日本オラクル株式会社 ニュースリリース
2006年4月18日カリフォルニア州レッドウッドショアズ発 ――オラクルは本日、ミドルウェアおよび情報管理におけるリーダーシップとキャリアグレード通信インフラストラクチャで培ってきた実績に基づき、通信業界に向けた標準規格ベースの包括的なサービスデリバリプラットフォーム(SDP)のロードマップを明らかにしました。Oracle SDPは、通信事業者、サービスプロバイダ、システムインテグレーターがこれまで費やしてきた縦割りのネットワークへの投資をサービス指向アーキテクチャ(SOA)へと発展させるためのものであり、現行および次世代のIP(Internet Protocol)ネットワークで新たな音声、データサービスとあらゆるマルチメディアサービスの展開に要する時間とコストを削減します。また一般企業は、最新のVoIP(Voice-over-IP)アプリケーション、モバイルアプリケーション、リアルタイムアプリケーションに必要とされる強固な基盤を実現するOracle SDPを使用することで、自社内の通信インフラストラクチャを拡張できるようになります。
Oracle SDPは、IT技術とネットワーク技術の融合を活用することで、キャリアグレードの信頼性、リアルタイムのパフォーマンス、従来型のネットワークおよび次世代のIPネットワークへの接続性、OSS/BSS(オペレーション・サポート・システム/ビジネス・サポート・システム)へのインタフェースを備える、拡張性の高いプラットフォームを実現する計画です。
Yankee Groupのワイヤレス/モバイル技術バイス・プレジデント、フィリップ・マーシャル(Philip Marshall)氏は次のように述べています。「IT標準規格に基づくサービスデリバリプラットフォーム(SDP)は、インタラクティブでメディアリッチな次世代データ・サービスの開発の基盤として、通信事業者に素晴らしい価値を提供します。特に、即座に使用可能なサービスと、標準規格インタフェースによるOSS/BSSとの統合による投資対効果の早期実現を可能にするサービスデリバリプラットフォーム(SDP)は魅力的です。安定的で、成熟した、キャリアグレードの製品ポートフォリオを幅広く提供可能なベンダーは明らかに競合優位性があります。」

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