Entries from たかが会計、されど会計 tagged with 'ERP'

OracleとSAPでトークパネル

2009年10月30日、東京ビックサイトで開催中のITpro EXPO2009の最終日、「ERPは経営に貢献できるか? IFRS対応を見据えて」というテーマでトークパネルを実施しました。 モデレータは日経コンピュータの島田優子記者、 パナリストはSAPさんは桐井氏、Oracleは自分が務めさせて頂きました。     SAPさんとパネルディスカッションを行うのは自分の記憶の中にはありません。 おそらく今回が初めてです。 ほぼぶっつけ本番のパネルでしたが、メッセージは2社ともほぼ同じ。 「連結のレポーティングで終わりにするべからず。経営管理の高度化をゴールに!」 「理想はグループで標準化したプロセスとシステム」 もう一つ、自分からは 「IFRSへの対応も、経営管理の高度化へ向けた取組みも、部門やプロセス横断するIT部門こそがリーダーシップをとって欲しい」とIT部門の皆さんへのエールを送らさせていただきました。 その模様はこちらのニュース「ITpro EXPO 2009 IFRS対応は3段階ですすめるべき---2大ERPベンダーがパネル討論」でも紹介されています。...

あれ?会計は?ERP最新版Oracle ERPパッケージ最新版「Oracle E-Business Suite R12.1」を発表R12.1発表

200年7月15日にオラクルの3つあるERP製品群の1つ、「Oracle E-Business Suite」(EBS)が大きくバージョンアップ「R12.1」をリリースさせていただきました。 多くのメディアで取り上げていただいたのでまずはご紹介。 日経産業新聞 11面 2009.7.16 日刊工業新聞 9面 2009.7.16 http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20090715/333909/ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090715/333915/ http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090715/333909/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/15/news099.html http://japan.zdnet.com/news/software/story/0,2000056195,20396716,00.htm http://japan.internet.com/release/32287.html http://journal.mycom.co.jp/news/2009/07/15/056/index.html http://enterprise.watch.impress.co.jp/docs/news/20090715_302566.html http://www.yomiuri.co.jp/net/news/cnet/20090715-OYT8T00685.htm http://www.lnews.jp/2009/07/32907.html http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20090715/333915/ http://www.atmarkit.co.jp/news/200907/16/ebs.html 記事を読むとお分かりの通り、今回のバージョンアップは人事管理分野やサプライチェーンマネジメント分野が主体。 IFRSや内部統制など、会計領域のトピックもたくさんあるのに、会計分野は? 答えは簡単。 そうです。会計分野は2年6ケ月前のR11からR12のメジャーバージョンアップの時にいのいちに強化されていたんです。 なのでここで、R12で強化された機能について今一度、復習しておきます。 R11からR12への機能や性能の強化の背景は「グローバルビジネス対応」。 会計分野ではグローバル対応を 1 国際会計基準(IFRS)対応のための機能強化 2 シェアード・サービスセンター対応のための機能強化 3 決算早期化、業務の効率化のための機能強化 にブレイクダウン。 以下が代表的な機能強化ポイントです。 (1)元帳セット    もともとEBSは1つのGLシステムの中に複数の総勘定元帳を保持、管理することが出来ましたが、    その元帳を地域ごとやビジネスユニットごとにグルーピング。         アクセス権限のコントロールや会計期間のオープン・クローズの処理をグループ単位で行うことが可能となりました。 (2)Subledger Accounting(複数仕訳生成モジュール)    1つの取引から会計基準、通貨の違う2つ以上に仕訳を生成する機能です。    日本基準とIFRS基準と米基準というように1つの取引から複数の基準、通貨での仕訳を生成する機能です。IFRS対応には不可欠です。仕訳生成を自動化しますので内部統制にも非常に有効です。...

会計情報システム論@中央大学専門職大学院国際会計研究科

このブログでも予告させていただいておましたが、中央大学専門職大学院国際会計研究科で7月15日にゲスト講師として講義をさせていただきました。 「会計情報システム論」(松原恭司郎特任教授)の中の「個別ERPパッケージ研究 Oracle Appications」という授業です。 大学のWebページでもNewsとして紹介していただいています。 90分x連続2コマ=180分の内容は (1) Oracle社概要 (2) OracleのERP製品概要とポジショニング (3) IFRS対応と経営管理基盤の高度化に向けたERPの活用(E-Business Suite) (4) ERP/会計製品デモ(JD Edwards EnterPrise One) (5) 質疑応答とディスカッション (1)(2)(3)を桜本。 (4)をJD Edwards 使いの達人、栗田。 (5)を栗田と桜本 で担当させていただきました。    OradcleのERPは ①E-Business Suite ②JD Edwards ③People Soft の3っつあります。 これらのERP製品群に加えて、EPM/BIのハイペリオン、CRMのシーベルなどのビジネスアプリケーションを総称そして「Oracle Appications」と呼んでいます。 ERPとEPM、ERPとCRMといった組み合わせでお客様にご紹介、ご提案すのは常ですが、 ERP製品群の中から2つを一つの機会にデモも交えながら紹介することは通常のビジネスシーンでも滅多にありません。 大学院ならではコンテンツだったと思います。 (5)質疑応答とディスカッションでは出席者全員が質問、質量ともに充実した討論ができました。 多くの大企業や中堅企業ではERPを利用していますが、高度利用できているかというと疑問です。 しかし、このように大学院や大学でERPに関する教育、研究が進めば、ERPを上手く選んで、効率的に導入して、高度に運用して、大きな効果を企業が得られるようになることでしょう。 そうなることが、ERPを開発する我々の願いでもあります。 明日のビジネスキーパーソンに少しでもERPの理解を深める機会を提供していただいた、中央大学専門職大学院国際会計研究科、そして、松原先生に感謝いたします。...

中央大学専門職大学院国際会計研究科とIFRS

中央大学専門職大学院国際会計研究科、「会計情報システム論」(松原恭司郎特任教授)の1コマ「個別ERPパッケージ研究」という授業でゲスト講師をさせていただくことになりました。 7月15日です。 ようやくさきほど、講義資料が完成し、事前に受講者に配布し、研究、調査していただくために大学に送りました。 講義の内容やセッションでのやり取りはまた報告させていただきます。 ところで、中央大学専門職大学院国際会計研究科はIFRSに対する教育に力を入れています。 日本CFO協会がこの6月に公開した調査では IFRS適用に向けての課題のトップ3は 1 人材のスキル(質・会計知識)不足 73% 2 (原則主義の適用による)IFRS解釈上の混乱 66% 3 対応できる人材(量)不足 64% と人材とIFRSの理解と解釈に関する項目が費用負担の53%を大きく上回っています。 IFRS適用までに多くの対応を要する業務はという質問に対して 1 財務会計上の対応(影響分析・マニュアル整備等) 89% 2 会計・連結システムの改修 74% に続いて、 人材育成や教育が73%と第3位の回答となっています。 そんな、課題にいち早く対応して、IFRSに関連する科目を多数開講したり、セミナーを実施しています。 大学が積極的にIFRSに対応できる人材の教育と育成に対応し始めています。 会計システムやITといった側面から我々も人材育成や教育のお手伝いができればと思っています。...

新経営プラットフォーム事例発表!富士ソフトさま

富士ソフト株式会社様が「Oracle E-Business Suite」を活用した新会計システムと経営数値の可視化を目的として「Oracle BIEE Suite Plus」による新経営プラットフォームを構築したことを発表しました。 新会計システムの導入効果は以下の通りです。 - 正確な財務会計情報の早期入手が可能となり、経営の迅速な意思決定を実現 - システムから抽出したデータのスプレッドシートによる加工から、データベースによる一元管理により情報活用が容易となり大幅な業務効率の改善を実現 - 同社に意識改革をもたらし、より高度なプロジェクト管理の浸透、手作業から自動化による決算の早期化と人員の再配置、および情報の精度向上を実現 - 富士ソフトは現在、経営会議や社内の部長以上200人が「Oracle BIEE Suite Plus」を利用して、部門別の貸借対照表や損益計算書などの情報にアクセスして、日々の業務に活用しています。中長期的な視点では、「Oracle BIEE Suite Plus」を会計以外の情報とも連携させ、プロジェクトの引合いから受注、生産から資金回収に至るまでのライフサイクル全体の可視化や将来予測、および積極的なM&A戦略により成長したグループ全体への展開も視野に入れています。 詳細は発表資料を是非、ご覧ください。...

ERPを大学院で教えるって・・・

法政大学大学院でのERP講座は後半に入っていますが、 前半4コマをゲスト講師として担当いただき、 JD Edwards EnterpriseOneを題材にERPの中核である生産管理、受注、購買、在庫、原価、会計、 そして、初期設定や画面のカスタマイズなどを講義していただいた 日本Oracle社のJD Edwards EnterpriseOneの第一人者 JDE SC本部長の栗田からコメントがとどきましたのでご紹介します。 ERPを大学院の講座で教える、といいながら、やっていることは営業案件で製品 のデモをするのとほぼ同じ。 もちろん、受講生は、ERPを知ってるわけではないしl、目的もセリングではな く、ERPってどんなもので、どういう業務の場面で効力を発揮するのか、という あたりを知ってもらう・再認識してもらうのが目的。 なので、説明にはいつもより少し時間をかけて、デモンストレーションは、分か りやすい業務シナリオを用意して話しました。 実際に画面を見たりすると、やたらと質問が出てくるのではないかなどと予想し ていましたが、それほどのことはなく、数人の受講生が講義終了後に、控えめに いくつかの質問をしにくる、という程度でした。 質問は、セリング・デモで出てくるような「他社ではどのように使っているの か」、「会計伝票の起票が自動化されるというが、最低限、マニュアルで入力し ないといけない振替伝票はどういうものか」、「組織変更があったら、たとえば 在庫や債権債務はどうなっちゃうの」。。。など まあ、一応、社会人経験のある人が大半なので、セリング・デモの際と同じよう な質問になるのも、当たり前といえば当たり前か、と。 セリング・デモと大きく違うのが、見るがわ(つまり受講生)の態度です。 静かながらにも非常に熱心で、よくメモを取りながら、デモを見聞きしてくれて いました。(セリング・デモでは、12分のイチ程度の確率で、寝てしまう人が いますが、さすがに本講座では1人もいませんでした。) 他の講座がどんなかんじか分かりませんが、ほどよい熱を持っているクラス(講義)ではないかなとかんじました。 さらにゲスト講師に対しても、高いリスペクトが感じられ、たように思います。 残念だったのは、6/2、私がゲスト講師の2週目のクラスは、先週20数名いた受講 生が、10数名程度と少なくなってしまったこと。 前週の講義が面白くなかったのかもしれませんが、私はたぶん原因は、週末に村 上春樹の新しいの(1Q84)が出たからではないかと思っています。 最後に、とても楽しい機会をいただけたことに感謝です。...

「将来の費用」計上、対応急ぐ

2009年6月10日付 日本経済新聞の14面、投資・財務1に 資産除去債務に関するまとまった記事が掲載された。 有害物質処理や借地の現状回復 「将来の費用」計上、対応急ぐ 日鉄鉱は30億円を処理 という見出しに続いて 将来必要な工場の撤去費用などを財務諸表に反映する会計基準が2011年3月期から義務付けられる。アスベストなど法令や契約に基く有害物質の処理や賃貸借不動産の現状回復に伴う費用が対象で・・・・・・ という書き出しではじまり 09年3月期決算で30億円の資産除去債務を計上した日鉄鉱業さまの例。 非上場だが静岡鉄道さまの例。 ニチイ学館さん、新日本石油さんの例が紹介されている。 これらの企業は多くの資産を保有し、資産除去債務の見積もりと計上の対応に迫られていることは想像にかたくない。 実は、このような企業の課題に応えるために、さる5月22日のブログ「資産除去債務報告をコラボで支援」でも紹介させていただいたが、ソリューションをリリースさせていただいたばかり。 既に、IT、特にERPを使って、効率的にかつ低コストで対応できる。 是非、OracleのITソリューションを有効に使っていただきたいものだ。...

中間テスト!法政大学大学院ERP講座

法政大学大学院でのERPの講義が中間を折り返しました。 中学や高校なら中間テストですが、ここは大学院。 前半の講義でのERPに関する(1)新たなる「きづき」、(2)疑問、質問を記述してもらいました。 「きづき」はERPの本質をつくコメントが・・・・ そのなかから会計に関するコメントを原文そのままでご紹介します。 ・IFRS対応に向けての財務・管理会計に有効なこと ・内部統制に対して、モニタリングとIT対応について非常に有効だということ ・IFRSとの親和性の高さ ・(例えば会計)多元的に基準など対応ができる ・財務会計だけでなく管理会計にも利用できる ・複数の基準で同時に仕訳できる ・内部統制監査に不可欠なものだと思います。特に大企業 ・ERPのシステムの基本原理が会計(簿記)システムであること ・グローバル・キャッシュ・マネジメントの機能 ・業務が標準化することで内部統制にもメリットがあること ・会計システム->経営概念 ・グローバル・キャッシュ・マネジメントを可能にし、機動的な経営ができる ・ERPは会計を中心に色々なモジュールで構成されるシステムです まさに最近のERPを象徴するキーワードが出てきました。 IFRS、内部統制、管理会計、グローバル・キャッシュ・マネジメント、経営・・・・・・ 伝わっててよかった!...

IFRSパートナーコンソーシアム第1回セミナー開催

2009年5月28日、日本オラクル青山センターにて記念すべきセミナーが実施された。 IFRSパートナーコンソーシアムのメンバー企業がコラボレーションした初めてのセミナーである。 会場はお客様で満員! メディアでも取り上げられています。 http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/05/29/ifrs/ セミナーの内容について、コンソーシアムの事務局メンバーである日本オラクル安池 からの報告です。 会場は130名以上のお客さまが参加され、真剣に話を聞いていた。 この会場にいるとIFRSへの関心の高さが実感される。 36社のコンソーシアムメンバーの中で初めのセミナーに登壇したのは ・デロイトトーマツコンサルティング株式会社 (ゲストとして)監査法人トーマツ ・株式会社日立コンサルティング ・日本オラクル株式会社 (以上、社名敬称略) 3つのプログラムのトップバッターは 監査法人トーマツの手塚氏と、デロイトトーマツコンサルティング株式会社の中村氏 による 「IFRSによる財務報告とは何か~その意義と経営に対する影響および導入の進め方」 IFRSへの議論は非常に活発になってきており、関心も高くなった。最近のIFRSを めぐる動きは経済状況の悪化からUSでは慎重論も出てきているが、大きな流れは 変わらないだろう。任意適用する会社は一部の会社になるだろうが、一斉適用に 向けて各社は準備を始める必要がある。会計ビッグバン以前、日本に置ける会計 基準の変更はあまり活発ではなかった。しかし会計ビッグバン、IFRSにより基準 は加速度的に変化してきている。これは単に会計、経理の問題ではなく経営の問 題になる。いかに資産を有効活用するか、いかにリスクを管理するか、事業の取 捨選択をすばやく行うためのセグメント別の業績管理などすべて将来の企業のあ り方を把握し経営する時代となる。  欧州では制度対応ができればよいレベル1から始まったが、その後のコスト負 担、日本ではまだ時間があることを考慮すると業務・システムの効率化、経営管 理・意思決定の変革を踏まえてスコープを広く取ることが、その後の運用コスト の低減につながる。欧州ではこれを実現するために「複数元帳」、「シェアード サービス」は非常に有効であった。欧州での事例から、影響範囲の認識、フェー ズ1の重要性、教育の重要性、チーム編成と管理の4つが非常に重要である。 2番目のプログラムは 株式会社 日立コンサルティングの伊藤氏 による 「国際会計基準採用は経営革新のチャンス!IFRSの効率的対応の決め手」 IFRSの対応には ・...

法政大学大学院ERP導入論第3~6回

法政大学大学院でのERPの講義が順調に進んでいます。 先週5/12の 第3回は「企業の経営課題とERPの活用」ということで、今もっともホットなIFRSへのERPの対応を講義。 サブテキストとしてこのブログでも紹介した「IFRS完全ガイド」を利用。 なんと日経BPさんから提供していただきました。 つづく、 第4回は「ERPのセキュリティ・監査・コントロール」。 このテーマは今まさに上場企業が対応に追われている内部統制にERPがどう役立つか、逆にERPをどう監査するかという論点です。 実は情報システムコントロール協会(ISACA)から「セキュリティ、監査、コントロールのための機能Oracleョ E-Business Suite」という本が出ています。(購入方法は日本ITガバンス協会のサイト参照) これはE-Business Suiteに関して、財務報告関する業務処理統制はもちろん、勘定科目マスターやユーザ設定などITインフラストラクチャのセキュリティ管理に代表されるIT全般統制の(1)重大なリスク、(2)キーコントロール、(3)コントロールのテスト手法などといった監査手法についてCOBITを参照して書かれていて、まさにサブテキストとしてうってつけ。Oracleから提供させていただきました。 ということで、この2コマはIFRSや内部統制といった会計によった講義、アカウンティング専攻の受講生も多いのでピーンと緊張感がある講義でした。 さて、今週からは、いよいよERPの画面やプロセスを目でみて、理解していただくシステムのデモを中心とした講義が展開します。 その第1弾として5/19、 第5回、第6回はOracleのERPラインナップの一つ、「JD Edwards EnterpriseOne」を使って 「受注・販売プロセスと売上計上」(第5回) 「生産計画、調達、製造~原価計算」(第6回) の業務の流れを説明し、実際に取引情報を入力、会計仕訳の生成、元帳への転記といったシステムの動きを確認していただきました。 講師はげスト講師として日本Oracle社のJD Edwards EnterpriseOneの第一人者、JDE SC本部長の栗田が担当させていただきました。       例えば、生産管理は所要量計算、作業オーダー、部品リスト、工程表、部品出庫、完成入庫、標準原価計算といった一連の流れを実際のシステムの動きを見ていただき、ERPの生産系、購買系、在庫管理系、財務会計系のモジュールが連携しデータが一気通貫で流れ、会計残高から取引にドリルダウン分析できるなど、ERPのメリットを実感できたと思います。...

ERP/会計を安く早く導入

2009年5月26日にOracleのパートナーである株式会社エクサ様(株主:日本IBM51%、JFEスチール49%)より Oracle E-Businese Suite(EBS)の短期導入パック「QSFINベーシックパック」の提供が開始されました。 QSはクイック・スタートの略と聞いています。 コストは導入サービスにハード、ERPソフトを含めて1.2億円から、期間は最短9ケ月のまさにクイック。 しかも、買掛管理、売掛管理、一般会計(GL)のオペレーショナルな領域に加え、BIによる「経営の見える化」もカバーしています。 詳細はこちら。 しかも、今回は、会計だけだはなく、人事給与「QSHRMSベーシックパック」も同時に発表されました。 このような、ERP導入の経験とノウハウをパッケージングしたエクサ様の短期導入、低コスト、高品質ソリューションはこれまで、ERP導入というと機能や効果はわかるが、コストや期間、プロジェクトリスクなどの面で躊躇する経営者や企業にとって、大きな味方となるに違いありません。 これまで、ERPは高い、難しい、時間がかかると思ってた企業や経営者の皆様、是非お試しあれ。 以下のメディアでも取り上げれています。 http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20090526/330671/ http://www.sbbit.jp/news/11794/...

資産除去債務報告をコラボで支援

2009年5月19日にみずほ情報総研様と共同で資産除去債務報告を支援するソリューションを発表しました。 資産除去債務はIFRSへのコンバージェンス(収れん)対応に向けた取り組みの一環として、 平成20年3月27日に企業会計基準委員が「資産除去債務に関する会計基準」 を公開し 同年12月には金融商品取引法にもとづく「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」 の改正により、「資産除去債務」の表示と資産除去債務明細表の作成が義務付けられました。 すでに早期適応で開示している企業もありますが2010年度の財務報告書から上場企業すべてが対象になります。 しかし、これまで多くの企業は未対応であり、今後、業務設計と業務を支援するITが不可欠です。 そんな業務設計支援とIT支援のコラボレーションが今回の発表です。」 グループ全体での資産除去債務計上が必要な対象物件の選別や評価、見積もり、キャッシュフローの資産には豊かな経験と高度なビジネスコンソリューションが不可欠です。 洗い出された資産やアスベストの有無などの債務関連情報や見積られた債務はシステムに格納され減価償却など会計処理されるといったERPに代表されるITソリューションが不可欠です。 複数通貨を扱うグローバル企業であったり、グループ社数が多い企業であったり、固定資産や賃借資産が多い企業ほどITの効果は絶大です。 一方、資産除去債務の報告は、CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)の観点から 必要性が増している環境債務への取り組みにも役立てることが可能です。 よって、会計制度の変更としてだけではなく経営の課題としてその対応に取組んで欲しと思っています。 今回の発表は5月19日日経産業新聞ほか以下のサイトで取り上げられました。 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=220369&lindID=1 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090519/330287/ http://www.sbbit.jp/news/11731/ http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20090519/330287/ http://www.nikkan.co.jp/newrls/rls0520k-05.html プレスリリースの内容は以下の通りです。 みずほ情報総研 日本オラクル...

オラクルの会計ソリューションの一番短い説明

4月22日から行われるOracle OpenWorld Tokyoにあわせて発行された雑誌「Oracle Magazine」。 そこには、「特集Oracle OpenWord Tokyo」と題してOracleのすべてのソリューションが紹介されている。 もちろん会計も。 ただし各ソリューションともA4、1ペーのインタビュー記事。おそらく活字になっている一番短い説明だ。 その内容は以下の通り。 “守り”と“攻め”の両面から会計業務の課題解決を支援 グローバル化、共通化に柔軟に対応 オラクルの会計ソリューション ERP導入のブームから約10年が経過。 その間の劇的な環境変化に対応するため、会計システムにも今あらためて変革が求められている。 企業の持続的な成長に向けて会計の戦略的重要性はますます高まっており、それを支えるIT基盤は、企業の競争力を左右する重要な鍵となっている。 会計ビッグバンから10年──押し寄せる新たな変革の波 2000年問題や会計ビッグバンへ対応するため、会計システムのERPへの移行が一気に進んだ1990年代終から10年が経過し、 今あらためて変革の波が押し寄せている。 日本オラクル アプリケーション事業統括本部ビジネス推進本部 担当ディレクターの桜本利幸は、 「日本企業においても、グローバル/グループ経営への移行やM&Aが加速するとともに、日本版SOX法への対応や国際会計基準へのコンバージェンス(収れん)など、新たな制度対応が求められるようになっています。 その一方で、世界は深刻な同時不況に陥っており、業務プロセスの抜本的な改革が迫られています。 このように環境が激変していくなかで、とくに財務/管理会計を中心としたERPのブラッシュアップが急務となっているのです」と説明する。   現在の会計システムに関する課題には、2つの側面がある。 1つは、内部統制強化や国際会計基準へのコンバージェンスに代表される“守り”の側面。 もう1つは、会計データをベースとして経営の意思決定に役立てるような情報を提供し、 企業の業務改革や競争力強化を後押ししていくという“攻め”の側面だ。 オラクルは、この“守り”と“攻め”の両面のニーズに応える会計ソリューションを展開している。 複数会計基準への対応を実現 グループ全体での経営情報を一元管理 たとえば、コンバージェンスへの対応について、「Oracle E-Business Suite Financials」では複数の会計基準に対応する機能を追加、1つのトランザクションの発生に際して、複数の会計基準に添った仕訳の生成と記帳を可能としている。 加えて、複数の会社を同時に管理・運用できる「複数帳簿機能」を装備しており、 単一のデータベースによるグループ全体での経営情報の一元管理が行える。 これにより、低コストで有効性の高いシェアード型のグループ経営管理基盤を構築することができる。  一方、日本版SOX法をはじめとする内部統制の課題に対応するとともに、 企業を取り巻くガバナンス、リスク、コンプライアンスのあらゆる要件を包括的にカバーするソリューションとして、...

法政大学ビジネススクールでERP講座開設

新しい年度がいよいよスタート。 オラクルは新しいことをやります。 今年度、Oracleは法政大学ビジネススクール http://www.im.i.hosei.ac.jp/index.html で会計を中心としたERP講座講座を 法政大学アカウンティングスクールとの共通講座として5月より開設します。 http://www.oracle.co.jp/news_owa/NEWS/news.news_detail?p_news_code=1987 今や、会計システムやERPシステムの理解なくして、企業の財務、会計、資金業務はもちろん内部統制、監査、そしてべくIFRS対応は成り立ちません。 そして、会計システムやERPシステムに蓄積された日々の取引情報をEPM(エンタープライズ パフォーマンス マネジメント)システムに連携させマネジメントや経営に役立てていくことが企業経営にとって優劣を左右します。 よって、ERPやEPMは企業のマネジメントやコンサルタント、公認会計士を目指す学生、ビジネスマンにとって非常にニーズの高いテーマとなっています。 全15回の講義内容は以下のとおりです。 第1回 イントロダクション 第2回 ERP概論 第3回 企業の経営課題とERPの活用 第4回 ERPのセキュリティ・監査・コントロール 第5回 ERP業務プロセス講義とデモ(購買・経費清算) 第6回 ERP業務プロセス講義とデモ(原価・在庫管理(評価)) 第7回 ERP業務プロセス講義とデモ(固定資産管理ほか会計関連プロセス) 第8回 ERP業務プロセス講義とデモ(決算、財務諸表作成) 第9回 ERP業務プロセス講義とデモ(グローバル キャッシュ マネジメント) 第10回 ERP業務プロセス講義とデモ(工事進行基準、プロジェクト会計) 第11回 ERP x EPM講義とデモ(連結決算、予算管理) 第12回 ERP x...