アライドテレシス、顧客管理システムを刷新
~顧客の多様なニーズを取り入れ、主力製品の製品開発と販売・サポート体制を強化~
- 日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区紀尾井町、社長執行役員 最高経営責任者:遠藤 隆雄、以下 日本オラクル)は本日、アライドテレシスホールディングス株式会社(本社:東京都品川区西五反田、代表取締役会長兼CEO:大嶋 章禎、以下 アライドテレシス)が、コアスイッチ製品の製品開発と販売体制の強化を目的に、オラクルのSaaS型CRMアプリケーション「Oracle CRM On Demand」を活用し、顧客管理システムを刷新したことを発表します。
- アライドテレシスは、国内有数のネットワーク機器専業メーカーとして、国内外のネットワークインフラを支える企業です。世界21カ国で事業を展開しており、グローバルな成長を遂げています。
- 従来、同社では代理店販売が主流であったため、顧客情報やニーズを把握しづらい経営環境にありました。また、各国の事業所では、それぞれ独自の方法で顧客情報を管理していました。しかし、時代の流れとともにネットワーク機器は複雑化し、顧客のニーズを把握した製品開発とサポートの強化をさらに求められ、全社的に統合した顧客情報の管理システムの導入が不可欠となりました。
- アライドテレシスは、「Oracle CRM On Demand」を活用した新システムの導入を機に、製品ごとに販売している保守メニュー「サポートチケット※」を利用して顧客が自らユーザー情報をWeb登録し、簡単に保守契約の手続きや商談ができる仕組みを構築しました。これにより、効率的な顧客情報の収集と管理の一元化を進めています。
新システムは、2008月6月に稼動を開始し、営業やサポート、及び製品開発など約300名の社員が活用を開始しました。※サポートチケットは、製品単位のサポートサービスを前売りチケットとして販売するサービス商品です。
- 同社は、「Oracle CRM On Demand」のグローバル対応力、柔軟な拡張性、短期導入・低コストを高く評価し、オラクルを活用した新システムの導入に至りました。
- 2007年11月にリリースした同社のコアスイッチ製品「x900シリーズ」は、今日のエンタープライズ・ネットワークで必要とされる多くの機能をシンプルかつ低コストで提供する主力製品です。製品が多機能なため、顧客からの問い合わせ内容も多岐にわたり、「Oracle CRM On Demand」を活用して問い合わせ内容の履歴を記録することにより、サポートサービスの強化、顧客のニーズを理解した製品開発や改良、及び効率的な営業・サポート体制を実現します。将来は、「Oracle CRM On Demand」を世界の全拠点に導入し、顧客情報の統合管理を目指します。
●アライドテレシスホールディングス株式会社について
所在地:本社/東京都品川区西五反田7-21-11 第2TOCビル
創業:1987年3月9日
資本金:98億5,100万円(2007年12月31日現在)
社員数:2,285名(グループ連結:2007年12月31日現在)
おもな事業内容:ネットワーク関連機器およびソリューションの企画・開発・
製造・販売および保守