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参考資料:オラクルのインメモリ・データベース製品がぴあの新世代チケッティング・システムで採用

日本オラクル株式会社 ニュースリリース

 日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町、代表取締役社長:新宅 正明、以下 日本オラクル)は、本日、ぴあ株式会社(本社:東京都千代田区三番町、代表取締役会長兼社長:矢内 廣、以下 ぴあ)が来春より稼動を予定している新世代基幹チケッティング・システムにおいて、オラクルのインメモリ・データベース「Oracle TimesTen In-Memory Database」と、データベースの暗号化製品「Oracle Advanced Security」をはじめとする、データベース、ミドルウェアが採用されたことをご報告いたします。
 ぴあは、1984年に日本初のオンラインチケッティングサービス「チケットぴあ」をスタートしました。その基幹を担うチケッティング・システムは、1997年にクライアント・サーバー型のオープンシステムに移行後、2002年にサーバーの刷新と機能拡張を行い翌年には電子チケットサービス機能を付与、今日では年間で国内最大となる4600万枚以上のチケットを発券しています。
 ぴあが提供する常時約2万件の公演情報は、時々刻々と変化するデータベースであるため、極めて高速なデータ処理が要求されます。ぴあは既存システムの運用コストを引き下げつつ、パフォーマンスを強化するため、「Oracle TimesTen In-Memory Database」を採用しました。また、同時に採用決定の「Oracle Database 10g」のデータ暗号化機能を提供する「Oracle Advanced Security」は、顧客情報などの機密性の高い情報のより確実なデータ保護を実現します。さらに、「Oracle Database 10g」と「Oracle Fusion Middleware」によるシステム実行基盤を「Oracle Enterprise Manager 10g」により統合管理を行うことで、運用管理コストの削減と統一されたアーキテクチャによる安定したシステム基盤が提供されます。新世代チケッティング・システムはぴあの顧客に、より拡張性・セキュリティに優れたチケット販売サービスを提供するためのシステム基盤を実現します。

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