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ジパング、新基幹システムの構築に着手

事業拡大に向けた基盤としてオラクルの中堅企業向けアプリケーション製品「JD Edwards EnterpriseOne」を採用しました。

・株式会社ジパング(本社:東京都品川区北品川、代表取締役:松藤 民輔、以下 ジパング)、株式会社中本・アンド・アソシエイツ(本社:東京都千代田区二番町、代表取締役社長:中本映子、以下 中本・アンド・アソシエイツ)と日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄、以下 日本オラクル)は、ジパングが新基幹システムの構築にあたり、オラクルの中堅企業向けアプリケーション製品である「JD Edwards EnterpriseOne」を採用したことを発表します。
・ジパングは現在2カ所に金山を所有する金山会社で、金生産事業を中核に北米と日本でビジネス展開しています。金生産事業は、金鉱脈を探す事業である探鉱事業と金を生産する事業である生産事業からなります。鉱山から金鉱石を採掘し、製錬された金を精錬業者や金融機関に販売して収益を得ています。
・今後の継続的な鉱山買収による事業拡大計画に加え、四半期決算、国際会計基準や連結会計に迅速に対応するためにこのたび新たに基幹システムを構築することを決定しました。
・従来は国産の会計ソフトを活用していましたが、グローバルでのビジネス展開を見据えてグローバル対応のERP製品の導入を検討し、「JD Edwards Enterprise One」の世界各国で使用できる設計、拡張性の高さや過去の実績とサポートが充実している点を評価して採用を決定しました。また、導入作業は、中堅企業向けERPアプリケーションの導入や欧米、中国、東南アジア、中東などのグローバル導入に豊富な経験と実績を持つ中本・アンド・アソシエイツが担当します。
・新システムは、本社及びグループ会社の管理部門を中心に約30名の社員が活用する予定です。2010年度中の稼動開始を見込んでいます。
・ジパングの代表取締役 松藤 民輔 氏は「株式会社ジパングは、『JD Edwards Enterprise One』を当社グループの基幹システムとして導入できることを嬉しく思います。当社は日本を本部とし国内外のグループ企業数社から成り立っております。グループ会社間の情報共有や、迅速な意思決定に必要な財務情報の収集という点で、国境を越えてのビジネスはなかなか難しいものがあります。さらには、財務状況の適時開示や内部統制の充実等、社会の一員として企業に課される責任は重くなっており、グループ会社統一の経営基盤の構築が必要だと考えておりました。今回、中本・アンド・アソシエイツと日本オラクルと共にグループ統一の基幹システムを構築し、より効率的かつ信頼性のある内部組織を構築することによって、当社の企業価値を高めてまいります。」と述べています。

関連リンク
「JD Edwards EnterpriseOne」製品概要

中堅企業顧客導入事例

セミナー情報

●ジパングについて
株式会社ジパングは国内唯一の金鉱山専業の鉱山会社として、2005年12月にアメリカネバダ州の金鉱山2社、探鉱会社1社を買収し、以来、操業を行っております。その他、コロラド州デンバーに北米の拠点を設け、金鉱山の操業と新たな金鉱山買収プロジェクトを推進しています。HP: http://www.jipangu.co.jp/

●中本・アンド・アソシエイツについて
中本・アンド・アソシエイツは、企業情報システムの上流工程コンサルテーション、導入・保守サービス、およびビジネスプロセスアウトソーシングまで、総合的なIT企業として、1997年に設立されました。「JD Edwards EnterpriseOne」や「Oracle E-Business Suite」の中堅企業向けソリューションの分野では、会計、ロジスティクス、プロジェクト管理などを幅広い業種に展開しています。

●日本オラクルについて
日本オラクル株式会社は、オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4月 28日に東証一部上場。従業員数2,135名(2008年5月末現在)。

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