とくにロジスティクスを含むSCM戦略の企画、開発にご関心有りの方にお勧め! 昨年に引き続き, 東京JR 品川駅 前の多摩大学品川キャンパスで セミナー形式の「SNM戦略会議」が開催されます。 内容は、ロジスティクスを含むSCMに関する経営戦略 講師は、産・官・学 各界の第一線でご活躍の方々 期間 : 2009年8月~2010年3月 (全8回開催) 会場 : 多摩大学品川キャンパス (JR品川駅前、品川インターシティー内) 会議名: 2009年度、サプライネットワーク・マネジメント戦略会議 主催 : 多摩大学 研究開発機構 サプライネットワーク・マネージメント研究所 セミナー形式なので気軽に参加できます。 お問い合わせ、参加申し込みは、こちら...
私達のビジネスの現場には前篇で取り上げたような「イライラ課題」が数多く存在します。 現われては消え、消えてはまた現れる。 放置すれば企業の体力を奪い、そうかと言って良い解決方法が浮かばない。 イライラを解消するにはどうすればよいのか? それには、"課題の仕分け"、"数値化"、そして"改善活動の展開"をお勧めします。 ◇イライラ課題の仕分け イライラ課題は次の五つの評価指標KPIで整理ができます。: ・ サイクルタイム (Cycle Time) ...1, 2,3,4,6,7 ・ 時間遵守率 (On Time Accuracy) ... 2, 3 ・ 業務品質 (Business Quality) ... 9 ・ コスト (Cost per unit) ... 5,6 ・ 在庫日数 (Days of Sales Inventory) ...7 左側が評価指標KPIで、右側は前編で取り上げられたイライラの参照番号です。 読者の声: ・ 我社は200を超える指標(=KPI)で現場業務の管理している!...
~需要が落ち込み利益が出ない、だからコスト削減をして生き延びよう~ このように考える経営者がいても不思議ではありません。 しかし、大規模な人員整理、アウトソーシングの縮小…、また、景気が回復すればその逆を行く?! これでは行き当りバッタリの経営としか思えません。 私たちの周りには業務改善のネタがたくさんあります。 例えば、お客様のイライラ、社内のイライラ、業務パートナーのイライラ。 これらの“イライラ“は、企業にとり業務改善の絶好のチャンスです! イザという時に慌てないため、 先手先手で、日々、体力強化に励みましょう! 今回は、イライラの解消を例に、"物流は五つのKPIで管理する" のお話をします。 ■ 職場のイライラ現象 営業担当者のイライラ、 1.お客様からの納期問い合わせに即答できない 2.納期が当てにならないので、積極的な売り込みができない。 生産工場長 3.生産ラインが止まりそうだが資材はいつ入荷するのか? 4.せっかく残業して作ったのに次の船の就航は一週間後!? 物流部長 5.燃料の高騰でトラック運賃が値上げ。配車効率の改善も限度がある。 6.物流費が増加している。なぜ緊急出荷が必要なのか? 財務部長、 7.製品倉庫に在庫が山積み。営業部門はそのことを知っているのだろうか? お客様、 8.注文した商品は今どこにあるの? いつ届くのかを知りたい。 9.受け取った商品は壊れていた。 まだまだ出てきそうですね! 私たちのビジネスの現場には数え切れないほどの 「イライラ課題」が存在します 現われては消え、消えてまた現れる。 もしその繰り返しが長く続けば、どうなるでしょうか? 。。。。。 ハ~イ、ご想像のとうりです! ・お客様のイライラは、顧客満足度の低下を引き起こし、リピート・オーダーを消失させます ・社内のイライラは、ストレスとなり、関係者の生産性を低下させます つまり、売上も利益も減ることになり、そして、更なるコスト削減を強いられることになります。 まさに悪循環の始まりです! では、この状態から抜け出す方法はあるのか? ある筈です! さて、貴方ならどうしますか? 後編、7月15日12:00 「イライラの整理と解決」に続く * IT製品のお問い合わせは オラクルダイレクトへ...
御社は海外に生産拠点をお持ちですか? 近年、多くの製造業は安価な労働力を求めて国内の生産拠点を海外へシフトしました。 その一方で製品の供給ネットワークが複雑になり、その管理(=統治)が難しくなっています。 ■日系A社の場合、 ・アジア地域の10工場で家電製品を製造している。 ・内8工場は自社、残り2工場は外部製造委託先である。 ・異なる生産ITシステムが混在 ◇生産統括本部の責任者の悩みは、 同じ製品を作っているにも拘わらず、各工場のパフォーマンス(=製造コスト・製品品質・生産リードタイム・納期遵守率)に大差があること。需要が変動すると達成率も一緒に変動。特に繁忙期はひどく、10工場ともにパフォーマンスが不安定だ。 調べてみると、シンガポール工場は設備が古く頻繁にシステムダウンを起こしている、大阪工場は能力以上の注文を受け、納期遅れが長期間続いていた。上海の生産委託工場では不良品が多量に出ることがある、理由を尋ねると“人的エラー”との返答でいつも原因がうやむや。 東京の本部がこれらの事実を知るのは、ひと月遅れの“月次報告書”を見てのこと。 それでは、タイミングが遅すぎる! ◇先手必勝, 新鮮な情報が欲しい! ・現場の危機を事前に察知し回避する方法はないのか? ・全工場の状況を、リアルタイムで把握する方法はないのか? ・コストと生産性の目標を達成できているのかを期中に知る方法はないのか? ・自社の生産能力は、不足しているのか、あるいは過剰なのか? ・外部委託先(=OEM)は、いつ生産を開始してくれるのか? ・パフォーマンスの良い工場・悪い工場、違いは何か? ・どの工場の、どの生産ラインが、パフォーマンスが不安定なのか、何故か? 本社の生産統括本部長は、この現状を打破して、競争力のある生産ネットワークを築きたいと考えています。 しかし、現場の状況・全体の状況がリアルタイムで見えないため、本部は的確な指示を適時に出すことができません。 それがリーダーシップ喪失の原因となっています、 A社は、今後の需要増加を見越して、一年以内に生産能力を1.5倍に増やす計画があります。 もし、あなたがSCM業務コンサルタントなら、どのような解決策をA社に提案しますか? (続く) ・ 関連IT製品、Oracle Manufacturing Operation Center "MOC" ・ IT製品のお問い合わせは オラクルダイレクトへ...
「世界経済 安定の兆し... しかし、状況は依然として不確実」 これは先週イタリア南部レッチェで開催のG8財務相会合の共同声明である。 但し書きが付くものの、この声明にホッとされた方が多いのではないでしょうか! しかし景気の回復を横目に、企業の戦いはグローバリゼーションの影響を受けて更に激化の様相、 ・ 戦いの場はローカルからグローバルに拡大しており、 ・ 市場には新たな強豪が続々と出現 また業務面の課題もあります、 ・ 複雑なサプライチェーンは ”高難易度の業務” を生み出し ・ 予測困難な需要の変化が ”在庫保有リスク” を増加させる この様な時代、 ・ グローバル戦略の有無 ・ 戦略の良し悪 ・ 実践能力 これらの要素が企業の勝敗を左右するのではないでしょうか!? 一瞬たりとも気を抜けない状況になってきました。 対策が必要ですね! ◆サプライチェーンのスピード経営、計器飛行 グローバル・サプライチェーンの経営は旅客機の操縦にヒントがありそうだ。 キーワードは、 スピード、 精度、 信頼! 貴方は”ジャンボジェット”のパイロットです、空を飛んでみましょう。 飛行条件を確認 ・ 今日の天候は不良 (滑走路は濃霧で視界ゼロメートル、上空は強風) ・ 途中(=サプライチェーン上)には様々な障害物が潜んでいる (雨、雪、台風、税関審査、乗り換え地、書類の受け渡し、祭日、休日、時間外 ...) ・ 御社のセールスポイトは、 安全飛行、 時間厳守 ・ 日没で回りは夕闇 ・ 乗客乗員は貴方の腕を信頼しています 夜間飛行の開始、 さあ, やってみましょう、 飛行計器があれば恐れるものはありません。 ・ レーダー(BI)を起動させてサプライチェーン上の重要情報の見える化を行う ・ 現在地と目的地を確認し、軌道を設定 ・ KPI (コスト、リードタイム,業務品質、到着日時)をプリセットし 飛行準備完了 ・ 離陸 ・ 高度一万メートルの空へ一気に上昇 ・ 飛行状態は操縦席の計器(=ダッシュボード)で確認 ・ 異常事態を感知したら、計器が自動通知...
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