2009年11月 5日

三井住友銀行、投資銀行部門のEUC基盤におけるセキュリティ対策を強化

本日、日本オラクルは当社のお客様である三井住友銀行の事例を発表しました。

三井住友銀行がオラクルのデータベース製品の
セキュリティオプションである「Oracle Database Vault」と、
アクセス制御機能である「Virtual Private Database」を活用し、
投資銀行部門のEUC*基盤に対する厳密なアクセス制御と
データ保護を実現しました。

*EUC(エンド・ユーザー・コンピューティングの略):
企業内のコンピュータシステムを利用して実際に業務を行う
エンドユーザが自らシステムの構築や運用・管理に積極的に携わること。

三井住友銀行では、投資銀行部門の業務特性を考慮した
IT戦略について検討チームを組成の上、インフラに関する
将来あるべき姿としてのグランドデザイン(全体像)の策定を
行ってきました。

検討チームの結論としては、投資銀行部門にとっては
開発スピードを重視したインフラの構築が必要ということになり、
基幹システムとは別に、EUC基盤を構築することになりました。

しかし、投資銀行部門は、M&Aアドバイザリーの案件情報など、
機密性が要求されるデータを取り扱うケースもあることから、
三井住友銀行のIT企画セクションでは、IT部門のシステム
保守要員であっても、閲覧してはいけない内容を見えないように
するための高度なセキュリティ対策が必要になると判断しました。

本事例の特長は、情報漏洩を防ぐために必要なセキュリティ対策の
効果的なアプローチと、「見せる必要のない人には見せない、触らせる
必要のない人には触らせない」という方針に基づいたアクセス管理の実装です。

発表資料はこちらをご覧ください。
さらに詳しい内容は事例カタログをご覧ください。

2009年10月28日

サプライチェーン計画の新製品を発表

本日、日本オラクルはサプライチェーン計画の新製品
「Oracle Rapid Planning」を発表しました。

「Oracle Rapid Planning」は確定したサプライチェーン計画に対して、
突発的に発生する注文内容の変更や設計変更などに迅速な対応を行えるよう、
供給シナリオを高速シミュレーションする新製品です。

緊急の大口注文を受けた場合の増産とそれにともなう優先すべき注文の選択や、
設備不良が発生した場合の減産もしく代用ラインによる生産継続の判断など、
企業の供給計画ではさまざまなシナリオが想定できます。

同製品は突発的な事象の発生時に、複数条件に基づいた
仮説検証(what if シナリオ分析)を実現し、供給計画の変更による
結果を数分で検証します。

これにより、現行の販売計画へのインパクトを極小化した
供給計画の迅速な修正を実現します。

発表資料はこちらをご覧ください。

2009年10月22日

ヨドバシカメラ、「Oracle Coherence」を活用し、通販サイト「ヨドバシ・ドット・コム」を刷新

本日、家電量販店大手のヨドバシカメラ社が「Oracle Coherence」を活用して、
電子商取引サイト「ヨドバシ・ドット・コム」を刷新したことを発表しました。

ヨドバシカメラ社は、2008年10月、同社が運営する公式ECサイト「ヨドバシ・ドット・コム」の
リニューアルを行いましたが、取扱商品の増加に加えてリアルタイム性のある
広告やキャンペーンの展開、顧客別のサービス拡充を求められた結果、
個々のリクエストに応じて多くの情報を収集し、画面を構成するまでに要する時間の
高速性を維持することが難しくなってきました。

そこで、同社では、ECサイトにおける安定性の強化とパフォーマンスの改善を
実現するため、再構築に着手し、2009円8月20日に全面刷新を完了しました。

発表資料はこちらをご覧ください

2009年10月20日

J.フロント リテイリングがオラクル製品を活用し、売り場効率分析システムを構築

本日、老舗百貨店の大丸と松坂屋を率いるJ.フロント リテイリング社がオラクルのビジネス・インテリジェンス製品「Oracle Business Intelligence Suite Enterprise Edition Plus」を活用して、百貨店の売り場効率分析システムを構築しました。

少子化、業界を超えた競合激化など、小売業界を取り巻く環境は厳しく、J.フロント リテイリング社は、「百貨店のビジネスモデルは歴史的な転換点にある」という危機感を持ち、新しい時代に適合するビジネスモデルの創造を目指して経営構造改革を進めています。

改革の根幹をなす営業改革においては、PB(プライベートブランド)商品・自主編集平場などの「自主運営型売り場」とブランド・ショップなどの「ショップ運営型売り場」を峻別し、それぞれの特性に基づいた運営を徹底することで「魅力ある商業施設を実現する」とともに「ローコスト・高効率売り場運営モデル」を構築します。

その一環として、同社では売り場効率の分析を行うシステムを構築しブランド・ショップの状況把握や、さらなる改革を遂行するため取引先と力を集約できる環境の整備を目指しています。

発表資料はこちら

<お客様からのお問い合わせ>
日本オラクル株式会社
西日本支社
Tel: 06-6442-6777(代表)

2009年10月16日

【Oracle OpenWorld 2009】 オラクル・コーポレーション CEO ラリー・エリソン基調講演

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「Oracle OpenWorld 2009」のラリー・エリソン CEOによる基調講演では、
オラクルのオンラインサポート「My Oracle Support」を統合した
運用管理ソフトウェア「Oracle Enterprise Manager」の次期版のプレビューと
「Oracle Fusion Applications」のデモンストレーションが行われました。


ニュースリリース:
オラクルCEOが「Oracle OpenWorld」の基調講演にて、「Oracle Enterprise Manager」の次期バージョンを披露

「My Oracle Support」のオンライン・サポートが統合されることで、
次期「Oracle Enterprise Manager」はアプリケーション構成を自動で検知し、
パッチのレコメンデーションや自動化を行うことで、システムの管理コストを
削減することができます。


また、「Oracle Fusion Applications」についてもデモンストレーションが
行われ、その機能や特長が説明されました。

FusionDemo.pngのサムネール画像
*画像は、「Fusion Applications」のデモ画像です


「Oracle Enterprise Manager」 について(英語)
日本語はこちらをご覧ください

「My Oracle Support」 について(英語)

・基調講演の様子などをこちらから写真でご覧いただけます。(Flickrへのリンクです)

2009年10月13日

Oracle OpenWorld 2009 開幕


オラクルCEO、ラリー・エリソンのOracle OpenWorldでの講演


米国では2009年10月11日(日)から、「Oracle OpenWorld 2009」が開催されています。
今年のテーマは、「Come with questions, leave with answers」です。


会場は海外ですが、こちらから生中継で日本でも講演を視聴いただくことができます。

また、各種ソーシャルメディアでも情報を発信中です。

日本オラクル公式Twitter
日本オラクル公式Facebook
USTREAM
YouTube(日本オラクル公式チャンネル)
YouTube(OracleVideoチャンネル・英語)
Flickr


日本の皆様も、オンラインでぜひ「Oracle OpenWorld 2009」にご参加ください!

2009年10月 7日

IFRSパートナーコンソーシアム第一期の活動を報告

今年2月に発足を発表したIFRSパートナーコンソーシアムが活動開始から半年がたち、9月末をもって第一期の活動を完了し、10月より第二期の活動を開始しました。
第一期では、IFRSパートナーコンソーシアムの参画企業である監査法人、経営コンサルティング、システムインテグレーターやITベンダー各社による研究会の開催により、IFRS対応に向けた基本方針として「ABC(Advance, Balance, Compliance)モデル」を策定しました。概要はこちらをご参照ください。

第二期の活動としては、継続的なユーザー企業とのコミュニケーション、具体的なソリューションの開発や参画企業間での協業などを推進していく予定です。乞うご期待を。

2009年10月 1日

ヒロセ通商が「Oracle Coherence」を活用し、FX取引システムを全面刷新

本日、ヒロセ通商社が「Oracle Coherence」を活用してFX取引(Foreign Exchange、外国為替証拠金取引)システムを全面刷新したことを発表しました。

現在のFX市場は証拠金の数百倍もの投資が行えるため、個人投資家の規模と取引量はこの市況下においても拡大傾向にあります。また、FX取引では商品取引所を通す必要がなく、FXサービス提供会社が取引システムを独自に構築すれば市場参入できるため、取引の約定処理能力が市場優位性に密接にかかわっています。

同社ではFX市場にて急増する顧客口座数への対応と安定的な取引環境の提供を目的に、新システムへの刷新を行いました。

本システムは、金融情報系システムの開発、提供を得意とするフラクタルシステムズ社が「Oracle Coherence」を活用して開発したFX取引企業向けの取引システム「U-Forex1」をベースにしています。

本日の発表資料
ヒロセ通商、「Oracle Coherence」を活用し、FX取引システムを全面刷新

ヒロセ通商株式会社
代表取締役 細合様からのメッセージ

2009年9月28日

コンテンツ管理製品がリーダー製品として位置づけられました

皆様、こんにちは。

本日、日本オラクルはガートナーが先日発表した報告書、「Magic Quadrant for Web Content Management」で「Oracle Web Content Management」が「リーダー・クアドラント」に位置付けられたことを発表しました。

「Oracle Web Content Management」はテンプレートによるコンテンツ作成だけでなく、Office文書によるWebコンテンツ生成、ワークフロー、履歴管理、サイトへの動的・静的な配信、既存サイトへの埋め込み型のコンテンツ管理システム(Contents Management System: 以下CMS)を提供するトータルソリューションです。

ニュースリリースはこちらからどうぞ

Oracle Web Content Managementの詳細については、こちらから入手できます。

2009年9月17日

連結決算システムの短期導入ソリューションを発表しました。

本日、オラクルの連結管理アプリケーション「Oracle Hyperion Financial Management」による連結決算システムの構築を支援する無償の短期導入ツール「Japan Starter Kit」(日本版スターター・キット)を発表しました。発表資料はこちら
同ツールを活用することで、導入期間を従来の最大50%まで削減します。
早期による連結決算システムの構築を実現することで、国際会計基準対応にも役立てることが可能です。
「Japan Starter Kit」は日本特有の要件に対応したものですが、同ツールはグローバルで共通管理されている「Starter Kit」のひとつです。世界各国で共有かつ相互利用することで、グローバルに展開する企業にも効果的にご活用いただくことができます。

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