皆様、こんにちは。 本日、日本オラクルと日立コンサルティングは、クラリオン社の日立製作所のノウハウとオラクルの「Agile PLM」を応用した製品データ管理システム刷新の事例を共同発表しました。 クラリオン社は、世界的な金融危機による自動車販売の不振や事業環境の変化に対応するため、企業規模の適正化を進める一方、カーナビ事業を活かしつつ、新しい事業領域の拡大を目指して製品戦略の再構築を進めています。また、本年4月には、ザナヴィ・インフォマティクス社と合併しました。こうした背景から、両社のプロセスの統合と新製品開発の早期化を目的に、10万点以上の部品情報を取り扱う製品データ管理システムの刷新に至りました。 本事例の概要は、昨日から開催の始まった第20回 設計・製造ソリューション展のオラクルブースでもご紹介する予定です。 発表資料: 日立コンサルティングが、クラリオンの製品情報管理業務の刷新を支援 製品の品質向上とリードタイムの短縮で、競争力強化を目指す ~日立製作所のノウハウとオラクルの「Agile PLM」を応用した、「日立PLMテンプレート」を活用したことで異例の早期導入~...
~450種類のデータ閲覧に対応、グローバル連携を支援するアプリケーション 「AutoVue Enterprise Visualization」を提供開始~ ・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄、以下 日本オラクル)は、オラクルの製品ライフサイクル管理(PLM)アプリケーション製品群の一製品として、製造業のグローバルな製品開発における可視化と連携を強化するアプリケーション「AutoVue Enterprise Visualization 19.3」を本日より提供開始することを発表します。 「AutoVue Enterprise Visualization 19.3」は、電子機器、半導体製造、工作機械、自動車メーカーなどの製品開発チームが作成した3次元CAD(Computer Aided Design)形式のデジタルモックアップ、設計図面、組立指示書など約450種類のデータ閲覧と共有に対応し、関連部門と社外関係者のグローバルな連携を強化するビジュアライゼーション・アプリケーション※です。 ※ ビジュアライゼーション アプリケーション: ユーザーは専用ソフトウェアを購入せずに、開発製品の設計図面や3次元CADで作成したデジタルモックアップ、各種技術文章などの閲覧と共有を実現するビューワー・アプリケーション 同製品の主な特長は、下記の点になります。 1. 450種類以上のデータ形式への対応により、情報共有の簡素化とライセンスコストを削減 対応データ: 2次元図面、3次元デジタルモックアップ、電子基板の回路図、PDF、スプレッドシート、ビジネス文書など 2. 各種データの比較・検証により、現場の利便性と生産性を向上 開発製品のデザインバージョンの比較、3次元デジタルモックアップの検証、電子設計データの照合、仕様書へのマークアップ、製造装置の設計情報の検証、機構設計データと電気設計データの組み合わせによる干渉チェックなど 3. 製品開発を中核とした関係部門と顧客、パートナー、サプライヤーなど社外関係者とのコラボレーションにより、「製品が見える」仕組みを構築 450種類のデータ閲覧機能とWebベースのコラボレーションにより、特別なインフラ整備をすることなく、ビジネス・プロセスに携わる関係者は、製品情報を閲覧・共有することが可能です。デジタルモックアップのレンダリングは、ビューワー専用サーバーが処理し、結果のみをクライアントに送信します。このため、クライアントによるファイルのダウンロードを制限します。こうして、元データなど、機密情報の漏えいリスクを極小化することが可能です。 「AutoVue Enterprise Visualization 19.3」は、単一ソリューションとして導入可能です。また、オラクルのPLMアプリケーション「Agile PLM」、ERPパッケージ「Oracle E-Business Suite」、他社製のPLMやERP製品と併用することで、既存の資産を継続的に有効活用できます。 効率的なグローバル開発体制を求められる電子機器、半導体製造、工作機械、自動車、航空防衛といった産業からのニーズが拡大しております。 ◆「AutoVue Enterprise...
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