2009年度がはじまりましたね。外資系の日本オラクルにも30名を超える 新社員を迎えました。これまで大学生だった彼ら/彼女らも、心もネクタイも 引き締めて過ごされていることでしょう。 それはさておき、4月は何かと異動などが多いものです。私がお付き合い させていただいている企業の方々も部署異動などにより、これまでと異なる 職務やアサインメントに付かれている方もいらっしゃいます。 プロジェクト・リーダーだった昨日が懐かしく、今日からプロジェクト・マネージャ という方もいるのでは?今期のターゲットは何ですか?今から見積もって 下期に実行するプロジェクトは何ですか? 増えすぎたサーバーの削減ですか?サーバー統合ですか?今でも少ない 要員でまわしている運用管理・インフラ管理の更なる合理化ですか? そんな方にお勧めのセッションをいくつかご紹介します。 【Database】直伝!本番・開発環境 総数900台の運監・キャパ管設計ベストプラクティス このセッションは、私も以前所属していたオラクルのコンサルティング部門の トップノッチ・コンサルタントが実際のプロジェクトで支援していた運用管理や キャパシティ管理のベストプラクティスについて60分みっちりお伝えするセッションです。 監視対象の数が非常に多いプロジェクトにおいて、どのように効率よく 監視設計を行っていったか、今後運用の統合や標準化を検討しなければ ならない方にとっては1つの大きな参考になる事間違い無しです。 【Java/REA】ボトルネックバスターズ60分体験入隊 こちらも、Oracle Universityの人気コースを切り出した、Webアプリケーションの ボトルネックをあぶり出し、シューティングするノウハウを伝授するセッションです。 パフォーマンス・テストを実施される方、春からパフォーマンス・テストチームに 配属された方は必見のセッションです。 アプリケーションは機能要件だけを満たせばそれで検収されるものでは ありません。性能やセキュリティといった非機能要件を満たす必要があります。 ボトルネックが発生するとは?それを確認するのは?切り分けるのは? その方法を知っていると知っていないのでは、作業効率に雲泥の差がでます。 この2つはOracle Developという有償セッション枠ですが、その他の セッション・ハンズオンとあわせて価値のある情報を仕入れる事のできる良い機会です。 Oracle Open World Tokyo 2009は開催間近!お申し込みはお早めに! ※お申し込みの際には、ご招待コード「2084」をご利用くださいませ。...
「品質をオラクルと語ろう!」、「テストは変わるオラクルから」 この2つのキーメッセージと共に、日本オラクルがテスティングのコンサルティングサービスを発表しました。 @ITの当該記事にもあるとおり、「納期優先」で「テスト・品質は二の次」というシステムが多いのではないかと思います。 とあるお客様でもアプリケーションの保守・運用で予算の6割が取られているという話を聞きました。納期を優先するために、リリースされたアプリケーションには細かい不具合や機能の実装漏れが含まれた状態になっているものが多いのが現実です。 しかも、そのような潜在的な不具合は負荷が高い状態で発生する事が多いのが世の常です。 今回発表したテスティングのコンサルティングは、このような不幸な事故を未然に防ぐ為のテスティングを支援するものです。 テストを計画する 現実的なテストシナリオを作成する その結果を分析する この三つにはプログラムを開発するスキルとは異なったスキルと経験が必要になります。 システムの構成からボトルネックになりそうな箇所に対する適切な監視項目の設定を実施する事や、 テスト結果という数値やグラフなどからボトルネックを切り分けていく事などがそれに当たります。 製造業でデバイス系のソフトウェアチームの方と会話したときも、"テスターはすぐ雇えるが、テストエンジニアは育てるのが大変だ。これまでは、国内だけで開発をしていたので「阿吽の呼吸」で品質管理を行えていたが、オフショア開発や短納期になってきているので、効率的にテストを行う事、テストに関する情報を共有する事が品質を大きく左右している"と話されていた。 これまでオラクルはアプリケーションのフレームワークやパッケージアプリケーションという形で"作らずして創る"という観点から、システム・ソフトウェアの品質に対して貢献してきたと思います。 これからはテスト自体についてもソフトウェアやサービスを提供していくことで、"作ったものの価値を守り高める"というところでもIT業界に貢献していきたいと思います。 ということで、品質をオラクルと語りましょう!...
本日は、九州は福岡に来ております。 支社でお客様向けの勉強会を開催しております。 テーマの1つはテスト効率を上げるための方法とオラクルが提供できるツール(Oracle Application Testing Suite)のご紹介です。 講師は、Empirix社からのWebアプリ・テスト製品事業部の統合によりOracleにジョインした中島さん。 このApplication Testing SuiteのLoad Testing for Web Applications(旧e-Load)はテストスクリプト作成および負荷テストの実施を高い操作性によって効率的に行う事が出来ます。 デモをメインとしたわかりやすい説明だったかと思います。 この製品ももちろんOracle Technology Networkからお試しで使っていただけるものなので、ぜひお試しいただければと思います。 拝...
世界的に経済活動が低迷する中、企業のIT投資も減速加減が見られる。 しかし、現在進行形のプロジェクト、特に納期間近でテスト中のプロジェクトの真っ只中にいるメンバーはその品質(機能面、非機能面)が要件通りになっているか気が気でない人も多いかと思う。 機能と非機能が満たされて品質要件を満たしたシステムといえるであろう。 リリース前に求めるスピードやスループットが出ない事で、リリースが延期される事もよくある話である。 この"品質とスピード"この2つの相反する命題に対し、電気通信大学の西 康晴博士の話を聞ける機会が12月2日に開催されることになった。 開発コスト削減に効果あり! と、銘を打ち日本オラクルの本社ビルにて開催される。 西 康晴博士は日本におけるソフトウェアテストやQAに関する代表者といっても過言ではないだろう。 ソフトウェアの品質については組み込み系に一日の長があるようではあり、Web系のシステムを開発する人にとっては非常に学ぶところが多いのではないかと思う。 ものづくりニッポンで培われたノウハウを活かしたシステム開発で、業界全体の品質向上にもぜひ貢献したいものである。 ぜひ、この機会を見逃さないように!...
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