Application ExpressでWebサービス!
DBをお使いの方なら無料でご利用いただける便利な開発環境があります。
その名は・・・ Oracle Application Express
また参考として、Direct Seminarにてご紹介してます。
終了分: ブラウザのみで5分で作るデータベースアプリケーション~使ってみようOracle Application Express/APEX~(11:00~12:00)
これから: ブラウザのみで5分で作るデータベースアプリケーション~使ってみようOracle Application Express/APEX~(16:00~17:00)
このAPEXは3.1.2が現在最新になってますが、新機能としてWeb Serviceを利用できる新機能が追加されています。
残念ながら、SOAPまでの対応でRESTに対応してないのが難点ではありますがSOAP/WSDLベースでフォームアプリケーションを作ることができるようになっています。
今回は、いまどき貴重な?SOAPベースのWebサービスを公開されているヤフオクを利用させていただき、動作を検証してみました。
社内システムで作成される場合は利用できる場面もおおいかもしれません。
またオラクルのSOA基盤では標準でWebサービス参照することができますので即フロントエンドてしも利用できます。
Oracle CRM On Demandでも利用できます。
では試して行きたいと思いますね。
①アプリケーションの作成
Application Expressでまずアプリケーションを作成します。
ベースとなる単位がアプリケーションで、目的に応じて作成していきます。
今回はヤフー・オークションというアプリケーションにしてみました。
と、ウィザードにそっていくだけで大丈夫です。
②サービス参照を定義
次にサービス参照を定義していきます。
ここでは、ヤフオクで公開しているWSDLのURIを設定しています。
「共有コンポーネント」横の下矢印をクリック!
ロジック⇒Webサービス参照をクリックします。
作成をクリックしていきます。
ここでURIを指定・・・
詳しくはYahooさんのホームページを参照ください。
http://developer.yahoo.co.jp/auctions/all/V1/soap/all.html
WSDLのURIが記述されてますので、ここからコピペします。
ここでは定義された関数が参照されます。
続いて、ここからフォーム作成とレポートを行います。
③フォーム作成とレポート
ここでは定義された関数を元に、フォームを作成し戻り値(XMLデータ)をレポート形式にして出力するフォーマットを定義します。
ここでは、getCategoryItemという一件一件のレコードを取り出す関数を指定しています
ここでは、関数/データ定義を元にフォームを作成しています。
ここは、結果の定義をもとに表示する項目を設定しています。
これで作成されました。
④実行
作成されたフォームは”ページ”として作成されています。
アプリケーションの一部であり、実行することで動作が確認できます。
ここで実行!
ログインします。ここではユーザーtestです。
フォームに検索項目を入れます。ここではカテゴリーID 23456を入れています。
ちなみに、キーボード/マウスカテゴリになっているようです。
実行結果です。このカテゴリにあるものがすべて一覧で参照できています。
Application Expressは開発環境です。今回ご紹介した機能のほか、データをベースとしたアプリケーション作成が容易なほか、最新のAJAX技術などを組み合わせて非常に高機能になっています。
ぜひお試しあれ!