OPN Specializedを発表
11月19日になりますが、オラクルパートナー様イベントに合わせて
新パートナー制度のニュースリリースが発表されました。
USでは12月から、日本では予定ですが、来年2月から随時移行という形に
なりそうです(契約も含まれるので、一気には難しいですね)。
前の記事を書いていたら、ちょうどまたj_hachさんのブログに「詳細が知りたい」と
あがっていたので、ちょっと私なりの見解を説明いたします。
ただし、実は、これ、詳細の部分まで決まり切っていないので、あくまでも全体の
イメージをお話しさせて頂きますと、、、
今までデーターベース・ビジネスを中心に取り組んで頂いたパートナー様が
多いのが事実としてあります。ここ数年、製品が多岐にわたり
それぞれの製品でのスペシャリストをお客様も各パートナー様同士も
そしてオラクル自身も分かりづらくなってしまっている背景があります。
データベースに詳しいことはもちろん把握していても、SOAだったら、コンテンツ管理
だったら、BIだったら、VMはできるの、Linuxも、など本当に製品が増えてしまいました。
こういった方々のスキルをきちんとトラッキングする仕組みをオラクル、パートナー、
ユーザーの皆様が共有できるインフラを準備し、提供します、というのが
今回の目的のひとつです。
さらに、それを基にオラクルに多大なる投資をして頂いて自社にスペシャリストを
育成して頂いているにもかかわらず正当に評価されていないパートナー様間の
不公平もなくし、マーケティングや製品開発、育成のお手伝いを機会均等に
付与させていただく目的もあります。
このあたりが30のエリアとか、認定、とか特典を、と言っている背景です。
オープンで、公平な仕組みをグローバル標準(当然日本に適した形)で作り
ますよ、という発表です。
製品の取り扱いに関するルールはSpecializedに関係なくGoldパートナー以上であれば
Tech全製品を取り扱い続けることが可能(基本、Gold以上に全パートナー移行予定)
で、Apps製品のみ、Specialized認定が必要(ここは変更点ですね)になります。
で、気になる認定制度ですが、ここがまだ発表されていません。
コンピテンシーの違いで、簡単な試験(オラクルマスターではないと言っていたと思う)
があるようなのですが、最終的なリリース時点でマスターも判断基準に入るかも
しれません。当然、公平性というところがゴールであればマスター取得して頂いた
点もきちんと評価しなければいけないと個人的には思います。
(すみません、ここはまだ個人の域です。)
サポートに関しても引き続きできなくなるということはありませんので、ご安心ください。
特典は?という点も完全に決定していないので(ここがオラクルの本当に良くない
点だと思いますが)決定次第、このブログでもお伝えしたいと思います。
不安になったり、混乱したりするかもしれませんが、制限したり、たきつけたりする
ものではなく、ビジネスを一緒に作り、育てていきましょう、という仕組みですので
よろしくお願いいたします。
