あ週末はちょっとおしゃれな外苑前でスキルアップ 1/2 - アプリ・テスト -でも書きましたが、勉強熱心なエンジニアは週末を有効活用しています。 オラクル・データベースのストレージ管理・チューニングのセミナーは、12:30-18:00(ディスカッション+懇親会付き(自由参加))という長時間にも関わらず、100名ほどの方が三されています。
【Storage Weekend】Oracle Database ストレージ管理・チューニング
講師は3名、「Oracle 実践ストレージ管理ガイド Automatic Storage Managementを利用した堅牢なデータベース構築」を執筆した4名のうち、堅田さん、後藤さん、宮永さん、(鈴木さんは現在米国武者修行中なので参加できず)です。
私は社内でも近くで仕事している職権乱用(?)、既得権益(?)を活かして、このお三方とはよくAutomatic Storage Management,Database FileSystem、Automatic Storage Management Cluster Filesystemなどについて利用局面、動作や機能を教えていただいたり、議論したりしています。
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写真は、左から、堅田さん、宮永さん、後藤さんです。
今回のアジェンダは、
・ストレージ入門
・Automatic Storage Management概要
・Automatic Storage Management耐障害性
・Automatic Storage Managementバックアップ
・懇親会&ディスカッション
です。

ストレージ関連の話は熱いですね。 私も現場にいたときには、お客様のDBAさんやハードウェアベンダーさんも交えて、ホットスポットの解消の議論やストレージ増設に関する現場立会(といってもプロジェクトルームでちゃんと作業が進むか、OSやDBの観点で見ていました)。
Automatic Storage Managementがお客様にも受け入れられるようになっていくと、現場のコンサルタントからもストレージ活用におけるデータベースの物理設計が容易になったという事を聞きました。ここから考えても関節的ではありますが、ASMによるストレージ管理における難しさの解消につながっている事を実感できてうれしく思っています。
S.A.M.E(Strip And Mirror Everything)を謳い始めて10年くらい経つかと思いますが、この10年間着実にこれの実現と管理の自動化を進めてきていると思います。
ASM, ASSM(Automatic Segment Space Management), SecureFiles, DBFS, ACFS, RAC, そしてExadata V1、V2. これらの機能開発と拡張、連携、自動化。グリッド・コンピューティングを実現するに必要な技術を作ってはつなぎ、自動化で管理を楽にする。そして、作りをシンプルにする。これが継続されている事に1人のエンジニアとしても非常にうれしく思っています。
現在、Oracle8、8iやOracle9iをお使いのお客様にも、ぜひこの利点をお伝えできればと思ったりします。
本日、セミナーに参加くださっている方の中には、私も知り合いのエンジニアの方もいらっしゃっており、本当にありがたい限りです。ぜひ、今回のエッセンスを持ち帰っていただき、日頃の業務領域の拡大やプロフェッショナルとしてのスキルとキャリアアップの一助になればと思っています。
ちなみに、Oracle8、8i、9iをお使いで、システム更改を考えていらっしゃる方には2つの耳寄りなセミナーがありますので、最後にちょっと宣伝。
・11/24 【Upgrade Evening】Oracle Databaseのアップグレードの秘訣教えます(11gR2 対応版)
・11/26 クラウド時代に乗り遅れるな! 不況を乗り越えるITコスト削減&情報基盤統合で競争力強化!
システム更改を検討しているけど、アップグレードするの/しないの、やりたい/やれない、できる/できないを考えている方にとって耳寄りな情報をお伝えできるかと思います。ご予定のつく方はぜひご参加いただければ幸いです。
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