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[DBArchitect] 雲の中でも安全運転なアプリ運用

世はまさにクラウドまっさかり。 クラウド化するのはハードウェア・コンピューティング・リソースだけではなく、 アプリケーション実行環境(いわゆるミドルウェア。データベースや アプリケーション・サーバー)なんかもクラウド化しちゃうんですよね。 とは言うものの、それを具現的に管理する方はリソースの配分であるとか もしもの時の問題の切り分けについても具現的に考えなければならないですよね。 クラウドです。といっているのは、Amazonさんだったりですが、国産の データセンターサービス事業者の方などもクラウド的なPlatform As A Service やInfrastructure As A Serviceなども提供してくると思います。 サービス提供者の視点で考えると、1つのアプリケーション実行環境に 複数のお客様のアプリケーションが稼動する事になります(マルチテナント・ ホスティングという事です)。 マルチテナント・ホスティングにおけるアプリケーション実行環境あるいは それよりも更に小さな単位だとテナントに提供するワークスペースやそこで 実行されいるアプリケーションを切り出して監視する事やもしものときの 分析ができる事が重要になってきます。 1つの実装例として、Oracle Application Express (通称 APEX)があります。 これは1つの実行環境であるAPEX上に複数のワークスペースを作成する事ができ、 そのワークスペースの中に複数のアプリケーションを構築する事ができます。 APEX自体の実装はOracle Database上に実装されておりますので(HTTPの リクエスト受ける口としては、HTTP Serverを外だしにする事もできますし、 Oracle DBにEmbeddedされたサーバーを口とする事もできます)、Oracle Databaseの持つ セッション特定のTipsが活用されています。 このTipsは前回のエントリでお話した「5/23開催のOracle Weekendセミナー」の中でもお伝えした安定稼動の為のTips」の活用事例でもあります。 例えば.......