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Oracle OpenWorld セッションの情報をさっそく取り入れて11g R2へのアップグレードのススメ

Oracle OpenWorld 2009 San Franciscoから帰国してもう2週間以上が経ちました。 期間中と帰国後はレポート作成やフィードバック資料作成のお手伝いなどで結構忙しい日々を過ごしています。 来週からはOracle Database 11g Release2のラウンチ・イベントに当たる「Oracle Database Summit 2009」が大阪、東京を皮切りに全国各地で行われます。 今回は、データベース製品開発総責任者 Andrew Mendelsohn、札幌スパークル株式会社の桑原里恵先生が、Oracle Database 11g R2により情報システムをどのように変えて行くことができるのかを語ります。 それに加え、午後のセッションでは、Oracle Database 11g R2およびExadata v2に関するテーマ毎のセッションが合計12個用意されています。 11g R2を採用されるお客様の中には新規にシステムを構築するだけではなく、新しいバージョンにより提供されるITシステム全体のTCO削減効果を活用するために、既存のシステムからのアップグレードを行い11gR2にしていく方もいらっしゃると思います。 そのようにアップグレードを検討されるお客様向けのセッションもあり、このセッションでは先日のOpenWorld 2009 San Franciscoにおけるアップグレードのポイントのセッションからの最新情報と数多くのアップグレード案件に携わっている富士通北陸システムズ 池田氏による現場における実体験や実証実験に基づく話をしていただけく予定になっています。 更に、11/24にはOracle Evening Seminarにおいてアップグレードの秘訣を技術者向けにセミナー実施。 11/26には、再度富士通北陸システムズの池田氏をお招きして、アップグレード・プロジェクトの実情についてお伝えします。 アップグレードに対する懸念をお持ちの企画の方、プロジェクト・リーダー、マネージャの方にはお奨めです。 皆様、ぜひご参加くださいませ。...

[DBArchitect] 雲の中でも安全運転なアプリ運用

世はまさにクラウドまっさかり。 クラウド化するのはハードウェア・コンピューティング・リソースだけではなく、 アプリケーション実行環境(いわゆるミドルウェア。データベースや アプリケーション・サーバー)なんかもクラウド化しちゃうんですよね。 とは言うものの、それを具現的に管理する方はリソースの配分であるとか もしもの時の問題の切り分けについても具現的に考えなければならないですよね。 クラウドです。といっているのは、Amazonさんだったりですが、国産の データセンターサービス事業者の方などもクラウド的なPlatform As A Service やInfrastructure As A Serviceなども提供してくると思います。 サービス提供者の視点で考えると、1つのアプリケーション実行環境に 複数のお客様のアプリケーションが稼動する事になります(マルチテナント・ ホスティングという事です)。 マルチテナント・ホスティングにおけるアプリケーション実行環境あるいは それよりも更に小さな単位だとテナントに提供するワークスペースやそこで 実行されいるアプリケーションを切り出して監視する事やもしものときの 分析ができる事が重要になってきます。 1つの実装例として、Oracle Application Express (通称 APEX)があります。 これは1つの実行環境であるAPEX上に複数のワークスペースを作成する事ができ、 そのワークスペースの中に複数のアプリケーションを構築する事ができます。 APEX自体の実装はOracle Database上に実装されておりますので(HTTPの リクエスト受ける口としては、HTTP Serverを外だしにする事もできますし、 Oracle DBにEmbeddedされたサーバーを口とする事もできます)、Oracle Databaseの持つ セッション特定のTipsが活用されています。 このTipsは前回のエントリでお話した「5/23開催のOracle Weekendセミナー」の中でもお伝えした安定稼動の為のTips」の活用事例でもあります。 例えば.......