« 2008年08月 | Main

2008年09月 Archives

2008年09月08日

遺産を資産に on Direct Seminar!!

明日開催します。
Oracle Direct Seminar,
システムを進化させるオラクルのITモダナイゼーション(11:00~12:00)

遺産というと、なにを思い浮かべますか?世界遺産?
最近ですと、北京五輪。
あの北京には紫禁城をはじめ7つあるそうですがあれは遺産は遺産でも英語でいうと"heritage"すなわち過去の遺物としての人類が残していかないとイケないもの、としての遺産という意味です。

われわれIT業界では遺産と言えばレガシー、そうホストであるとかメインフレームであるとか。
「うちのシステムは遺産じゃない!o(`ω´*)oプンスカプンスカ!!」

ごもっともです。前にも本Blogでエントリー書いていますが、レガシーは遺産ではなく資産と訳すべき、とわれわれは考えています。ましては過去の遺物「heritage」では決してないですよ!

そこで弊社は「ITモダナイゼーション」をキーワードに活用としてのレガシー、遺産活用の方法を連続したセミナーとして開催しております。

まずは弊社のモダナイゼーションスペシャリスト集団の縄田、池田より明日実施させていただきます。
前半はオラクルの考えるモダナイゼーション、後半は実装していくための技術についてご紹介していきます。無論ご質問可能です。このBlogでも質問受け付けます。

ぜひご参加を!

#本Blog筆者はしゃべりませんが、一緒にいる予定です。

2008年09月09日

コボラー必見!? COBOLでもSOA!?

本日は参加いただきありがとうございました!
#私はオープニングトークのみさせていただきました。

システムを進化させるオラクルのITモダナイゼーション

まず”モダナイゼーション”というキーワードでオラクルの概要と、メインフレームに相当する基盤、また活用というカットでご紹介させていただきました。

んで、オラクルさんもっと細かく聞きたいンだけど? はい。私も疑問です。

歳がばれそうですが私は高校生の時分、COBOLを一生懸命勉強したんですよ。
ただちょうど、社会に出るタイミングではCOBOLに触る機会がまーったくなかった・・・・

コボラーには成りきれなかったなあ・・・

そして今、奇しくも?オラクルではCOBOLと関わるタイミングがやってきました!


SOAと最新COBOLで実現する[アプリケーションモダナイゼーション]

COBOLをオープン化する?? 可能になっていることに技術の進歩を感じてます。

コボラーの方は、ぜひ知識のご活用の場として本セミナーをご利用ください!

2008年09月10日

COBOLの未来がみえた - Direct Seminar実施

昨日、当Blogにて高校時代にCOBOLうんぬん書きましたが、帰宅してみると一通はがきが。

見ると高校時代の友人より。同窓会の案内。
卒業からXX年たちましたがとの内容。 とあえて何年かは書きませんがもうそんなにたってしまったのか。。。
COBOLを勉強していたあのころの記憶とともに、ノスタルジーな気持ちに。

そして本日。

実施させていただきました。
SOAと最新COBOLで実現する「アプリケーションモダナイゼーション」

マイクロフォーカス社の小林様に講師をお願いさせていただいたコラボ企画でした。

まさしくSOAの未来を見据えた内容でした。
さすが40年の歴史(Oracleより古い)のあるCOBOLベンダー!!!

COBOLのプログラム・デザインとしての優位点(シンプル、統制の取れた開発)また既存資産を活かしSOAを実現する、COBOLを知り尽くしたベンダーならではのモダナイゼーション。
Oracle BPEL, WebLogicへのデプロイアーまで用意されており連携もバッチリです。

またセミナー後ですが、興味深いお話しをお聞きしました。
「最近はCOBOL世代じゃない世代の方もいっぱいセミナーにきている」

えー!!!
無論マイグレーションという意味あいで学ぶ、ということもあるのでしょうがCOBOLで新たにロジックを構築することも最近はあるらしく、COBOLをかつて勉強した身としては要キャッチアップだと感じています。

さて、同窓会どうしようか。。。温故知新してくるかなぁ。。。自分のモダナイゼーションのために。。。

2008年09月16日

Oracle Direct 引越し / オラクル青山センター

Oracle Directも遅ればせながら、本日(9/16)引越ししました。

新しいオフィスはオラクル青山センターです。

私は田園都市線のトラブルのあおりを食らい、初日から遅刻しての出勤です。
表参道駅の混雑でイヤになりそうですが、気も新たに、引き締めて仕事して行きたいと思います。

Oracle Directから望む新宿方面
AoyamaOrd.jpg

2008年09月18日

PHPでOracleを使おう! and XMLDB! on Direct Seminar

私はPHPユーザーです。

かつてはごりごり書いてた時期もありますが、最近はもっぱらPHPで書かれて配布されてるものを利用するばかりでヒヨる一方です。。。

実はOracleでも”Oracle関数”って名前でPHPで実装されていて普通に使うことができます。

さらに!11gR1から機能強化ドライヴァー(正式リリースされたのは実は6月・・・)が!

え、Oracleで使ってみたことあるけどコネクションが遅くてつかいものになんなかったよ!
はい。昔はそういうことを言われていました。

今回の機能強化ではDRCP(Database Resident Connection Pooling)という機能が追加され、DBサーバー側で勝手にプーリングしてくれる(なのでスクリプト言語系すべてで実は利用できる!)のでパフォーマンスの向上が期待でき、さらに!

RAC(Real Application Clusters)とあわせて負荷分散と可用性を向上できる機能が追加されています。

で、興味を持ったかた必見です!
満を持して、Oracle Directを開催します。
おそらく、これをトピックにしたセミナーは日本ではじめてじゃないでしょうか。

PHPユーザー向け! スケーラビリティと高可用性を実現するデータベース接続管理(16:00~17:00)

ぜひ、ご参加を。

といまどきの開発では欠かせないXML。
PHPと組み合わせて使ったりするとステキな開発ができたりするのがいまどきのフロントエンド開発?(開発されている、というお話しも聞いたことがあります・・・)

PHPの前日ですが、XMLデータをストア/データベースを構築できるXMLDBのセミナーも実施します。

XMLもやっぱりOracle!! Oracle XML DB活用のススメ(11:00~12:00)

きっとなにかヒントがみつかりますよ!多分。

2008年09月22日

Database 11gR1の新機能 - Database Gateway for ODBC セットアップ編

唐突ですが連携系。

新機能といいつつ、実は9iぐらいから標準搭載の機能でGeneric Connectivityというものがありました。

11gR1からこれがOracle Database Gateway for ODBCという名称に変更になり旧称Oracle Transparent Gatewayとともにれっきとしたデータベースゲートウェイの一員となりました。
なお、無償で利用可能です。

機能を解説すると、ま、名前のとおりではあるんですがODBCを使ってデータベースアクセスをするゲートウェイですが・・・

1.Oracle Database側からSQLでシームレスにアクセスできる!
2.ODBCでつながるデータベース/データソースならなんでもアクセス!

というものです。
SQLベースのアクセスができるのでデータベースな人なら扱いやすいかもしれません。


また、11gR1からはDatabaseとは別に導入することが可能になったので別サーバーなどで導入することができます。

構成図としては以下のとおり。

DG4ODBC-ENVIRONMENT.JPG


では、セットアップを。
ではGatewayの導入から。

GatewayはDatabase メディアパック「Oracle® Database Gateways 11g Release 1 (11.1.0.6.0) for Microsoft Windows (32-bit) CD」
もしくはedelivery.oracle.comから入手してください。

導入元からSetup.exeから起動します。

GW11gOUI1.JPG

今回は、D:\oracle\product\11.1.0\tg_1 というディレクトリに導入しています。

GWdir1.JPG

続いて、連携する側のPostgreSQLのデータソースを設定します。

odbc_dsn1.JPG

細かい設定の説明はさけますが、試した環境では文字コードの対応のために、PostgreSQL ANSIドライバが必要でした。


続いて、中間でゲートウェイをする設定を行います。

Gateway側の設定
1. Listenerの設定
- Gatewayはリスナとして起動します。
listener.oraを編集します。

これは、D:\oracle\product\11.1.0\tg_1\NETWORK\ADMINにあります。
Listenerora1.JPG

この中、今回の環境では同一サーバーにあるListenerと競合をさけるため、"PORT=1522"を指定しています。
また、特殊なところとして対応するGWのSIDとしてHOGEHOGE、PROGRAMにdg4odbcを記載してあります。

SID_LIST_LISTENER=
(SID_LIST=
(SID_DESC=
(SID_NAME=HOGEHOGE)
(ORACLE_HOME=D:\oracle\product\11.1.0\tg_1\)
(PROGRAM=dg4odbc)
)
)

2. HSの設定
続いて、SID=HOGEHOGEに対するGWサービスをつくります。 

initHOGEHOGE.JPG

この設定はD:\oracle\product\11.1.0\tg_1\hs\adminにあるinitdg4odbc.oraというサンプルファイルをinit.oraとしてコピーして設定します。
今回の場合はHOGEHOGEなのでinitHOGEHOGE.oraです。

中身としては、スクリーンショットのとおりですが
HS_FDS_CONNECT_INFO = hogehoge
と記述しています、このhogehogeはODBCドライバに設定したDSN名です。

3. 起動
次にGatewayのListnerを起動しましょう。

gwstartup.JPG

Windowsサービスから起動します。

4. Database側の設定
GWを呼び出すデータベースのほうから接続可能なようにtnsnames.oraを設定します。
GWはリモートのオラクルにみえているのでLisenしているポートとサービスしているTNS名を指定するだけです。

db-tnsnames.ora.JPG

*この設定はGWではなくDBの方を設定してます。
D:\app\mmatsuza\product\11.1.0\db_1\NETWORK\ADMIN\tnsnames.ora

hogehoge =
(DESCRIPTION=
(ADDRESS=
(PROTOCOL=TCP)
(HOST=mmatsuza-jp2)
(PORT=1522)
)
(CONNECT_DATA=
(SID=HOGEHOGE))
(HS=OK))

ここでのポイントはPORT=1522, HS=OK, SID=HOGEHOGEの3つの設定です。

5.動作確認
対Oracleに対するDBLINKの作成とにてます。
試してみますと、以下のような感じです。

CreateDBLINK.JPG

解説すると、以下のようになります。
create public database link "<DBLINK名>" connect to "<ODBC接続ユーザー名>" identified by "<ODBC接続ユーザーパスワード>" using '<tnsnames記載のGW/サービス名>';

サービス名のクォートが'であるところが注意!

3.実行確認
では、実行してみます。

Selectdg.JPG

SELECT * FROM "<リモートテーブル名>"@<DBLINK名>
と、検索を実行してます。ポイントはリモートテーブル名を"でクォートしてます。
ためしたPostgreSQLはケースセンシティブなので入れておかないとエラーになったり
します。いれないとUpper Caseでなげちゃうので。

以上で利用可能です。

次回は実際の利用について検証します。

2008年09月29日

10月のメインフレーム on ダイレクトセミナー

10月もメインフレームやります。しかもトップバッター。

今回はTIS様と日立コンサルティング様とのコラボ企画。
第して、


オラクル製品で実現するメインフレームとのデータ連携ソリューション(11:00~12:00)

メインフレーム資産を有効活用!~作る時代から作らない時代へ ITモダナイゼーションを実現する方法~ (11:00~12:00)

ds200810mainframe.JPG

メインフレームとOracleがSQLレベルで連携しちゃったり、アプリケーション資産をまるごと使えるようにしちゃったり、と盛りだくさんです。
ぜひご参加を!

About 2008年09月

This page contains all entries posted to MASAOMi's blog on Oracle Direct Japan, Tokyo in 2008年09月. They are listed from oldest to newest.

2008年08月 is the previous archive.

Many more can be found on the main index page or by looking through the archives.

Powered by
Movable Type and Oracle