Entries from Oracle Technology Network Japan Blog tagged with 'java'

Oracle Fusion Middleware 11gのリリース迫る(登録しよう)

(OTN TechBlogの翻訳) Oracle Fusion Middleware 11gリリースの正式な日付と場所(7月1日、ワシントンDCにて、登録はこちら)が発表されましたが、ダウンロードできるようになるのはずっと先のことでしょうか? そうでもないようです。 このイベントは、Charles PhillipsとThomas Kurianによる基調講演から始まり、午後には、Oracle WebCenter、Oracle WebLogic、Oracle Identity Management、Oracle SOA Suiteの各11gリリースに関する分野別セッションが開催されます。 さまざまな理由から、このリリースはきわめて重要です。ミドルウェアを現在使用しているか、またはその予定があり、DC地域にいる方は、ぜひご参加ください。 言うまでもありませんが、開発者向けソフトウェアがOTNでリリースされたら、すぐにお知らせします。 更新(6月12日):ヨーロッパ、アジア、そして中南米でも、7月中にリリース・イベントが開催される予定です。詳しい情報と登録は、こちらから。...

Larry Ellison、今後のJavaに"投資を拡大"

(OTN TechBlogの翻訳) 今朝おこなわれたJavaOneのオープニング・セッションに、Larry EllisonとScott McNealyがそろって登場しました。見逃した皆さんのために、Ellisonの言葉を抜粋しましょう。 「(オラクルは)何年もの間、Javaテクノロジーにどこよりも多くの資金を投資してきました。私たちは、これからもスピードアップしながら投資を続けていくつもりです。」 「アプリケーションのFusion Suiteというべきオラクルの次世代ビジネス・アプリケーションはすべて、完全にJava上で構築されます。これで、ERPアプリケーションとCRMアプリケーションのセットが初めて標準プラットフォーム上で構築されることになります。これを実現できたのは、Javaがオープンで拡張性に優れているからです。」 「私が求めるのは、大きな変化ではなく、投資を拡大し、オラクルの熱意をそそぐことです。」 「未来を知るには、過去を見つめましょう。」 Ellisonが何度もJavaFXのことを話題に上げ、絶賛したことも記しておきましょう。 Oracle ACE DirectorのLucas Jellemaも、このときの様子を簡潔なサマリーに掲載しています。 更新:ビデオを載せました。...

OTN Virtual Developer DayのTwitterライブ中継

(OTN TechBlogの翻訳) OTN Virtual Developer Day: Rich Enterprise Applications (登録数~1100)が間近に迫っています(5月27日 太平洋時間AM8時スタート)。そこでお知らせですが、Ted FarrellとSteve Harris の基調講演のWeb放送をTwitterでライブ中継します。イベントタグは#OTNVDDです。 基調講演は、もちろん終了後すぐに視聴できるようになり、その時にURLのリンクも用意します(このブログにもリンクを張るようにします)。 また、ちょっとした重要なお知らせがあります。ハンズオン・ラボで使用されるAmazon Machine Image (AMI)はイベント終了後も利用可能になります。ちかいうちに通常のAWSからアクセス可能になるはずです。 更新(5/27 AM10時 太平洋時間)- 基調講演が終わりました。セッションやハンズオン・ラボにアクセスできる環境から視聴可能になります。 otn.oracle.com/events/virtualdeveloperday. 更新(5/27 PM4:51 太平洋時間)- 基調講演の録画とHOLマニュアルが上記URLにアップされました。次はセッションのコンテンツもダウンロード可能になります。...

OTN Virtual Developer Day:クラウドに浮かぶ無償のオンライン・ワークショップ(#OTNVDD)

(OTN TechBlogの翻訳) 実に刺激的な朝でしたね?では、もう1つ刺激的な話題を。 通常、開発者向けのハンズオン・ワークショップ(OTN Developer Dayを含む)では、大量のダウンロード、インストール、そして開発環境の設定が下準備として必要になります。こういう作業は面倒ですし、それほどスケーラブルでもないのに、多くの場合、不可欠です。その上、どこかの"ミートスペース(現実空間)"にわざわざ顔を出さなければならず、最近は、そこまでする価値を見出すのは難しいことです。 5月27日に開催される、史上初の"OTN Virtual Developer Day: Rich Enterprise Applications"(登録はこちら、ハッシュタグ#OTNVDD)で、私たちはあの古かぼちゃのようなモデルをぶち壊します。開発プラットフォーム・チームのPieter Humphrey(@pieterh)が持つ独創性とAmazon Web Services(AWS)とのパートナーシップのおかげで、フル・プロビジョニング済みのクラウド開発環境を、ラップトップを持ち運ぶことなく、自由に利用できるのです。 このプログラムは、太平洋時間の8時に、製品開発のSVP、Steve HarrisとSVP兼チーフ・アーキテクトであるTed Farrellが生でお送りする基調講演およびQ&Aから始まります。SteveとTedが、リッチ・エンタープライズ・アプリケーション(REA)の作成について話したあとは、一連のビデオ・ベース・トレーニングを、都合の良いときに各自のペースでOTNから受講できます。これらのトレーニングは、Eclipse、Javaキャッシング、Javaアプリケーション・サーバー、JPA、Java Server Faces、ポータル・テクノロジー、そしてOracle Applicationsへのミドルウェア適用に関した内容です。 決められた期間中は、あらかじめ設定された自分専用のAmazon EC2クラウド開発環境に自由にアクセスして、ハンズオン・ラボを実行することもできます(イベント終了後も引き続き環境にアクセスできる有償オプションもあります)。OTN Virtual Developer Dayチームやそのほかの参加者に質問(またはフィードバックやコメントを提供)できるように、Oracle Mix groupを作成しました。また、こちらのwikiに各自の体験を書き込んでいただいてもOKです。(AWSセットアップ手順も記載されています。) Amazon Web Servicesがこのプログラムに寄せてくれた支援と熱意に対して、深く感謝しなければならないと思っています。また、私たちはともに、この種のワークショップのあり方を将来的に変えていく可能性を秘めた存在として、その重要性を認識しています。たとえば、データベース・トレーニングについても、今後、同様の機会が多く生じるでしょう。 そう思いませんか?...

Oracle Enterprise Pack for Eclipse 11g リリース

(OTN TechBlogの翻訳) フリーのEclipseプラグインのcertifiedセットであるOracle Enterprise Pack for Eclipse(OEPE)は、Oracle WebLogic ServerおよびOracle Database向けアプリケーションの開発、デプロイ、デバッグ、そしてテストに役立つように設計されています。昨日、この11gのリリースがEclipseConで発表され、OTNからダウンロードできるようになりました。 OEPEは、オラクルがEclipseなどのオープンソース・プラットフォーム(オラクルはEclipse Strategic DeveloperでありBoard Memberでもあります)にかかわることが明らかに開発者の利益になることを示す良い例です。新規リリースでは、特にJava Persistence API(JPA)、ORM、Spring向けのサポートが追加されています。 ところで、オラクル・ブロガーのJames Bayerが、経験を積んだEclipseユーザーの視点からOEPEとJDeveloperの違いについて非常に詳しい記事を載せています。 昨日、EclipseConで録画したPieter HumphreyとDuncan Millsとの以下の会話では、さらに詳細な内容が語られています。...

Aceたるもの

(OTN TechBlogの翻訳) 今朝、Oracle ACE Director(Fusion Middleware)のChris Muirから画期的な知らせを受けました。 Chrisと、Chrisが所属するオーストラリアのSAGE Computing Services (Oracle ACEのPenny Cooksonも一員です)のメンバーが、Oracle ACE DirectorのLucas JellemaやオランダのAMISのメンバーと協力して、Oracle JDeveloper 11g、それに関連のADF Business ComponentsとADF Faces Rich Clientのエンドユーザー向けに5日間のOracleトレーニング・コースを新設したというのです。このコースは、SAGEのカタログで正式に発表されており、そのほかにも数多くのテクノロジーについてトレーニング・コースが用意されています。 私たちが知る限り、Oracle ACEがカリキュラムやトレーニング教材を手がけたのは、世界で初めてのことです。少なくとも、このような教材が作られたのは初めてです。 カリキュラムの詳細は、Chrisのブログをご覧ください。...

Oracle JDeveloper 11g:Ajax開発のベストIDE?

(OTN TechBlogの翻訳) 昨年の秋サンタクララで開催されたSys-ConのAjaxWorldカンファレンスが、2つの理由から忘れられないものになりました。 はじめに、このカンファレンスはOracleリッチ・エンタープライズ・アプリケーション(REA)イニシアチブのお披露目パーティの役割を果たしました。前にも話題にしましたが、REAイニシアチブはエンタープライズ・クラスの要件を持つリッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)を構築するためのレシピです。非常に良くできた概説がPieter Humphreyの基調プレゼンテーションにありました。これは、Sys-Conオンデマンドで視聴できます。(申し訳ありませんが、このサイトには登録が必要です。誰か別のURLを知っていたら教えてください。)また、rea.oracle.comのデモ・サイトでは、REAテクノロジーのデモを視聴できます。 次に-これは昨日はじめて知ったのですが、ショーの後の投票で、Oracle JDeveloper 11gが"ベストAjaxベース・ソリューション"に選出されました。 さて、私と同様、Sys-Conの呼び方に混乱している方もいるのではないでしょうか。これは少しあいまいですね。私は、"Ajaxベースのアプリケーション開発におけるベストIDE"と解釈しています。(この話題をブログで発表したJDeveloperチームのShay Shmeltzerが、受賞理由についてコメントで説明しています。) RIA/REA開発とは別の選択肢にすっかり慣れた人々からの評価にしては、かなり上出来です。Oracle JDeveloperとADFの方向性について、多くを物語る結果だと思います。...

リッチ・エンタープライズ・アプリケーション:Oracle Develop北京で注目の的に

(OTN TechBlogの翻訳) 実際に参加した訳ではありませんが、今週北京で開催されたOracle Developの基調講演はうまくいったようです。特に好評だったのは、rea.oracle.comのお披露目です。この新しいマイクロ・サイトには、リッチ・エンタープライズ・アプリケーション(REA)を構築するためにオラクルが提供しているツールとフレームワークに関するデモやダウンロード、そして技術情報がまとめられています。ちなみに、このサイトは開発サイドとOTNが共同で取り組んでいます。 すでにご存知のとおり、リッチ・エンタープライズ・アプリケーション(REA)は非常にインタラクティブなWebアプリケーションで、"デスクトップのよう"に使用できます。見た目が派手になりがちなリッチ・インターネット・アプリケーション(RIA)とは違って、エンタープライズ・クラスのテクノロジーを装備しているので、よりエンタープライズ・アプリケーションにふさわしいと言えます。 コンテンツ以外で、rea.oracle.comが非常に興味深いと思う点は、サイト自体のフロントエンドがOracle ADF Faces Rich Client componentsを使用して構築されており、バックエンドはOracle ADF Business componentsを使用してOracle JDeveloper 11gで開発されていることです。すべては、Amazon EC2を使って、Oracle Database/Oracle WebLogic Serverイメージ上で実行されています。いい感じですね! サイトにアクセスせずにREAの概要をつかみたい方には、このビデオが役に立ちます。...

エンタープライズ・アプリケーション:リッチですばらしい

(OTN TechBlogの翻訳) Oracle ACE DirectorのLucas Jellemaによる、JSF/ADF Facesに基づいたリッチ・エンタープライズ・アプリケーション(REA)へのセルのハイライト表示の実装に関する2部構成の記事を公開したことで、OTNはREAの伝道活動に全力で取り組みはじめました。 Rich Facesコンポーネントを備えたADF 11gとJDeveloperのリリースが今回の目玉です。今後、すぐにREAの構築を始められる実用的なコンテンツを多数提供できるでしょう。 OTN Developer Dayワークショップもまた、この分野の重要な情報源です。というのも、議題はすべて実際の環境で新規アプリケーションを構築する方法について必要な情報を提供するものばかりだからです。この分野では、まだほかにも頑張らなくてはならないことがあります。 この理由から、GoogleのDave Girouardによる最近のコメント(Web 2.0 Summitでのもの)は、少し誤解に基づいていると言えます。そのコメントとは、ADF 11gで使用可能になるREAは特に"革新とユーザー・エクスペリエンスが提供されたコンシューマ環境と、停滞した未啓発のエンタープライズ・コンピューティング環境との間の断絶”を解消するために設計されている、というものです。実際のところ、このアプローチは、私たちが早く実を結ぶことを望んでいるFusion開発の本質なのです。...

今日の見逃せないアンカンファレンス・セッション

(OTN TechBlogの翻訳) アンカンファレンスが、モスコーン・ウェストで開催中です。今年は参加者が多く、アプリケーション・サイドでさえも盛況です。 今日は、私が注目したいセッションが2つ予定されています(どちらもAjaxの関連)。 "アプリケーションへのGoogle APIの統合" Chris Schalk(午後3時) Chris Schalkのことを覚えている方もいるでしょう。Chris Schalkは、2年前までオラクルのDeveloper ToolsチームでAjax機能担当の製品マネージャをしていました。ChrisはGoogleに移り、そこでAjaxを担当しています(OpenSocialの取組みにも参加しています)。Chrisは今日のアンカンファレンスで、Google APIについての集中(クラッシュ)コース(二重の意味があるのをお許しを)を行う予定です。Google APIは、マッピングをはるかに超える範囲を網羅し、検索や変換用のAjax API、サーバー側統合のためのデータAPI、それにもちろんOpenSocialも含みます。 フィードの使用による、迅速でスケーラブルな可用性の高いAjaxアプリケーション(午後4時)Nikunj Mehta Nikunj Mehtaは、"ベンチャー"と呼ばれるオラクルの興味深いグループを率いており(私の記憶が正しければ哲学博士号を取得しています)、最近はAjaxアプリケーションのスケーラブルなデータ統合のためのニュース・フィードの革新的な使用を調査しています。このセッションで、彼は自分のチームの成果も発表することになっています。 もしAjax開発に興味をお持ちでしたら、ぜひこれをチェックしてみてください。...

Oracle WebLogic Server 10g R3:良いものは受け継がれる

(OTN TechBlogの翻訳) Oracle WebLogic Serve 10g R 3(10.3)は、先週の時点でOTNからダウンロードできるようになっていたにもかかわらず、ようやく今日になってプレスリリースで正式に発表されました。(ダウンロード・リンクその他のサポート情報はこちら。詳細については、Oracle Developer Tools Blogにあるこちらの記事を参照してください。) 2007年11月のTechnology PreviewでBEAからリリースされた10.3は、「Oracle準拠の機能を搭載した」最初のリリースです。現在は、公式のJDeveloper/ADF/TopLinkランタイムとして機能し、多くの新機能が搭載されています。Workshop for WebLogicは引き続きすべてのプラットフォームに対応しており、無料で使用できるようになりました。 BEAユーザーだった方は、しばらくこれを待っていたのではないかと思います。もちろん以前からOracleユーザーだった方にとっても、オラクルの最新の戦略的Javaプラットフォームを体験するチャンスです。 どこかで読んだことがあるかもしれませんが、あえて補足しますと、アラカルト方式を選択した場合のWLSインストールは154MBと極めて軽くなっています。エントリ全体(WLS、ドライバ、プラグイン、JDK、サンプル)のダウンロードを選択することもできますが、サイズは約735MBになります。...

日の出から夜明けへ:8月1日にDev2DevとOTNを一体化

(OTN TechBlogの翻訳) 7月31日夜12時(またはその時分)に、Dev2DevとArch2ArchポータルのURLはOTNにリダイレクトされるようになります。 少し感傷的になる瞬間です。たくさんの開発者が慣れ親しんだエクスペリエンスが、二度と利用できなくなるわけですから。しかしその一方で、開発者がこれらのポータルに期待していたコンテンツとサービスは、OTNの傘の下で引き続き存在しています。 先週Dev2Dev/Arch2Archのリスト宛に電子メールで送信された移行通知のテキストは、こちらに掲載されています。これは、BEA関係者に必要なすべてのURLをきれいにまとめたリンク集で、Edocs、forums.bea.com、commerce.bea.comサイトについての情報も入っています。また、Bob Rhubartの記事からも同じページにアクセスできます。 私としては、コメントにある疑問や懸念については喜んで対応させていただきます。または、疑問や懸念を解消するためにOracle Mixに参加していただくこともできます。...

Oracle Fusion Middleware戦略のWebキャスト再生

(OTN TechBlogの翻訳) 祝日で休んでいたカナダ人のあなたのために(また、ライブ映像を視聴できなかったすべての人のために)、このページから7月1日に配信されたOracle Fusion Middleware戦略のWebキャストにオンデマンドでアクセスできるようになりました。このページには多数のポッドキャストが一覧表示され、それぞれが特定の製品にマッピングされています。 私は、これらのポッドキャストが”OFM Radio”配信で発表された理由が理解できないことを、認めざるをえません。OFM Radioは購読者向けで、OTN TechCast showと比べると見劣りします。しかし、私は、このコンテンツを拝借して同じ方法で配信できると思います。...

Oracle + WebLogicのデモ

(OTN TechBlogの翻訳) 今日の発表を間違いなくより”リアル”なものにする、いくつかのコンテンツが提供されています。現在ONTで公開されているさまざまなデモ(さらに追加される予定)には、次のものがあります。 - JdeveloperのWebLogic Serverへの接続およびADFアプリケーションの配置 - WebLogic Serverアプリケーションの再配置 - AD4JエージェントのWebLogic Serverへの配置 - Enterprise 2.0のユーザー・エクスペリエンス (SOA関連のデモは、今週後半に公開されます)。 これは役に立ちます。...

Oracle Fusion Middleware戦略に関するWebキャストのBlog記事

(OTN TechBlogの翻訳) 更新(7月2日):アーカイブされたWebcastは、このページから利用できます。 オラクルの代表取締役Charles Phillipsが、Webcastでの発表をつい先ほど終えました。この発表では、BEAとの取引が”単なる他社の買収ではない”ことを示し、その理由を説明しています。そして、BEAがミドルウェア分野のリーダーでありパイオニアであった事実にも触れています。BEAは補完的な製品セット/アーキテクチャを提供し、またキーとなるマーケット、特に中国で強みを持っていました。 しかし、そこには大きな譲歩もあります。すべてのBEA製品は、買収前のBEAによって以前に発表されたものと同じスケジュールの下で引き続きサポートされ、移行を強制する規定もありません。(このアプローチはよく知られているApps Unlimitedのアプローチにきわめて似ており、Charles Phillipsによると、たとえばPSFTアプリケーションの更新率は96%という結果になりました。) また、Charles Phillipsは、オラクルが製品の移行について”実利的な”アプローチを採用すると述べています。つまり、いつものように”最善の組合せ”が前進の合い言葉になるわけです。 Thomas Kurianは、いまだに深く潜行している最中なので、その全体を伝えることはできません。しかし、私が個人的に発見したもっとも興味深い点として、次のことがあります。 - ある製品は”戦略的”と位置づけられ(直ちにFusion MWスタックに統合)、またある製品は”存続させて融合”となり(何らかの再設計が必要なのでスタックに徐々に統合し、少なくとも9年間はサポート)、さらにある製品は”保守”モードになります(買収前のBEAが保守モードになっていることを確認していた製品で、少なくとも4年間はサポート)。 - 現在、WebLogic Serverはオラクルの戦略的JEEコンテナとなっており、Fusion Middlewareスタックに直ちに統合されます。ただし、OC4J devは存続することになっています。TopLink/JPA、Coherence、SCA、およびその他の主要なテクノロジは、WLSに”融合”される分野となります。 - 技術的な方向としては、OSGiモデルの下でASのモジュール化を続けていきます。 - JRockitはオラクルを前進させるための”重要”なJVMテクノロジですが、Fusion Middlewareでは他のJVMのサポートを継続します。 - (7月2日に追加):ツールの使用:JDeveloperが引き続きオラクルの戦略的IDEということになりますが、Eclipseベースのワークショップを継続して利用できるようにします(これはJDeveloperと同じように現在は無料)。最終的に、ワークショップは、提供されるOracle Eclipse Packの一部分になります。 - SOA:すべてのコンポーネントのホット・プラグ対応は継続される予定です。複合プラットフォームによってツール、ミドルウェア、ガバナンス、パッケージ化したコンポーネントが提供されます。 - SOA:Oracle ESBとAquaLogic ESBは、新しいOracle Service Busに融合されます。 - BPM:オラクルは、BPEL/BPMN複合メタデータ・モデルの下で、システム中心、人間中心、ドキュメント中心、意志決定中心のBPMを単一のランタイムに一体化します。 -...

BEA合併記念およびオラクルのミドルウェア戦略説明会、7月1日(Webキャストのみ)

(OTN TechBlogの翻訳) 公式案内が掲載されました。 「オラクルの幹部Charles Phillips(代表取締役)およびThomas Kurian(上席副社長)が、BEA製品のOracle Fusion Middlewareへの追加がどのようにクラス最高の組合せを作り出し、共通の構想を発展させ、そしてオラクルのミドルウェア戦略を強化するかを分かりやすく解説する説明会にご参加ください。」 この7月1日のウェブキャストはこちらで登録してください。 更新(6月3日):Dev2DevまたはArch2Archメンバーで、移行手続きについて質問がある人は新しいFAQを参照してください。...

JavaOne 2008 – ムービー・ナイト

(OTN TechBlogの翻訳) 来週の月曜日におこなわれるCommunityOne/RedmonkOneと、火曜日と水曜日のJavaOneに参加します。ほとんどオラクルのブース(#524 - BEAのとなり)にいますので、ぜひ立ち寄って声をかけてください。 水曜日のムービー・ナイトはいつものようにOTNがスポンサーを務めていて、今回はメトレオン(サンフランシスコのショッピング&エンターテイメント複合施設)でアイアン・マン(Iron Man)を上映します。簡単なアンケートに答えてくれた先着500名にチケットを差し上げます。現地では抽選でポスター5枚をプレゼントする予定です。 ぜひお越しください。 更新(5月8日):皆さん楽しんでもらえたようです。ご来場ありがとうございました。...

新しい門出:BEAとオラクルの開発者コミュニティが合体

(OTN TechBlogの翻訳) BEAの開発者コミュニティとアーキテクト・コミュニティ(dev2devとarch2arch)には、常に尊敬の念を抱いてきました。BEAの買収がまとまったということは、OTNだけでなく、BEAコミュニティへの参加者にとっても朗報です。 WebLogicとTuxedoのユーザーは相当熱心ですので、彼らの情熱やコミュニティを第一に考える姿勢によって、オラクル・コミュニティ全体が大いに盛り上がることになるでしょう。(実際に重なる部分がかなりあることは言うまでもありません。)BEAコミュニティの皆さんを歓迎します。 できるだけ円滑に統合するために、BEAコミュニティの裏方であるBEAチームとの討議がすでに始まっています。まだ詳細は決まっていませんが、ロードマップが徐々に具体化するにつれて、詳細をお伝えしますのでご安心ください。 dev2dev/arch2archとOTNは、方針/マクロ・アプローチ、イベント、Webサイトの情報アーキテクチャ、コミュニティ・ツールが非常に似通っているので、運用上の「障害」は少ないと見ています。(避けられないこともありますが。)その後は、元BEAのACEを探すことになるでしょう。 Oracle Mixには、このプロセスの質問に対する回答やフィードバックのために、新しいグループを作成しました。BEAユーザーの参加をお待ちしています。近いうちに、dev2devとarch2archの各チャネルからも直接意思の疎通を図りたいと思っています。 差し当たって質問がある場合は、私が喜んでお答えします。 更新(5月7日) - dev2dev EICのKevin Farnhamさんがこの件について投稿してくれました。ありがとうございました。...