Entries from Oracle Technology Network Japan Blog tagged with 'soa'

OTN Architect Dayの写真

現在、第1回のOTN Architect Dayがボストンで開催中です。証拠の写真がTwitpicにあります。 (いつも愉快なClemens Utschig-Utschig:ありがとう、@cpurdy) (参加者:ありがとう、@brhubart) Bob Rhubart(@brhubart)の好意により、Twitterでこのイベントをバーチャル体験できます。...

SOA:死者たちの夜明け

(OTN TechBlogの翻訳) ブログ界は今、BurtonのアナリストAnne Manesのブログ記事の話でもちきりです。この記事は、次の挑発的な宣言から始まります。 「2009年1月1日、SOAは最期を遂げました。景気後退の壊滅的影響を受け、消滅したのです」 これに対する反応をうまく特徴付けているのが、@madgreek65(Mike Kavis)によるこのコメントです。 madgreek65:ブログで「SOAが死んだ」なんて言うのは、深夜コメディのサラ・ペイリンみたいなものだ。 もうみんなコメディアンだよ! 個人的には@DaveChappellの反論("SOA is Alive and Well No Matter What It's Called")も良かったです。もちろん、DaveはオラクルのChief SOA Technologistですから、意見の偏りはあるでしょう。でも、彼が物事をよく見通せる立場にいることも事実です。 Daveの記事によると、Anneは別のディスカッション・グループで最初の記事についてこう説明したそうです。"SOA"という用語を、それ自体に価値があるかのように使うことに反対しているのだと。たとえて言うなら、トヨタはハイブリッド駆動テクノロジーを売り込むかわりに、1ガロン45マイルの燃費がもたらす豊かな暮らしを売り込めば良いということになります。つまり、Anneの前提を正しく理解すると、死んだのはSOAではなく、ベンダーやIT部門がSOAに頼って売り上げを伸ばそうとした手法の方です(この点をはじめから明らかにしていれば、彼女の記事が波紋を広げることはなかったでしょう)。 さて、昔からある平行線をどこから説明すべきでしょうか?人工知能から?確かに人工知能は"人工的"でも"知能を持って"もいませんが、ベンダーやIT部門の経営陣に対する売り込み方は間違っていたのでしょうか?それともCRMやBI?これらはテクノロジーではなく、どちらかと言うと商習慣や文化の変更に関連したものですね。最新の例で言えば"Web 2.0"は、実際ほとんどWebと関係ないですよね?なんだか政治の話をしているみたいです。問題そのものよりも、問題を語る言葉や問題の"枠組み"が争点になっていますから。 つまり、テーマは違ってもこのような話は以前からあったのです。解決策の名前が何であろうが、問題は引き続き存在しています。コミュニケーションの効果がなかったからと言って、解決策が"死んでいる"と言うことは、"死んでいる"という言葉の意味を誤解させることになると思うのです、皮肉なことに。...

Oracle Fusion Middleware戦略に関するWebキャストのBlog記事

(OTN TechBlogの翻訳) 更新(7月2日):アーカイブされたWebcastは、このページから利用できます。 オラクルの代表取締役Charles Phillipsが、Webcastでの発表をつい先ほど終えました。この発表では、BEAとの取引が”単なる他社の買収ではない”ことを示し、その理由を説明しています。そして、BEAがミドルウェア分野のリーダーでありパイオニアであった事実にも触れています。BEAは補完的な製品セット/アーキテクチャを提供し、またキーとなるマーケット、特に中国で強みを持っていました。 しかし、そこには大きな譲歩もあります。すべてのBEA製品は、買収前のBEAによって以前に発表されたものと同じスケジュールの下で引き続きサポートされ、移行を強制する規定もありません。(このアプローチはよく知られているApps Unlimitedのアプローチにきわめて似ており、Charles Phillipsによると、たとえばPSFTアプリケーションの更新率は96%という結果になりました。) また、Charles Phillipsは、オラクルが製品の移行について”実利的な”アプローチを採用すると述べています。つまり、いつものように”最善の組合せ”が前進の合い言葉になるわけです。 Thomas Kurianは、いまだに深く潜行している最中なので、その全体を伝えることはできません。しかし、私が個人的に発見したもっとも興味深い点として、次のことがあります。 - ある製品は”戦略的”と位置づけられ(直ちにFusion MWスタックに統合)、またある製品は”存続させて融合”となり(何らかの再設計が必要なのでスタックに徐々に統合し、少なくとも9年間はサポート)、さらにある製品は”保守”モードになります(買収前のBEAが保守モードになっていることを確認していた製品で、少なくとも4年間はサポート)。 - 現在、WebLogic Serverはオラクルの戦略的JEEコンテナとなっており、Fusion Middlewareスタックに直ちに統合されます。ただし、OC4J devは存続することになっています。TopLink/JPA、Coherence、SCA、およびその他の主要なテクノロジは、WLSに”融合”される分野となります。 - 技術的な方向としては、OSGiモデルの下でASのモジュール化を続けていきます。 - JRockitはオラクルを前進させるための”重要”なJVMテクノロジですが、Fusion Middlewareでは他のJVMのサポートを継続します。 - (7月2日に追加):ツールの使用:JDeveloperが引き続きオラクルの戦略的IDEということになりますが、Eclipseベースのワークショップを継続して利用できるようにします(これはJDeveloperと同じように現在は無料)。最終的に、ワークショップは、提供されるOracle Eclipse Packの一部分になります。 - SOA:すべてのコンポーネントのホット・プラグ対応は継続される予定です。複合プラットフォームによってツール、ミドルウェア、ガバナンス、パッケージ化したコンポーネントが提供されます。 - SOA:Oracle ESBとAquaLogic ESBは、新しいOracle Service Busに融合されます。 - BPM:オラクルは、BPEL/BPMN複合メタデータ・モデルの下で、システム中心、人間中心、ドキュメント中心、意志決定中心のBPMを単一のランタイムに一体化します。 -...