本日、日本オラクルは3つのOracle WebLogic製品を発表しました。 ・Oracle WebLogic Server 10g R3 ・Oracle WebLogic Suite ・Oracle WebLogic Application Grid Oracle WebLogic Server 10g R3はBEAと事業統合後初となる製品で 特長は ・価格が下がった ・モジュール化されたことで、導入しやすく、個別のパッチ管理も可能 ・Oracle Application Serverの機能が入ったので Ajax対応のリッチクライアント開発が可能 ・JRockitで高機能JVMを利用可能 などなど ・Oracle WebLogic Suite ・Oracle WebLogic Application Grid は アプリケーショングリッドという新しいアーキテクチャを利用した製品です。 両方とも、Oracle Coherence、JRockit Real Time、WebLogic Operations...
9月23日、オラクルの製品開発担当EVP チャック・ロズワットのプレス・ブロガー向けQ&Aセッションが開催されました。時間が足りないくらい質問が続出したのですが、その中でも多かった質問のテーマは「Cloud」と「Fusion Applications」でした。 オラクルの「Cloud」への取り組みのひとつとして、Amazonクラウドへの対応やクラウド環境におけるオラクルの製品とサービスが前日の基調講演で発表されました。概要は下記記事をご参考ください。 http://www.atmarkit.co.jp/news/200809/23/oracle_cloud.html http://www.atmarkit.co.jp/news/200809/23/oracle_x.html Q&Aセッションでチャックは、オラクル自身のクラウド環境として、データセンターを活用した「Oracle On Demand」というホスティングサービスを10年以上前から提供して「Oracle Applications」の運用管理をおこなっている、と紹介しました。現在は主にハードウェアやネットワークにおけるクラウド環境だが、今後はソフトウェアの領域まで拡張していきたいともコメントしました。また、「どのようなサービス、環境であったとしても、ユーザーにとってはシンプルで使いやすいものであることが重要だ」と強調しました。 「Fusion Applications」については、世界中のメディアやブログで従来話題となってきた「Fusion Applicationsの提供開始時期とどんな製品が提供されるのか」への回答が注目されました。 細かくは多数あるが、主に下記3つの条件を満たすものをオラクルは「Fusion Applications」として定義しているとチャックは明確に説明しました。 1.オープンでスタンダード技術を活用し、「Oracle Fusion Middleware」を基盤としていること 2.WEB2.0を最大限に活用した近代的でリッチなユーザーインターフェースをもっていること 3.ビジネス・インテリジェンス機能が組み込まれていること 昨年の「Oracle OpenWorld」で2008年中に「Fusion Applications」を提供開始すると発表しました。その宣言通り、「Fusion Applications」として「Social CRM」を提供しており、7月に発表した「Oracle Enterprise Performance Management System」も「Fusion Applications」の一製品群であるとチャックは回答しました。...
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