日本オラクル株式会社 ニュースリリース
2005年10月10日、カリフォルニア州レッドウッドショアズ発:オラクルは本日、2005年6月のTimesTen社買収後における最初の製品アップグレードとなる、「Oracle TimesTen In-Memory Database Release 6.0」の出荷開始を発表しました。本リリースでは、キャッシュ技術の性能、可用性、より大容量のインメモリーデータベースやデータキャッシュのサポート、既存のOracle製品との統合、そしてSQLやJavaといった業界標準のサポート強化といった分野にフォーカスした重要な機能拡張が追加されています。この最新リリースによってオラクルは、リアルタイムで組み込み型フロントオフィスシステムを、大規模なエンタープライズデータベースやデータウェアハウスにつなぐ、エンドトゥエンドのデータ管理ソリューションの実現を可能としました。
データ集約型のアプリケーションに対して、高速な応答時間や高いスケーラビリティと可用性を実現する標準ベースのソリューションを求めるという顧客ニーズを満足させるため、オラクルは「Oracle TimesTen In-Memory Database」を、Oracle データのリアルタイム・キャッシュとして、迅速に統合強化を進めました。このリリース6.0 では、「Oracle TimesTen」製品と「Oracle Database 」の最良の組み合わせによって、リアルタイム・キャッシングとエンタープライズ・データ管理の統合されたソリューションを顧客に提供します。
これにより、テレコミュニケーション企業や金融サービス会社、旅行業界、防衛関連、諜報機関に加えて、ビジネス・インテリジェンスやサービス指向アーキテクチャ(SOA)を活用する業種、すなわちリアルタイム性を必要とするあらゆる法人・機関・団体は、千分の一秒単位の処理がミッション・クリティカルで、処理速度が決定的に重要となるシステムからデータに対して迅速にアクセスすることが可能となります。

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