本日、老舗百貨店の大丸と松坂屋を率いるJ.フロント リテイリング社がオラクルのビジネス・インテリジェンス製品「Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition Plus」を活用して、百貨店の売り場効率分析システムを構築しました。
少子化、業界を超えた競合激化など、小売業界を取り巻く環境は厳しく、J.フロント リテイリング社は、「百貨店のビジネスモデルは歴史的な転換点にある」という危機感を持ち、新しい時代に適合するビジネスモデルの創造を目指して経営構造改革を進めています。
改革の根幹をなす営業改革においては、PB(プライベートブランド)商品・自主編集平場などの「自主運営型売り場」とブランド・ショップなどの「ショップ運営型売り場」を峻別し、それぞれの特性に基づいた運営を徹底することで「魅力ある商業施設を実現する」とともに「ローコスト・高効率売り場運営モデル」を構築します。
その一環として、同社では売り場効率の分析を行うシステムを構築しブランド・ショップの状況把握や、さらなる改革を遂行するため取引先と力を集約できる環境の整備を目指しています。
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