あ週末はちょっとおしゃれな外苑前でスキルアップ 1/2 - アプリ・テスト -でも書きましたが、勉強熱心なエンジニアは週末を有効活用しています。 オラクル・データベースのストレージ管理・チューニングのセミナーは、12:30-18:00(ディスカッション+懇親会付き(自由参加))という長時間にも関わらず、100名ほどの方が三されています。 【Storage Weekend】Oracle Database ストレージ管理・チューニング 講師は3名、「Oracle 実践ストレージ管理ガイド Automatic Storage Managementを利用した堅牢なデータベース構築」を執筆した4名のうち、堅田さん、後藤さん、宮永さん、(鈴木さんは現在米国武者修行中なので参加できず)です。 私は社内でも近くで仕事している職権乱用(?)、既得権益(?)を活かして、このお三方とはよくAutomatic Storage Management,Database FileSystem、Automatic Storage Management Cluster Filesystemなどについて利用局面、動作や機能を教えていただいたり、議論したりしています。 写真は、左から、堅田さん、宮永さん、後藤さんです。 今回のアジェンダは、 ・ストレージ入門 ・Automatic Storage Management概要 ・Automatic Storage Management耐障害性 ・Automatic Storage Managementバックアップ ・懇親会&ディスカッション です。 ストレージ関連の話は熱いですね。 私も現場にいたときには、お客様のDBAさんやハードウェアベンダーさんも交えて、ホットスポットの解消の議論やストレージ増設に関する現場立会(といってもプロジェクトルームでちゃんと作業が進むか、OSやDBの観点で見ていました)。 Automatic...
土曜日もオラクル青山センターに来ています。 日頃お忙しい勉強熱心なエンジニアの方々は、週末に時間を割いてスキルアップのための起こしいただいています。 2つの集中セミナーが開催されています。 アプリケーションの品質向上、プロジェクト・スケジュール遅延を回避するために必須な、アプリケーションテスト・ツールのハンズオンセミナー。 【DBA2.0 Weekend】Oracle Application Testing Suiteハンズ・オン・セミナー Application Testing Suite担当の中島さんは、10月末に刊行となった「Oracle アプリケーション品質管理技法 Webアプリケーション/ Oracle Databaseのテスト品質向上(ちょっとタイトル長かったな)」の著者でもあり、このようにセミナーや教育もさることながら、さまざまなお客様のアプリケーションのテストのテスト計画立案・作成を含め、ツールを活用方法をお客様アプリケーションに合わせて提案していたりする方です。 中島さんの講習は非常にわかりやすく、HTMLベースのアプリケーションのフレーム構造、通信形態、クッキーやセッション・オブジェクトを使ったアプリケーションの構造を理解した上で、テストをする方の視点で語ります。そのため、テストを計画・実施・管理する方がツールに求める点が何であって、それがApplication Testing Suiteというツールでどのように実現されているかを丁寧かつシンプルに説明していきます。 ハンズ・オンであるため規模を大きくする事ができず20名程度の参加ですが、これを出た方は明日からでもアプリケーションのテストをするにあたってのモチベーションと知識・技術レベルの向上を感じていただけるのではないかと思います。 「アプリケーションのテストの方法はわかる。PT(Performance Test)で性能問題が頻発するんだけど、どうしたらいいだろう。」という方には、こちらもお勧め「【DBA2.0 Evening】 会社帰りに気軽に学ぶ! 90分で分かるWebアプリケーション性能監視入門」 Oracle Application Testing Suite Wikiはこちら...
OpenWorldネタ"Oracle OpenWorld 2009 San Francisco (2)"でも書きましたが、現地でしか味わえない醍醐味が世界をまたにかけた交流ができる事。また、お祭りという雰囲気もあって打ちとけやすいところがあります。 その中で知り合ったDELL Logan McLeold氏がDELLさん自身が実施したMegagridについてでした。Megagridについては既にプレスリリースや関係資料がDELLさんのウェブサイトからダウンロードする事ができます。 特徴的だったのが、1つのOracle Clusterwareの管理化に16ノードを起き、1ノード平均10のデータベースを置いた開発環境を構築したという事でした。 これにより従来の開発環境リソースのように本番環境の何10分の1のリソースしかないので、本番相当の規模のテストを行う事はできません。という事を極力低減する事に成功したという事です。 そして、社内でのシステム開発プロジェクトが非常に多いという事もあるので、リソースの調達のリードタイムを極力抑える事ができるのもポイントという事でした。 この話ではおそらく10gあるいは11gR1の時のClusterwareを使っていたと思います。その当時から1Clusterwareで複数データベースを管理するという事は可能でしたが、どのノードでどのデータベースサービスを稼働させるかという事、サービスの上げ下げの管理にはマニュアル操作が入っていたでしょう。 そして、すべての開発プロジェクトがRACではなかったかもしれません。それに、Megagrid内においてもノードとデータベースサービスの結合度合が高かったかもしれません。 もっと、物理層と論理層の疎結合を実現したかったと思います。 Logan氏の話を聞き、そして11gR2のRAC One Nodeの話やServer Poolの話を反芻すると、このようなところからOracleの開発チームは機能強化の方向性をとらえているのだと思いました。 Logan氏もDELLのDBAとして様々なニーズに応えるため、DELLのInformation Infrastructureがどのようにあるべきか、Technologyはどのように改善されるべきか、そのような思いを多くおもちなのだと思います。 そのようなニーズと真摯な姿勢がInnovationを起こしていくのだろうと心に沁み入りました。...
Oracle OpenWorld 2009 San Franciscoから帰国してもう2週間以上が経ちました。 期間中と帰国後はレポート作成やフィードバック資料作成のお手伝いなどで結構忙しい日々を過ごしています。 来週からはOracle Database 11g Release2のラウンチ・イベントに当たる「Oracle Database Summit 2009」が大阪、東京を皮切りに全国各地で行われます。 今回は、データベース製品開発総責任者 Andrew Mendelsohn、札幌スパークル株式会社の桑原里恵先生が、Oracle Database 11g R2により情報システムをどのように変えて行くことができるのかを語ります。 それに加え、午後のセッションでは、Oracle Database 11g R2およびExadata v2に関するテーマ毎のセッションが合計12個用意されています。 11g R2を採用されるお客様の中には新規にシステムを構築するだけではなく、新しいバージョンにより提供されるITシステム全体のTCO削減効果を活用するために、既存のシステムからのアップグレードを行い11gR2にしていく方もいらっしゃると思います。 そのようにアップグレードを検討されるお客様向けのセッションもあり、このセッションでは先日のOpenWorld 2009 San Franciscoにおけるアップグレードのポイントのセッションからの最新情報と数多くのアップグレード案件に携わっている富士通北陸システムズ 池田氏による現場における実体験や実証実験に基づく話をしていただけく予定になっています。 更に、11/24にはOracle Evening Seminarにおいてアップグレードの秘訣を技術者向けにセミナー実施。 11/26には、再度富士通北陸システムズの池田氏をお招きして、アップグレード・プロジェクトの実情についてお伝えします。 アップグレードに対する懸念をお持ちの企画の方、プロジェクト・リーダー、マネージャの方にはお奨めです。 皆様、ぜひご参加くださいませ。...
現地でしか味わえない、Oracle OpenWorldならではの醍醐味。 10月12日夜は、RAC Receptionに参加しました。 Oracle Real Application Clustersをご活用くださっているお客様、コンサルティング・ファーム、システム・インテグレータ、Oracle CorporationのRAC関連の開発者や社内のRACエキスパートが集うレセプションです。 Moscone CenterそばのNight Clubを借りて、お酒と軽食をつまみながらRACの世界事情を共有する事ができる、(心は、いまだに)エンジニア(?)としてはうれしい限りです。 昨年日本にも来たBob Thomeから、Real Application Clustersの開発責任者 Angelo PruscinoやCustomer ReferenceのVideoでよく見かけるDELLのLogan McLeodからも話を聞く事ができました。 Real WorldでRACの導入の計画・設計・システムへの導入、運用、すべてのフェーズを経験している人たちだからこその深見のある話や現実的な実装の話、そして新しいバージョンに対する期待とそれを活かした新しいプランなんかを共有してもらう事ができました。 このようなチャンスを日本で活躍されている方にも多く経験していただきたいと思います。困ったとき、誰かに相談したいとき、仲間がいる、コミュニティがある。 製品ベンダーとして製品にたいして信頼してお使いただきたいと思うのと同時に、コミュニティが広がり成熟することによる安心感。これも合わせて広げていかなければと思いました。 また、続きは今度、お伝えします。...
IT業界 世界最大級のプライベートイベント Oracle OpenWorld 2009がSan Franciscoで開催されます。 今年は現地にて、日本からのお客様やパートナー様を迎えるとともに、1800を超えるセッションでの興奮をお届けするために、10月10日から現地に入りました。 San FranciscoのMoscone Centerの壁にはコーポレートのキーメッセージである、 "Complete, Open, Integrated"が全面に張り出されています。 そして、Moscone WestのExhibition Hallの壁には、Oracle OpenWorldにスポンサーとして協賛くださっているパートナー企業各社のロゴが巨大な幟として掲げられています。 Oracle Corporationのプライベートイベントではあるものの、数多くのパートナー企業の支えがあってこそこの規模での開催が実現することを実感しています。 今回のOpenWorldでもかなり数多くの発表、テクノロジー、アプリケーションの真の価値をお届できるかと思いますが、私の最大の興味は11gR2とSun Oracle Exadata v2です。 一足先に最大のホールであるHall Dに見学に行きました。 Hall Dに降りる階段は、Exadata v2の巨大な写真で装飾されています。 明日は、この階段自体が非常に多くの人で埋め尽くされちゃうんでしょうね。 ある意味、貴重です。 本当は、実物も展示されていたのですが、写真の公開はOpenWorldで正式発表されるまでは掲示しちゃいけないと、その場にいたProduct Management Teamかた止められています。 今しばらくお待ちくださいね。...
Oracle Databaseをご愛用いただいているお客様・パートナー様のおかげで、No.1を謳わせていただけています。 以下の写真はちょっと前に新宿の紀伊国屋に本を買いに行った帰りに撮った一枚です。 IT業界にいる人にはわかるだろうけど、新宿駅を利用するどれくらいの人がOracleがDBMSというソフトウェアを販売している会社である事を知ってくれているか、興味を持ってもらえるのかと思ってしまいました。 数年前にOracleがテレビコマーシャルを放送したことがあったんです。 既にOracleで働いて数年たっていたのに、ようやく母親や姉が「ちゃんとした会社で働いてるんだね」と安心してくれた事がありました。確かに私も実はキャリアフォーラムでOracleのセミナーを受けるまでは、その名前すら知りませんでした(ってこんな事書いていいのかな?)。 このような広告活動を通して、私のようなOracle社員だけでなく、日頃「Oracleやってます!」と言ってくださっている方々の親御さんをお一人でも安心させることができれば幸いに思います。...
世界的に経済活動が低迷する中、企業のIT投資も減速加減が見られる。 しかし、現在進行形のプロジェクト、特に納期間近でテスト中のプロジェクトの真っ只中にいるメンバーはその品質(機能面、非機能面)が要件通りになっているか気が気でない人も多いかと思う。 機能と非機能が満たされて品質要件を満たしたシステムといえるであろう。 リリース前に求めるスピードやスループットが出ない事で、リリースが延期される事もよくある話である。 この"品質とスピード"この2つの相反する命題に対し、電気通信大学の西 康晴博士の話を聞ける機会が12月2日に開催されることになった。 開発コスト削減に効果あり! と、銘を打ち日本オラクルの本社ビルにて開催される。 西 康晴博士は日本におけるソフトウェアテストやQAに関する代表者といっても過言ではないだろう。 ソフトウェアの品質については組み込み系に一日の長があるようではあり、Web系のシステムを開発する人にとっては非常に学ぶところが多いのではないかと思う。 ものづくりニッポンで培われたノウハウを活かしたシステム開発で、業界全体の品質向上にもぜひ貢献したいものである。 ぜひ、この機会を見逃さないように!...
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