Entries from たかが会計、されど会計 tagged with 'セミナー'

予告!月替わり3連戦IFRS関連セミナー

10月29日(木)、30日(金)、土日をはさんで月が替わった11月2日(月)とIFRSに関連したしたセミナーを3連続営業日で実施します。 10月29日は 「IFRS対応に向けた課題整理と実行計画~事例から読み解く、将来予測重視の連結管理会計における実務としくみ」、 ということで、連結管理会計に焦点を当てた実務的な内容を、オラクル青山センターで開催します。 連結管理会計の重要性をヒューロンコンサルティング様、 連結管理会計を実現するITソリューションをOracleからご紹介します。 10月30日はなんとインターネットセミナー。 ネットを使って、プレゼンテーション資料と音声を配信します。 パソコンさえあれば参加者はセミナー会場に出向くことなく、Officeや自宅から参加できます。チャットで質問もできます。 テーマは 「国際会計基準(IFRS)入門講座! FRSがシステムに求めること」 ということで、IFRSとシステムへの影響についてポイントを整理します。 11月2日は IFRSコンソーシアムの主催するセミナー「IFRSが経営管理、プロセス、システムに与える影響は何か?」がアビタスさんの新宿校で開催されます。 IFRSのビジネスへの影響はジャパン・ビジネス・アシュアランス様 IFRSのシステムへの影響は筆者が講演させていただきます。 様々な企業の状況や要望に応じた、3つの形態を企画してみました。 ニーズにあったセミナーに是非、ご参加ください。...

IFRS沖縄上陸

2009年9月9日、IFRSが沖縄に上陸。 日本オラクル沖縄支店で「IFRS入門セミナー」が行われた。 そう、日本オラクルは北は北海道から南は沖縄まで支社、支店を開設、日本中の企業をサポートしているんです。      支店に着くなり、ワードローブからアロハシャツをチョイス。 沖縄ではこの時期、アロハシャツがスーツにネクタイに変わる正式なビジネスウエアーなんです。 筆者はもちろん桜色をチョイス。 人生初めてアロハシャツでの講演となりました。 本物のパイナップルがあって、パイナップルのいい香りが漂う沖縄支店のセミナールームは通路のスペースもないほど満員。 お客様もアロハが主流です。      セミナーのプログラムは (1)初級編として 「これだけは知っておこう!IFRSs/国際会計基準」 (2)応用編として 「IFRS対応!今何をするべきか~グループ経営管理体制構築へ対応要件の特定と対策」 を準備していましたが、冒頭、参加者の皆様にお聞きしたところ、初級編を、という声がおおかかったので2時間の時間の7割は(1)を説明させていただきました。 セミナー終了後はランチ、「沖縄そば」に舌鼓させていただきました。 午後はあるお客様をご訪問。 こちらでも、経営層、マネジメント層を中心に多くの皆様にお集まりいただき、IFRSに関するオンサイト勉強会を実施させていただきました。 まだまだ、暑い沖縄ですが、IFRSへの注目度の熱さも肌で感じました。...

集中インプット

昨日と本日(2009年9月2、3日)、日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)の主催する「ITガバナンス2009 JUASスクエア」を受講してきた。 このセミナーは企業のITトップが自社のIT活用事例を披露したり、旬のITトピックが議論されたりと、ユーザー視点で、ユーザーの為のITソリューションやユーザの考え方を知るのにまたとない機会である。 2日間朝から夕方まで時間を空けるのは結構ツケが回って寝不足になるが、毎年、必ず参加している。 今年のテーマは「ビジネスイノベーションの実践に向けて」。         全体的に今年は昨年よりITに対する経営に理解が進んだように感じました。 このところ、ビジネス視点のIFRSに注意がいっていたので、IT視点のこの2日間は、自分にとっても新しい考え方、いままできづかなかったITとビジネスの接点を見出す、貴重なインプットでした。 以下、受講したセッションからいくつかピックアップして感想を記しました。 (Day1) ・味の素 山口会長 「これからの企業の使命と実践に向けて」 100周年なんです。100年の行動の積み重ねから生まれた次の100年に向けたスローガンにはとてつもない重みを感じます。 ・アイアエム 河野社長  メインフレーム世代からのメッセージ「クラウドの時代に備えて今行っておくべき事は何か」 MFからクラウドまでの道のり、クラウドを支える仮想化について理解が深まりました ・ローソン 横溝CIO 「CIOが先導するビジネスイノベーション」ローソンでの業務改革の取組み ITはいれただけでは効果がない、プロセス改革をやって初めて効果!これが難しいんです。 でも、ローソンさんは実践しています。その秘訣は着眼大局着手局所。なるほど! ・アクセンチュア 立花エグゼクティブ・パートナー 「これからのCIOとITのあり方」 クラウド、SOA、SAAS、PAASなど最新ITとCIOが自社にとってのITをどう捉えるか、整理できました。 ・資生堂 提箸情報企画部長 「グローバル企業への躍進に向けたITによる業務変革」 グローバルプレイヤーになるために徹底的に標準化にこだわりITをビジネスを変革するドライバーとして利用。創業137年の老舗企業の変革への志と実行力に敬服です。 (Day2)              ・トヨタ 大西常務と花王 大路理事情報システム部門統括 「成長へのイノベーション:日本企業の次の一手を問う」 トヨタはいよいよ構造改革に着手。テーマはコスト構造、IT調達、先進技術、グローバルITガバナンスの5つ。花王はITは開発から購入へ。グローバルOneカンパニーを目指す。 両者の共通テーマはグローバル。グローバル化の局面ではITがサポート。 ・NTTデータ 榎本副社長 「グローバル時代における経営とIT戦略」 NTTデータの海外展開とご自身の苦労話、そして海外で仕事をすることの意味。フェアかアンフェアか共通の価値観の重要性など経験に裏打ちされたユニークな話に引き込まれた。 ・東京海上日動 澁谷執行役員IT企画部長 「東京海上日動における抜本改革」 抜本改革はプロジェクト名だったんです。熱海の旅館のような、脂肪肝のようなシステムからの脱却!見事です。...

名古屋でIFRS Vol 2

2009年8月28、名古屋でIFRSのセミナーを開催しました。 名古屋でのIFRSをテーマにしたセミナーは7月7日「入門セミナー」に続いて2回目。 1回目は入門ということで、講師は私だけでIFRSの制度面や内容的な話が中心でしたが、今回はパワーアップ。 IFRS導入コンサルティングに積極的に取組み、IFRSパートナーコンソーシアムのメンバーであるアクセンチュアさんからエグゼクティブ・パートナー公認会計士の野村氏、シニアマネージャー山本氏にもご登壇いただきました。 セミナーのテーマは 「IFRS対応!今何をするべきか~グループ管理経営体制構築へ対応要件の特定と対策」とより実践的なもの。 会場となった、日本オラクルの中部支社のセミナールームは満員御礼。      お申込みいただいた方と実際に会場に足をお運びいただいた方の比率は90%弱。 セミナー終了後も熱心にご質問を頂いたり、Oracleのセミナーへの参加率は一般的には70%台ですので、名古屋地区でのIFRSへの関心の高さが伺えます。 アクセンチュアさんからは 自社が実施したグローバルサーベイの結果の分析や、IFRSの本質を鋭く考察いただき、 情報システムを含めてグループでのIFRS導入には松竹梅の3つのコースがあるという ご説明いただきました。 私、Oracleからは、 情報システムに論点を絞って、 IFRS対応には次の3つつの業務アプリケーションのモデルが考えられる。 たとえるなら金銀銅! (画面をクリックすると拡大します) 最低限レポートティングが出来る仕組みの「銅」    この仕組みが出来ればまずまずの「銀」      ここまで出来れば完璧。コストも含めて劇的な効果「金」      どれを目指すか、今、議論をはじめる時期。 オリンピックでも、柔道のように金を目指す競技もあれば、銅や銀を目指す競技もあります。 企業も一緒。財務状況やビジネスエリア、規模、市場シェアや競合状況など自社の経営環境と経営方針によって目指すとこは違います。 そして、IFRSがグループ、グローバルで会計処理、財務諸表の表示を共通のものにするなら 理想はグループ全体で業務を標準化し、自動化し、共通のITインフラの上稼動する共通の業務アプリケーションをグループ企業がシェアードの形態で利用することが理想! という話をさせて頂きました。...

セミナーレポート「IFRS時代の経理・財務」from FASSフォーラム

8月25日に日本CFO協会主催 第7回 FASSフォーラム・ジャパン「IFRS時代の経理・財務」 ~グローバル化に対応した経理・財務組織と人財育成~ が実施されました。 参加したOracleの会計アプリケーション コンサルタント 佐々木由貴がレポートします。 まずは、住友商事株式会社 特別顧問 、社団法人日本経済団体連合会 企業会計部会長の島崎 憲明氏から始まりました。 経済のグローバル化と国際的会計基準としてのIFRSと題し、IFRSが今やグローバルな会計基準として認められつつあり、 日本もロードマップ案を発表している現状についてご説明いただきました。 特に印象的だったのは、基準そのものに対しても、日本からの発信、国を超えた連携が重要になっているということ。 米国だけに合わせるのではなく、既にIFRSを導入している、アジア、オセアニア地域との実務的な意見交換が必要。 といったポイントでした。 次は、新た監査法人代表社員の木内仁志氏。 IFRS導入のプロセスとその留意点と題し、IFFRSの具体的な影響ポイント、導入までに必要な準備項目、勉強会の実施プラン等 IFRSへ取り組む企業に必要なプロセスをご紹介いただきました。 IFRSに対するスキルのキャッチアッププラン、会社としてのアプローチとして、どのような体制で臨むか、どのような範囲からはじめるか、 具体的なパターンがわかりやすく、実現イメージが沸きやすい内容でした。 三番目は、住友スリーエム株式会社取締役 昆 政彦氏。 グローバル経営に対応した経営会計の考え方。今度は、IFRSの先にある、目指すべき経営会計の姿です。 企業経営の立場から考えた、経営会計新党のための組織作り、の内容で、グローバル企業である自社3Mの例で 目標設定や、企業価値の目指すべきところ、社会価値構築のプロセスといった、経営者目線での企業のあり方を ご説明していただきました。 最後に、「外と同じくらい、中を見ていく必要がある」とおっしゃり、利益を生んでいるプロセスを明確にすることと、 社会価値を上げることが財務価値を上げるということを、まとめとしておっしゃられておりました。 最後は、ご登壇者のみなさんによる「グローバル化の本質をとらえ、経理・財務のイノベーションを進める」というテーマでのパネルディスカッションです。 ご登壇いただいたそれぞれのセッションも良かったのですが、このパネルディスカッションかなり興味深い話が聞け、一番評価高かかったです。 以下これらの4つの議題で、ディスカッションでした。 1.IFRS時代とは何なのか?  ・経営のグローバル化、企業の多国化が財務報告の不便性を生んだ。  ・IFRSの対応は、経理処理だけでなく、外から見た目を意識した、企業経営の意思が経営者が持つこと。 2.経理財務は日本企業のグローバル化を支援できているのか?  ・日本企業のグローバル管理能力を強化するべき。子会社で行っている事を理解することが経理統一につながる。  ・製造業などは製品を作る工程では、グローバル標準化ができている。経理・財務は、現地に任せるのではなく、これを見習うべき。  ・IFRS導入においても、本質はで求められることは変わらない。「限られた資源で、企業価値を高める」 3.会計情報システムは時代の変化に対応できているのか?...

報告!IT業界有志討論

7月22日と23日、東京国際フォーラムで、「日立uVALUEコンベンション2009」が開催されました。 ブログでも予告させていただいていましたが、 「パネルディスカッション」IT業界有志討論:内部統制整備を契機とした今後の企業のIT戦略 に登壇させていただきました。 ファシリテータは日立製作所の谷岡氏 パネラーはNECの川井氏、日本ユニシスの小岩井氏、日立製作所の平澤氏、そして自分。    まずは、JEITAのIT内部統制専門委員会の委員長であった川井氏が電子情報技術産業協会(JEITA)が行った2008年度「内部統制に関する市場動向調査結果」を発表。 討論の口火をきった。 最初の論点は 1 「内部統制対応:IT活用の出番はくるか?」 小岩井氏のLead Speechのあと。議論がすすむ。 2つめの論点は 2 「ITガバナンス強化、ITマネジメント標準化はすすむか?」 まずは当方から70あったERPを1つのインスタンスに統合したり、ファイルサーバーを世界で1つにしたOracleのグローバル・シングル・インスタンスの例を発表、つづいて、平澤氏が日立のITマネジメントに関する取り組みとグローバルIT整備方針を発表し討論のスタート台とした。 3つめは「Saas、クラウドの潮流をどうみるか?」 谷岡氏が最近盛り上がっているのSaas、クラウドを整理、各パネリストが持論を展開した。 4つめ、最後の論点は「IFRS対応とITはどうからむか?」 当方よりIFRSの対応するためのIT活用のポントを整理した。 90分で4つの大きなテーマについて、企業を超えた議論を展開。 同じIT業界にいながらもなかなか、1つのテーマを深く議論することは少ない。 今回は準備を含めて、それぞれの立ち場から、それぞれの視点で、意見、コメントが飛びかい、自分自身も「新たな」気づきがたくさんあった。 会場にお越しいただいた方々にも思ってもみなかった「きづき」が1つでもあったなら幸いである。 また、日立さんのセミナーでありながら、同業者に声かけし、このようなユニークなプログラムを企画、実施された日立さんに敬意を表します。...

予告!IT業界有志討論

ちょうど1週間後の7月22日と翌日23日の2日間、「日立uVALUEコンベンション2009」が開催されます。 2日目の23日、ちょっと変わったプログラムがあります。 「パネルディスカッション」IT業界有志討論:内部統制整備を契機とした今後の企業のIT戦略 です。 IT業界有志というのがミソです。 日立さんのイベントなのに、同業者が登壇して討論しちゃいます。 ファシリティータと4名のパネリストの1名は日立さんですが、のこる3名のパネリストは日本電気さん、日本ユニシスさん、そして、当方にもお声かけを頂きました。 内部統制やITガバナンス、グループ経営といったテーマでは各社を代表する論客。これまで、数回準備のために集まって議論戦わせ、本日ついに、文脈がまとまりました。 かなり、ユニークなパネルになりそうです。 期待してください。 そして、ご都合のあう方は是非、会場に足をお運びください。...

名古屋でIFRS

今週は週初からN700系で名古屋の中部支社に出勤。 IFRSをテーマにした名古屋地区のお客様とのコミュニケーションしています。 コミュンケーションの方法は2つ。 お客様へご訪問してのセションと弊社のOfficeでのセミナー。 もちろん、今回は2つとも実施。 昨日はお客様へのご訪問によるセッションのあと、 夕方からはOracle Applicationをご利用いただいているお客様向けに 「IFRS入門」というテーマでセミナーを実施させていただいた。 6月30日に金融庁の「我が国における国際会計基準の取り扱い関する意見書(中間報告)」が公開されたばかりとあって、日本オラクル中部支社のセミナー会場は満席。    1「これだけは知っておこう!IFRSs/国際会計基準」  パート1は  IFRSの目的や日本がアドプションにステアリングをきった背景などを説明しました。 2「コンバージェンス/アドププションを支える企業情報システム」  パート2はI  FRSへに対応にITをどう活用すべきかをテーマの金銀銅の3通りのゴールがあることを説明しました。 をそれぞれ60分ご説明させていただいた。 都合120分のセミナーのあと、懇親会にてQAをしながらお客様の課題やIFRSに対する思いをお聞かせいただいた。 お客様先でのセッション&セミナーとも 中京地区を代表するお客様の生の声を直接お聞かせいただき非常に有益なインプットをいただくことができた。 この貴重なインプットを価値あるアウトプットしてお客様にフィードバックしたいものである。 話はかわりますが。。。 今日のランチは名古屋名物「みそかつ」 実は駅弁以外で、ちゃんとしたお店ではじめていただきました。 思っていたよりソースあっさり。 クセになりそう。...