2010年2月 8日

IFRS(国際財務報告基準)入門

同友館さんから「IFRS(国際財務報告基準)入門」
発刊しました。

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共著で少しだけお手伝いさせていただきました。

本屋さんに行ってみると、たくさんの種類のIFRSに関する書籍が所狭しと並んでいますが、是非、手にとってみてください。

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「IFRSの重要語」、要所要所での「エグゼクティブサマリー」などもあって使いやすい書籍だと思います。

2010年2月 3日

IT Compliance Summit 2010

IT Compliance Summit 2010で講演させていただきました。
テーマは「FRSに立ち向かう!ITの活用による経営管理基盤構築の道標」。

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講演資料はこちらです。

自分のセション以外も拝聴。

(1)特別対談『八田進二氏が金融庁・三井秀範開示課長に訊く! 内部統制からIFRSへ~我が国の企業情報開示の課題と展望』

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資料はこちら

(2)高橋税理士「中堅中小企業のIFRS利活用を見据えて 」

資料はこちら

ひとつだけ、キーワードをあげると

三井課長~「会計外交」
八田先生~「2009年6月30日は会計基準戦争の終戦記念日」
高橋先生~「財管一致」


2010年2月 2日

IFRSの裏で忘れちゃいけないGRC

最近、会計関連の話題といえばIFRSばかりが注目されがちですが、実は海の向こうではGRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)の議論も活発です。
もちろん、オラクルでも会計関連のテーマの一環として積極的に取り組んでいます。
OracleのGRCサイトはこちら。

このGRCはもともと、私が担当していたのですが、市場の盛り上がり、製品ラインナップやソリューションの拡充によって分家して現在、私と同じチームの渡部豊という男がメインで担当させていただいています。
もちろん私もフォローさせて頂いています。

その渡部がこのブログに初登場です。

(Written By 渡部豊)

桜本から分家?して、GRC(ガバナンス・リスク・コンプライアンス)関連のエバンジェリストをさせていただいております。渡部豊(わたなべゆたか)と言います。
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いまやIFRSがトレンドの中で、少々影の薄くなった感が否めない内部統制、リスク管理、そしてコーポレートガバナンスですが、実はIFRSによる会計基準のグローバル化、日本企業の復権?を目指したグローバル展開の中で、実はこれからが重要です。
・これまでプロジェクトとして対応してきた内部統制(J-SOX)をいかに全社業務プロセスとして展開するか
・これまでの内部統制対応を企業継続に向けた情報武装にいかに役立てるか

2月12日 16:00~17:00 OracleDirectセミナー(オンラインセミ ナー)
このままでいいのか内部統制、コンプライアンス対応
「あなたの会社のリスクを守るための決定打!?」

にて国内の各企業の状況、海外のトレンドを含めて熱く語ります。

このオンラインセミナーは実際に会場まで足を運ばずにPCとネットワークさえあれば、どこでも受講できるので非常の好評です。

GRCに関しては、月1回から2回、OracleDirectセミナーを実施していますので、是非、お試しください。

2010年1月29日

いざ上洛

大阪のある大企業のIFRSに関する社内勉強の講師をお願いされ、大阪へ向かっています。
1月に入り関西の企業も動きが活発になってきたようです。
3時間なのでインタラクティブなセッションができると思います。
とある業界のリーディングカンパニーなのでこちらからもいろいろ聞いてみたいと思っています。

ところで。。。。。
移動はN700。
高速無線LANがつながります。
もちろん電源もあり。
携帯音楽プレヤーでFM(新幹線ミュージックチャンネル)もきけます。
ヘッドフォンすれば社内の音も気にならず集中できます。

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要は移動中も仕事しろってことです。
でも、眠いときは寝ます。

その時の秘密兵器はコレ。 
お勧めの一品です。

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2010年1月28日

講演させていただきます@IT Compliance Summit 2010

直前のご案内になってしまいましたが、来週2010年2月3日
翔泳社さんが主催するインベント、セミナー
「IT Compliance Summit 2010 Winter 監査対応2010」が実施されます。

最初のセッションは
特別対談『八田進二氏が金融庁・三井秀範開示課長に訊く! 内部統制からIFRSへ~我が国の企業情報開示の課題と展望』
内部統制とIFRSを融合して議論するのは初めてかもしれません。
自分も勉強させていただく予定です。

そのずーっと後で、自分もセッションのひとつで講演させていただきます。
テーマは「FRSに立ち向かう!ITの活用による経営管理基盤構築の道標」
です。
今回は、帳簿会計とか財管一致会計とか会計の基礎的理論と会計システムの論点を初めてセミナーで少しだけ触れてみようと思ってます。

ご興味とお時間の許す方は是非、青山ダイヤモンドホールへ。

2010年1月27日

Twitterはじめました

IDは
39ram
です。

このブログやCFO for Tomorrowとの連携など
ブログやHPでは発信できないちょっとした「つぶやき」を発信していきます。

新しい何かを期待!!

2010年1月26日

IFRS対応ITソリューションをリリース!2010年第2弾

1月7日のシステムフロンティアさんとのリリースに続いて
1月18日、ITを効果的に活用するIFRSソリューション第2弾を発表しました。

IFRSの影響はグループ企業全体に及びます。
グループ全体を支える仕組みが必要です。

(1)日本オラクルのIFRSの要件に対応した機能とグループ全体で利用できる性能をもったアプリケーション「Oracle E-Business Suite R12」。

(2)日本HPのプライベートクラウドも視野にいれたグループ全体での利用に適した超高性能サーバーと仮想可技術を組み合わせたITインフラソリューション「HP BladeSystem Matrix」

(3)東洋ビジネスエンジニアリングのOracle E-Business Suite R12のうち、財務会計、SCM関連機能を中心に、製造業特有の要件を考慮した業務モデルが実装し、IFRSに対応したセグメント情報の適時開示や、複数帳簿にも対応する製造業に特化したテンプレート「b-MD(Business Enhancer for Manufacturing/Discrete)」。

この3種の神器をパフォーマンス検証やチューニングも施したオールインワンで提供します。
導入期間の短縮、コストの削減、そしてなにより、IFRS対応の実現とグループ経営基盤の構築できます。

このメッセージを企業の皆さまにお伝えするために
来るべき2月4日、3社で【福は内!セミナー】
「IFRS時代のグループ経営―これを支えるIT基盤とは~グループ経営革新の好機として」
を日本HP本社にて開催します。
特にグローバルにビジネスを展開する製造業の皆さまは必見です。

自分も3コマあるセッションのトップバッターで
「IFRSが企業に与える衝撃」というテーマでお話させていただきます。

リリースは以下の通り、多くのメディアに紹介していただきました。

新聞では2010/01/19付

日経産業新聞 7面
「ERP提供で協業」導入期間3割短縮
日本オラクル、日本HP・東洋ビジネスと

日刊工業新聞 11面
東洋ビジネスエンジなど3社、IFRS事業で協業

電波新聞 3面
B-EN-G、日本HP、オラクル協業
基幹業務システムグループ展開支援
システム構築で

Webでは

IFRSフォーラム
製造業のIFRS対応を1ボックスで、統合ERP製品が登場

@IT MONOist
グループ内プライベートクラウドも視野に
IFRS対応基幹業務支援システムをオールインワンで提供

TechTarget
東洋ビジネスエンジニアリングら3社、IFRS対応に向けた製造業向け統合基幹システムで協業

NIKKEI NET IT+PLUS
日本オラクルなど、ERP提供で協業 導入期間3割短縮

ZDNet Japan
日本オラクルなど、製造業向けにERPの企業グループ展開で協業--IFRS対応を加速

IT media エグゼクティブ
日本オラクル、日本HP、B-EN-Gの3社、製造業向け ERP導入で協業

asahi.com
東洋ビジネスエンジニアリング、日本HPと日本オラクル
製造業向け統合基幹業務システムのグループ展開を支援するソリューションを提供開始

Japan.internet.com
日本オラクル、日本 HP、B-EN-G が製造業向け基幹業務システムで協業

Enterprise Watch
B-EN-G、日本HP、日本オラクルの3社、製造業向け基幹業務システムのグループ展開を共同支援

ほか

2010年1月22日

経営管理の高度化はIFRS対応システムとともに

国際会計基準に関するWebサイトとして新鮮で豊富な情報がアップされている「IFRSフォーラム」に「EBS、HyperionユーザーのIFRSガイド」が連載されています。

このブログ
でも報告させていただきましたが
昨年11月に「OracleアプリケーションのIFRS対応を読み解く」というテーマではじまり、
第2回が12月に「E-Business Suiteを使ったIFRS対応の実際とは」発表されました。

それに続く第3回として「経営管理の高度化はIFRS対応システムとともに」が掲載されました。
今回はマネジメントアプローチにより実現する経営管理や管理会計の高度化が論点です。
製品的には前2回のERP、E-Business Suiteにかわって、EPM、Hyperionが紹介されています。

書いたのはOracleではありません。
IBMビジネスコンサルティングサービスのコンサルタントのお二人です。

OracleがOracleのことを書くと、ひいき目に成りやすいのですが、多くのベンダーとお付き合いがあり、多くの製品を取り扱っているコンサルティングファームからのメッセージです。

是非、ご一読を。

2010年1月20日

IFRSは企業システムをどう変えるのか

こんな大きなテーマで
「自社に最適な対応方法を考えるにあたり、CIOが知っておくべき「3つの実現モデル」」という論点で思いを書かせていただきました。

Webサイト「CIO」に1/19より掲載されています。

また、月刊誌CIO Magazine 2010年1月号の特集「IFRS(国際会計基準)の影響を計る」にも掲載しています。

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是非、ご一読を。

2010年1月15日

自動生成!IFRS基準と日本基準の仕訳

2010年1月7日、IFRS基準と日本基準の仕訳を同時に自動生成するソリューションを発表しました。

IFRSへののシステム対応に関してOracleは
【手法1】既存のシステムには手をいれずに「連結システム」で対応する、
【手法2】連結システムの手前の「GLシステム」をグループで標準化する、
【手法3】GLシステムに取引情報を投げ入れる販売管理や購買管理、人事管理といった「業務システム」もグループで標準化する、
と3っつのモデルを提唱してきました。
この3っつを金銀銅、あっ逆ですね。銅銀金という表現も使ってきました。

今回の発表は【手法2】、すなわち銀をいっそう身近にするものです。

グループ企業の日本基準とIFRS基準の総勘定元帳をひとつのGLシステムの中に設定し、業務システムの取引情報から日本基準とIFRS基準の仕訳を同時に生成し、それぞれの総勘定元帳に記帳するのが【手法2】銀です。

Oracle E-Business Suiteは「複数帳簿」機能、「複数仕訳生成」機能をもっていましたが、複数仕訳生成機能のセットアップ情報、つまり実際の仕訳パターンはユーザー企業が個々に定義し、設定していました。
今回の発表はユーザー毎に一から設定していた仕訳パターンを、あらかじめ、テンプレートとして、 E-Business Suiteの複数仕訳生成エンジン「Sub Ledger Accountigモジュール」に実装してお届けしようとするものです。
その仕訳テンプレートがシステムフロンティアさんが中京大学の吉田教授の監修のもと開発した「LASAI」です。

いくつもの会計システムやERPシステムがある中で、仕訳テンプレートの実装先としてE-Busineess Suiteをいの一番に選択していただいたシステムフロンティアさんに感謝いたします。

E-Busineess Suiteを選択した理由は「Sub Ledger Accountigモジュール」の完成度の高さとパフォーマンスの良さだとお聞きしました。

【手法2】銀はIFRSへのシステム対応で費用対効果や内部統制の観点から、最も多くの企業に適する方法なので、この協業によって大きなメリットをより多くの企業に提供できればと思っています。

多くの企業に適用できそうなので、メディア各社にも多く取り上げていただきました。

・日経産業新聞(2009/1/8)
「日本オラクル 複数の会計基準の対応決算書 作成支援へ共同提案」

・日刊工業新聞(2009/1/12)
「日本オラクルなど 自動仕訳生成システム IFRS対応で協業」

・電波新聞(2009/1/12)
システムフロンティアと日本オラクル 自動仕訳生成システム提案で協業 日本/国際会計基準に対応

・ITpro 
「複数会計基準への対応を簡素化」、日本オラクルがIFRS関連で協業

・IFRSフォーラム 
「日本オラクル、システムフロンティアがEBS向けにIFRSと日本基準の標準仕訳パターン800種類をERPに提供」
画面ショットも掲載していただきました

・ZDNetJanan
システムフロンティアと日本オラクル、IFRS対応に向けた自動仕訳生成システムの提案で協業

・マイコミジャーナル
オラクルとシステムフロンティア、IFRS対応の自動仕訳生成システムで協業

・テックターゲットジャパン
日本オラクルがIFRSで協業、複数会計基準の仕訳が容易に

・Japan.internet.com
日本オラクル、国際会計基準向け自動仕訳生成システムでシステムフロンティアと協業

など

About

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桜本 利幸 (さくらもと としゆき)

日本オラクル株式会社、アプリケーション事業統括本部、 担当ディレクター

ITコーディネータ、公認システム監査人、法政大学大学院兼任講師、日本CFO協会主任研究員、AfterJsox研究会運営委員

都市銀行にて企業金融、ストラクチャードファイナンス、商品開発に従事後 1998年4月 日本オラクル株式会社入社。  会計、財務、資金、経営管理分野を中心としたERP導入による経営改革、BPRのコンサルタント、ERP導入プロジェクトマネージャ、ERPインダストリ-マーケティング、ERPプロダクツマーケティングを担当。  現在は製品戦略部門にて国際会計基準へのコンバージェンス/アドプションやグローバル・キャッシュ・マネジメント、プロジェクト会計といった会計に関するテーマはむろん、ガバナンス・リスク・コンプライアンス(GRC)やエンタープライズ・パフォーマンスマ・ネジメント(EPM)など会計関連ソリューションとともにタレントマネジメント、グローバル人事といった人事関連ソリューションのビジネス開発・推進を担当 。講演、寄稿多数。

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