Entries from Oracle Technology Network Japan Blog tagged with 'Oracle OpenWorld Tokyo 2009'

2008年度OTN掲示板 年間アワード発表! 表彰式 in Oracle OpenWorld Tokyo

こんにちは。竹中@OTNシスオペです。 OTNでは日頃の感謝を込め、特に掲示板にご貢献いただいている方を表彰させていただこうと「2008年度 OTN掲示板 年間アワード」を開催いたしました。 2008年に頂いたご投稿を集計した結果、各部門の受賞者はこちらの方々となりました! [2008年度OTN掲示板 年間アワード発表] ■年間最多投稿賞:最も多く投稿してくださった方  茶太郎 様 [投稿数:965件] ■年間最多スレッド設立賞:スレッドを最も多く設立してくださった方  taki0822 様 [設立スレッド数:47件] ■年間最多参照数賞:最も参照数が伸びたスレッドを設立してくださった方  pentarou 様 [参照数の伸び:16,278件] ■ルーキー最多投稿賞:2008年にOTN掲示板に初めて投稿された方の中で、最も多く投稿してくださった方  snoo 様 [投稿数:55件] [集計結果の詳細はこちらをご覧ください] http://wiki.oracle.com/page/OTN+Japan+Forum+Award+2008 [表彰式 in Oracle OpenWorld Tokyo 2009] 今回のアワードの表彰式を、Oracle OpenWorld Tokyo 2009の中で開催いたします。 Oracle OpenWorld Tokyo 2009の会場内にある休憩場所“OTN/OCP...

エンドユーザーには素敵なGUIでDBをさわってもらおう:Oracle Develop独断オススメセッション紹介その2

みなさんこんにちは。OTNの伊東です。今日もOracle Developのオススメセッション紹介です。 Oracle OpenWorld Tokyo 2009への事前登録、みなさまはもうお済ませですか?まだの方はぜひ今すぐご登録ください。招待コードは「2618」をどうぞ。: -) 今日もDatabaseトラックからの紹介です。この3つ。 Oracle Application Express徹底解説 Oracle Application Expressで解決しよう!オンライン帳票の難問奇問 Formsユーザー必見!FormsからOracle Application Expressへのアプリケーション移行 今、日本オラクルのマーケティング本部はOracle OpenWorld Tokyo 2009に向けての準備でてんてこ舞い状態です。イベント運営を準備する私たちの部門も忙しいですが、セッションのスピーカーや展示ブースのデモを担当するエンジニアは、来場していただくみなさんに少しでもよい情報をお届けしようと、懸命に準備を進めています。 オフィシャルサイトからはすでにたくさんの方に登録をいただいており、登録者数も日々増えており、私どもとしてはうれしい限りです。ありがとうございます! さて、さきほども書きましたとおり、たくさんの人間が関わって準備を進めているこのイベント。できるだけよいイベントにするために、準備に関わるメンバーにはリアルタイムで登録者の状況を把握してもらって、よりよいコンテンツ作り、イベント作りに役立てて欲しいわけです。そのため、登録サイトのシステムを担当するチームからは、できるだけ迅速に登録者のレポートを出してほしい。こう思うのは自然なことだと思います。 しかし、これがシステム担当としてはそう簡単なことじゃないんですよね。 容易に想像していただけることだと思いますが、なにせそれぞれの立場によって確認したいデータの切り口が違うんですね。イベントのプロモーション担当は全体の数字や登録者数の伸び率を日ごとに見て把握したいし、セッションのスライドを作る人は自分が担当するセッションの登録者がどんな人たちかを把握したい。営業担当者ならば自分の担当する顧客企業からどんな人が登録していただいているのかを知っておきたい。また、セキュリティという観点から考えると、登録者の情報は個人情報ですから、おいそれと誰もが見られる状態にするわけにもいかない。見せるにしても範囲を限定する、アクセスした監査ログを残すなどの仕組みが必要です。 いいイベントにしたいという気持ちは皆、同じ。でもすべての人の要望に応えられるアプリケーションは作れない。気持ちは大事にしたいけど、でもシステム担当としては何かを切り捨てないといけない。 システム担当のみなさんなら、これと似たような状況に遭遇したこと、ありますよね。 Oracle Application Express(APEX)は、こんな悩みを抱えたエンドユーザー思いの技術者のみなさんの味方です。 キーとなるのは、発想の転換。 すべての人のデータ出力の要望に応えるには、システム担当者が都度データを出すのではなく、みんなに自由にデータにアクセスしてもらえばいいんです。 APEXを使えば、Excelのように簡単なユーザーインターフェースでデータを検索できるアプリケーションを簡単に作ることができます。 最もシンプルな画面なら、例えばこんな画面。 個人情報など、センシティブな情報にアクセスできる画面には、セキュリティロックをかけてログインしないと見られないようにすることも、簡単にできます。 このAPEXのすごいところは、こうしたアプリケーションをプログラミングをする必要なく画面をクリックしていくだけで作れてしまうというところです。 プログラミングレスでアプリケーションが作れるということはつまり、ユーザーにアプリを自分で作ってもらうことが可能なんですね。あらかじめユーザーにアクセスできるデータを管理しておけば、あとはエンドユーザーにExcelやAccessを使うかのように、自由に自分にあったアプリケーションを作ってもらいましょう。シンプルな画面だけでなく、せっかくなのでグラフで表示をさせたり、必要に応じてデータを入力する画面をつくったりもできます。 工夫するといろんなことができるこのツール、使いこなせば全部APEXで作られた普通のWebサイト作れます。 asktom.oracle.comのサイト...

Oracle OpenWorld Tokyo 2009開発者セッション「Oracle Develop」のオススメセッション(人気ランキングと独断)

みなさんこんにちは。ひさしぶりのエントリです。OTNの伊東です。今日は久しぶりのエントリにもかかわらず、思いっきり宣伝です。ご容赦ください。笑 Oracle OpenWorld Tokyo 2009への事前登録、みなさまはもうお済ませですか?まだの方はぜひ今すぐご登録ください。:-) さて、Oracle OpenWorld Tokyo 2009の目玉はといいますといろいろあるのですが、やはり一つの見所は200を超えるセッションでしょう。オラクルの創業者にしてCEO、ラリーエリソンも来日します。またミスター円、榊原先生をはじめとする有識者のみなさまによる特別講演をはじめ、お客様に自ら事例をお話しいただくセッションあり、さらに数多くのスピーカーが米国オラクル本社からやってきます。 ということでたくさんのセッションが用意されているのですが、私がOTN会員のみなさまにオススメするのは開発者向けのセッション「Oracle Develop」。チケット料が35,000円と有料になっているのですが(現在は早期割引中で30,000円に!)、それだけの価値はあると自信を持ってオススメします。 SOA、Database、Java&REA(RIAではありません。Rich "Enterprise" Applicationsです。つまり、社内の業務アプリにもWeb2.0的なリッチな画面のアプリを作りましょう、というコンセプト)、という3つのトラックからなるこのOracle Developは、トータル72にのぼるセッションプログラムをご用意しています。さらに、このうち実に半分の36セッションがハンズオンによる実機体験のできるセッションになっています。 ほぼすべてのセッションの講師は、米国オラクル本社にて製品開発の現場で仕様策定を担当している人たち(Product Manager)や、実際に製品開発を行っている人たちが担当します。製品の仕様を決めている人たち自らが、現在リリースしている製品のこと、技術の方向性、製品の方向性、そのベースとなっている考え方を存分に語ってもらえます。 ということで、これを機会に最新情報を仕入れたいと思った方、ぜひ登録をお願いします。 また、Oracle Developだけで72セッションもあるとどれがオススメだろう?と思う方もいらっしゃるでしょう。ということなのでこれから数日にわたって、私なりのオススメセッションをご紹介していきます。 まずはみなさんがどんなセッションを選んでらっしゃるかをご紹介しましょう。下記のリストは、2009年2月13日時点でのOracle Developセッション登録の人気トップ10です。 1位【Oracle Develop Keynote:Fusion Middleware】アプリケーション開発プラットフォームの「壁」を突破せよ 2位【Oracle Develop Keynote:Database】オラクルが進化させるデータベースアプリケーション開発の最新トレンド:データモデリングからアプリ実装まで 3位【Database】エキスパートが教えるSQLインジェクションに負けないPL/SQLプログラミング 4位【Database】直伝!本番・開発環境 総数900台の運監・キャパ管設計ベストプラクティス 5位【Database】PL/SQLからのSQLの実行:最善のアプローチを見きわめる 6位【Database】DB設計のためのOracle SQL Developerの新機能:ビジュアルデータモデリング 7位【Database】ここからはじめるOracleと.NET - 入門編...

発想の転換が発明を生む。「Oracle Exadata」

昨年のOracle OpenWorld SFで公開されて以来、多くのみなさまから注目をいただいているオラクル初のハードウェア製品、「Exadata」。ついに日本でも受注開始ということで、先日記者発表会が開かれました。 日本オラクルの本社ビル、オラクル青山センターの入り口ロビーにも飾ってあります。 オラクル初のハードウェア製品ということで注目を集めていますが、注目を集めるだけのスゴイマシンです。簡単に言ってしまえば、ストレージ側にパラレルクエリーエンジンを持たせることで、よりインテリジェントで高速処理ができるようにしたもの、それが「Oracle Exadata Storage Server」です。ストレージがインテリジェントになった分、ストレージからデータベースサーバのメモリへデータ転送しなくてもよくなった。大量データ処理には相当の効果がでるため、「10倍の速度向上」とか「リレーションルデータベースで超えられなかった壁を越えた」などのマーケティングメッセージで語られています。 もうひとつのExadataのすごさは、こうしたことが基本的には既存の技術の組み合わせ、しかも標準的な技術の組み合わせで実現しているという点です。実現していることは革新的なことなのに、それを全く新しい技術ではなく既存の技術の組み合わせと新しい発想(ストレージ側にクエリーエンジンを持たせる)で実現しています。ハードウェア製品というところがこれまでソフトウェアだけを製品としてきたオラクルらしくない、とお思いかもしれませんが、その実、とってもオラクルらしい、「標準技術をベースに」というポリシーに則って作られている製品といえるでしょう。 発想の転換が、スゴイ結果を生み出す。 Oracle Exadataはその好例のひとつかもしれません。 Exadataに興味をもっていただいた方、技術者魂がくすぐられたという方、製品情報やテクニカルホワイトペーパーなどをまとめたWebサイトが公開中です。ぜひご覧ください。 http://www.oracle.co.jp/campaign/exadata/ 製品発表イベントも、2009年2月26日に開催予定です。 http://www.oracle.co.jp/events/tk090226/ 解説ビデオも公開中です(英語)。 ClearView: Oracle Exadata from Oracle WebVideo on Vimeo....