate」により、救急医療機関に求められる医療サービス水準を維持しながら遅延なくシステム切り替えを完了しました。

 このたびのシステム刷新において、「Oracle Advanced Security」の暗号化機能で通信経路上のデータとデータベース全体の暗号化を行うことで、カルテ情報などに対して、誰が、いつ、どのような情報にアクセスしたか、すべての情報項目を監査できるようになりました。これにより、電子カルテの共有環境がさらに強化され、患者へのサービスや満足度を向上させるITインフラが整いました。さらに、データベース保護製品「Oracle Data Guard」により、佐世保中央病院と福岡にある白十字病院間で相互にデータをもち合う構成をとり、広いネットワーク帯域を用意することなくバックアップ体制を整えることができました。

水曜日 5 20, 2015

電力網管理システム「Oracle Utilities Network Management System」の最新版を発表

本日、オラクルの電力網管理システム「Oracle Utilities Network Management System」最新版を発表しました。発表資料はこちら。「Oracle Utilities Network Management System」は、電力会社が管轄地域への電力供給が安定的に実施されているかを監視し、停電が発生した場合は即時に回避策としての供給経路をシミュレーションして実行し、さらに停電箇所が復旧した際には再度もとの経路に戻すといった電力網の監視・管理を行うためのアプリケーション製品です。最新版では、スマートグリッド上の蓄電池、風力発電機や太陽光発電機による再生可能エネルギーを管理対象として拡充し、スマートグリッドの包括的管理が可能になりました。これにより、スマートグリッドを活用した効率的かつ安定的な電力供給を支援し、電力会社のニーズに応えます。

火曜日 5 19, 2015

ヤフーの財務会計システムを「Oracle E-Business Suite」で短期刷新

ITホールディングスグループのTIS株式会社と、日本オラクルは、ヤフー株式会社の財務会計システムとして、「Oracle E-Business Suite」が8ヶ月という短期間で稼働開始したことを発表しました。発表資料はこちら

Yahoo! JAPANでは、国内ベンダーのERPパッケージを2005年に導入し、決算業務および債務管理に利用していました。しかし、事業規模の拡大に伴い売上が導入当時の3倍に成長したことで、旧システムでの処理が間に合わないなどの不具合が生じていました。また、2014年度からIFRS(国際会計基準)対応の決算開示が決定しており、旧システムではこれに対応するには作業工程が複雑化するなどが懸念され、IFRS対応のERPへの移行が急務となっていました。

新システムとして採用するERPパッケージの選定は、2013年9月から約3ヶ月をかけて、TISが業務分析と各製品の性能評価を行い、複数パッケージを提案しました。様々な評価基準の照合と、実際に社員が操作を行うなどの過程を経て、Yahoo! JAPANは「Oracle E-Business Suite」の採用を決定しました。決め手となったのは、数ヶ月の間隔で業務・組織が大きく変貌する同社のスピード経営に対して、「Oracle E-Business Suite」に高い適性があるという点でした。データソースの構造が公開されているため、業務に合わせて柔軟なカスタマイズが行え、モジュール追加により適応業務範囲を拡張できる柔軟さなども高く評価されました。

Yahoo! JAPANでは、今回の「Oracle E-Business Suite」の導入で、経営情報をタイムリーに閲覧するための仕組みの第一歩を実現しました。今後は、新システムの適応範囲の拡大とデータの蓄積を進め、経営の意思決定の迅速化に貢献するシステムとしての活用を目指していきます。


木曜日 5 14, 2015

JALカード、Webサイトのお問い合わせ窓口を「Oracle Service Cloud」で刷新。顧客満足度と運営担当者の生産性を向上

本日、株式会社ジャルカードが、JALの提供するお客さまサポートサイト内のJALカードに関するお問い合わせ窓口をオラクルのカスタマー・サポートを支援するクラウド・サービス「Oracle Service Cloud」で刷新し、顧客満足度と運営担当者の生産性向上を実現したことを発表しました。発表資料はこちら

JALカードではお問い合わせ窓口において、ユーザーの自己解決率の向上ならびにJALグループとしての統一感の醸成を図ることを目標にしていました。目標の達成のために、FAQランキング自動変動機能や検索補助機能があるツールが必須となり、すでにJALが導入している「Oracle Service Cloud」を採用しました。

メールとWebサイトを中心としたJALカードのお客さま向け窓口に「Oracle Service Cloud」を導入することで、担当者はHTMLの技術的知識やそれにともなう開発作業が必要なく、コンテンツ作成・掲載を容易に行うことが可能になりました。また、コンテンツの維持管理において、お客さまの問い合わせが多い質問や回答を優先度の高い順に自動で掲載するため、お客さまも自身の解決したい問題を容易に検索でき、解決までの時間を短縮します。これにより、顧客満足度と運営担当者の業務効率向上を同時に実現できます。JALはすでに「Oracle Service Cloud」を活用しているため、既存の仕組みと同期をとることで最小限の工数でブランディングの統一も実現しました。JALカードは、今回の導入により、問い合わせメールが40パーセント程度*削減でき、お客さま向け窓口を担うコンタクト・センターの生産性も向上しています。
*JALカード調べ

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