9月22日、オラクル・コーポレーションより発表された新製品「Oracle Beehive」の製品担当者によるプレス・ブロガー向けのQ&Aセッションが行われました。

対応したのは、「Oracle Beehive」の製品開発担当シニアディレクター グレッグ・クライダー(写真左)とビジネス戦略担当シニアディレクター マーク・ブラウン(写真右)。マーク・ブラウンは同日午前中のオラクル・コーポレーション製品開発担当EVP チャック・ロズワットの基調講演で「Oracle Beehive」のデモも担当しており、ミツバチ模様のポロシャツで登場しました。
彼らが強調したメッセージは「インテグレーション」と「セキュリティ」に加えて「オープン」であることでした。「Oracle Beehive」は単純に各コラボレーション機能がひとつのプラットフォーム上に統合されたというだけではありません。WEBサービスを活用して各機能が効果的に相互作用するWEB2.0の最新コラボレーションツールなのです。マーク・ブラウンが分かりやすく実例で紹介していましたが、例えばカレンダーにMTGの予定が入っていれば、そのMTG開始時間になれば自動的にチャットのプレゼンス表示も「離席中」とか「会議中」というように変わるというように、各ツール同士もコラボレーションするのです。
詳細は関連記事からご参考ください。
http://japan.zdnet.com/news/ir/story/0,2000056187,20380781,00.htm
http://www.atmarkit.co.jp/news/200809/23/oracle_beehive.html
http://blogs.itmedia.co.jp/musasabi/2008/09/oracle-beehive-.html
ちなみにプレス・ブロガーから出た質問をいくつかご紹介します。
-On Premise型での提供のみか?クラウドのような利用形態も可能なのか?
利用形態はOn Premise型とホスティング型の2種類から選べることが可能です。
-価格は?
1ユーザーUS$120です。
-対象顧客は?
セキュリティにおける規制が厳しい、多くのコラボレーション機能を活用している、もしくは複雑な電子メールや電子ファイル管理を行っているような企業がより「Oracle Beehive」の価値やメリットを享受できると見込んでいます。
-他のコラボレーションにはない、「Oracle Beehive」でしか提供できない機能があるのか?
「Oracle Beehive」の一番の優位性は、電子メール、ファイル共有、チャットやスケジュール管理など従来それぞれにサーバーをたてる必要があった多数の機能がひとつのプラットフォーム上でひとつの製品として統合されていることです。
-ファイル共有の際にサポートしているデータのタイプは?
基本的に一般に利用されているオフィス製品やPDFフォーマットでもあらゆるデータタイプに対応していきます。