大量データの検索処理性能を画期的に向上させる「HP Oracle Exadata Storage Server」をベースとしたDWHソリューションの共同展開を発表しました。
近年、企業内の業務システムなどに蓄積される膨大な情報を分析・加工して、企業の意思決定に活用するDWHやビジネスインテリジェンス(Business Intelligence、以下、BI)のニーズが高まっています。その一方で、DWHで取扱うデータ量は増加の一途を辿っており、大規模なデータを高速に処理するDWHアプライアンス製品が新たな方向性の一つとして注目されていました。そこで、データベース・サーバとストレージの間のデータ転送量を削減する機能を備え、データウェアハウス検索性能や大量データを扱うバッチ処理性能の飛躍的な向上が見込める高性能DWHシステム「HP Oracle Database Machine」およびデータ処理性能を高速化するストレージ「HP Oracle Exadata Storage Server」で構成するDWHアプライアンス製品ファミリー「Oracle Exadata」の機能・性能検証を共同で行うこととなりました。
今回、日本オラクルが、NTTデータに提供する「HP Oracle Exadata Storage Server」は、国内初期出荷の一つとなり、NTTデータ、NTTデータ先端技術では他社に先駆けて性能・機能検証を行うことになります。なお、NTT データでは、DWH構築やBIツールの導入を検討しているお客さまに、機能・性能検証や実データを用いたデモを行うことで、システム構築前後のギャップを解消し、最適なBIシステムの導入を支援する「データウェアハウス/ビジネスインテリジェンス・ラボ」サービスを提供しています。関連ニュースリリース今回の検証も「データウェアハウス/ビジネスインテリジェンス・ラボ」にて、中立的な立場から実施していきます。また、同ラボではこれを皮切りに、順次DWHアプライアンスの検証を拡大していきます。
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Oracle Exadataの内部データ処理図解
